6月26日 (木) 『一生懸命』 幻のたかやん日記 第177弾! 2014.6.26(木) たかやん 『一生懸命』 幻のたかやん日記 第177弾! 2014.6.26(木) たかやん 川掃除のお知らせ 6月の川掃除は今度の日曜日。29日に変更になりました。持ち物は(黒目川を綺麗にしたいという心)だけです。9時に栗原1丁目公園に集合します。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。尚、7月はお休みして、8月3日の川遊びに全力投球したいと思っています。よろしくお願いします! 絶対に打ってはいけない!225 この二つを是非見てください! http://ameblo.jp/htyjt137 http://urx.nu/8Kby お知らせです。 子宮頸がんワクチンを考える緊急学習会! 「子宮頸がんワクチン・ここが問題〜薬害を追った経験から」 講師:隈本 邦彦 氏 (江戸川大学教授) <紹介>上智大学理工学部卒。NHK 記者を経て、現職。薬害問題をはじめ、科学・医療ジャーナリズムに携わる。 厚生労働省「脳死下での臓器提供事例に係る検証会議」委員などを歴任。薬害オンブズパースン会議所属。 【日時】6 月28 日(土)18 時30 分〜21 時(開場18 時) 【会場】朝霞市産業文化センター (東武東上線朝霞台駅・JR 武蔵野線北朝霞駅下車徒歩約5分) 【会費】500円(会場費・資料代) バングラデシュに学校を! 北大庭球部の可愛い後輩が海外青年協力隊でバングラデシュに行っています。彼女からバングラデシュに学校を建てるプロジェクトがあることを教えてもらいました。可愛い後輩がバングラデシュで頑張っているのです。僕は先日1万円の寄付をしましたが、寄付は3000円からでいいらしいです。これを読んでいるみなさんも賛同してくれたら嬉しいです。一晩の飲みを我慢して、バングラデシュに学校を建てる・・・ちょっと素敵な作戦でしょ。 https://readyfor.jp/projects/bangladeshschool 5時55分 母さんを散歩に送り出し、空も起きてきて・・中学生と合同の朝勉が始まった。基礎英語の影響なのか英語に燃える空。参ったのが英語の次にドイツ語の勉強を始めたこと。「何やってんの?」「音楽の勉強したいからドイツ語をやりたいんだ」と空。ドイツ語の単語のスペルを聞かれて、「悪い、ドイツ語はどいつも覚えてない!(笑)」と空父。大学でドイツ語を専攻していた筈なのだが・・・ドイツ語は1ミリも書けない訳で・・・高校大学受験の為の国文法は勉強できても、ドイツ語は無理・・・そう思った空父である。 広報 午前中は市の広報を配布したり、マンションの理事会の仕事をしたり・・・議会が終わると、そういう雑用がパパっと出来る訳で・・ 誤過納 まさかとは思ったが、我が家にも誤過納の通知が来た。かなりの金額が還付されるらしい。嬉しいような悲しいような変な気持になった。多分、今の納税課の人達の責任ではないだろう。よわったなあ・・・。 国文法 実は国文法が苦手である。昔から大の苦手なのだ。理由は簡単。詰まらないから・・・。「そんなこと学んで何になる!」そう思っていたのだ。それが最近、ちょっとしたことがきっかけ(中三の女の子にこれでもか!と質問されたこと)で面白くなってきた訳で・・。まだまだ大量に未知の世界があるのだが、昔の自分に比べたら数百倍国文法好きになった自分がいる訳で・・・子ども達にこの喜びを何とか伝えていきたい。そう思う、今日この頃である。 100キロ達成! 今月は議会があったのだが、隙間時間をつかって上手に走ったこともあって・・・昨日の時点であと5キロで100キロというところまできていた。そして、お昼の隙間時間に5キロ走って、レッグランジやって・・腹筋を鍛えて・・今日のトレーニングは終わったのだった。 塾 17時~22時までは塾。今日も幸せなひと時だった。子ども達と一緒にいるだけで幸せなのである。 ザッケローに学べ! 都議会の自民党議員はザッケローに学んで欲しい。自分がやったことは自分で責任を取る。それが日本男児の生き方だった筈だ。「敗軍の将、兵を語らず」都議会の阿呆な議員達よりもイタリア人の彼の方がよっぽど日本人の魂を持っている。違うかね。君達はどこまで日本の株を下げれば気が済むのだ。オリンピックをやる都市の議会がやることかね。“奢る平家は久しからず”自民党の時代はもう直ぐ終わるだろう。オリンピックの年に君達はもう都議会にはいない。自民党(自分)は許しても、世論がそれを許さない。 一生懸命 サムライジャパンに言いたい。「一生懸命やって負けることは、一生懸命やって勝つことの次にいい」のだよ。君達はいい指導者と出会って、勝つことを信じて戦ってきた。相手もきっとそうだったのだ。勝つチームがあれば、負けるチームもある。だから、下を向く必要はない。本田の大口だって、弱気で試合に臨むよりは100倍マシなのだ。今回はたまたま負けた・・カズだって、ラモスだって、中田だって、みんな同じような苦しみを味わってきたのだ。しょうがないじゃあないか。君達は日本中に夢を与えてくれた。錦織がウィンブルドンで頑張っているように・・・君達はブラジルで頑張ったのだ。強ければ、そりゃあ嬉しいけど・・・負けたって、僕らは応援するよ。それが本当のファンの姿だから・・・。どの試合も必死に戦って、そして負けた。それだけだ。手を抜いて勝つことの何百倍も素晴らしい試合だったと思う。だから、笑顔で日本に帰って来て欲しい。胸を張ってサッカーをして欲しい。 今日の写真1・2・3 我が「たかやん塾」には昔から罰ゲーム付きの遊びがあります。名づけて「ドビン・チャビン・ハゲチャビン」昔からあったゲームなのですが、北大庭球部時代にそれを改良し、大きく進化させ、「北大庭球部ルールのドビン・チャビン・ハゲチャビン」を作りました。それをやっている僕らです。かなり脳みそを使うので、みんなが大好きなゲームです。 |