6月16日 (月)  一生懸命』 幻のたかやん日記  第167弾! 2014.6.16(月)  たかやん

一生懸命』 幻のたかやん日記  第167弾! 2014.6.16(月)  たかやん

川掃除のお知らせ
6月の川掃除は22日(日)の予定でしたが、29日(日)に変更になりました。ごめんなさい。持ち物は(黒目川を綺麗にしたいという心)だけです。9時に栗原1丁目公園に集合します。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。尚、7月はお休みして、8月3日の川遊びに全力投球したいと思っています。よろしくお願いします!

絶対に打ってはいけない!217
この二つを是非見てください!
http://ameblo.jp/htyjt137    http://urx.nu/8Kby
怖いのはアジュバンドという増強剤です。子宮頸がんワクチンを2回打ち、副反応があったので3回目を取りやめにした女の子がインフルエンザのワクチンを打って、酷い副反応が出てしまった例が提示されました。違う種類のワクチンでも体内に蓄積されたアジュバンドの成分がいつ脳や神経に悪さをするか・・・分からないということです。不妊の影響などはこれから何年も経たたないと分かりません。ワクチンを作った製薬会社が「効果があるかどうか分からない」・・と、いっているワクチンを税金で打っているのです。カナダや欧米で拒否されたワクチンを打っているのです。子ども達の未来の為に、この暴走を止めなくてはいけないのです。


集団的自衛権
彼らには本当に覚悟があるのか。勝手に憲法の解釈を変えて、某国と戦闘になることことがあれば、それは自衛官が戦死する可能性があるというだけではなく、日本の原発が攻撃される可能性もあるということだ。日本を潰すのに核兵器などいらない。ミサイル数発でも数人のテロでも日本は壊滅する。そういう危険を回避するのが政治だし、外交というものだろう。三流の政治家が権力を握るとこういうことになるのだ。嘗ての自民党には一流の政治家がいたのに・・・財界にもアメリカにもシッポを振らない政治家を選びたいものである。

When the rich make war it's the poor that die. (Jean -paul Sartre )

There never was a good war or a bad peace. ( Benjamin Franclin )

* サルトルもフランクリンも流石である。その通りなのだ。

テレビカメラ
久しぶりに議場にテレビカメラが入った。固定資産税の賦課誤りの責任と再発防止について、という工藤さんの一般質問に対する市長の見解を取材に来たのだ。議員になって今まで議場で野次ったことは一度もないのだが・・・思わず野次りたくなるような答弁で(野次りはしなかったけど)がっかりしたのだった。100%市のミスで過誤納付し、延滞金が膨らんで、その結果、家を失った市民の気持ちを考えると、涙が出てくるのである。

今日の写真1
4組です。何人か大切な人が写ってませんが、担任が二人いますから、間違いなく4組です。上品なクラスのような感じがするのは気のせいでしょうか。

今日の写真2
1組の浩と尚美です。浩とはひばりヶ丘でよく会います。尚美はクラス会に必ず来てくれます。担任自慢のとってもいい子達です。

今日の写真3
この雰囲気はこれから校歌を歌うところだと思います。「ひかりがあります、豊かです!」多分、空の上から神さんが聞いていてくれたと思います。僕らは神さんの校歌で入学し、そして一生懸命生きて、卒業していった仲間なのです。

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