8月23日 (土)  『一生懸命』 幻のたかやん日記  第235弾! 2014.8.23(土)  たかやん

『一生懸命』 幻のたかやん日記  第235弾! 2014.8.23(土)  たかやん

電話帳
携帯の電話帳が消えてしました。全ての情報が消えました。とほほほほ。申し訳ありませんが、これを読んでいる方、僕にショートメールしてください。あるいは電話してください。かなりの方達が電話、ショートメール、FACEBOOK等で連絡をしてくれていますが、まだまだ十分の一も元には戻っていません。よろしくお願いしまーす!

舟見
空を朝練に送ってから、新座駅へ。小さい頃、新大久保の公務員宿舎で一緒に暮らしていた猛おじちゃん(父さんの弟)を迎えに行ったのだ。9時前に新座駅に着き、コンビにで麦茶を3本とガムを買って、改札に向うと、猛おじちゃんの姿が見えた。れい子おばちゃんの笑顔も見えた。そこから僕ら3人は富山へ向った。

渋滞情報
行く前のテレビの渋滞情報では関越でも北陸道でも渋滞が発生しているということだったが、関越の数箇所を除いて、車は順調に走った。軽自動車なので制限時速を守りながらの安全運転でゆっくりゆっくり走った。

納棺式
生まれて初めて納棺式を見た。大好きだった淳子おばちゃんが白装束になっていくのを見るのは不思議な光景だった。おばちゃんの手を拭かせてもらったが、点滴の後が痛々しく、おばちゃんの手は冷たく・・・涙が止まらなくなってしまった。

ふっこ
2つ下の従姉妹のふっこが泣いていた。お母さんを亡くすと、どうなるか・・ふっこを見ていてるとよく分かった。母さんとおばちゃんは同じ大正13年生まれ。僕も遠くない将来、ふっこと同じ涙を流すのだ。そう思った。

舟見
久しぶりの舟見の家は思ったよりも綺麗だった。2年近く人が住んでいなかった割りには・・・それでも投函された郵便物の山が母さんの不在の長さを物語っていた。

墓参り
気になっていたお墓参りをすることができた。雪と亮と僕の三人でお墓を掃除し、手をあわせてきた。おじいちゃんとおばあちゃん、登おじさんと仁子おばさん、そして父さんに手を合わせて、ごめんなさい・・と謝った。隣のお墓の一夫おじさんにも手を合わせて、少し気が楽になったのだった。

20年ぶり
本当に久しぶりに、雪と亮と僕の三人で夜の北陸道を走った。久しぶりのせいもあって、話がと切れることはなく・・・笑いながら話しているうちに所沢インターについてしまった。二人が小さい頃は、毎年繰り返されていたことだったのだが・・・空父が、久しぶりに雪父と亮父になった数時間だった。

空!
笑ったのは、亮のことを「空!」と呼んだことだ。同じ息子なのだが、今までは余り間違えたことはなかった。でも、ふとした拍子に出てしまった訳で・・大笑いしたのだった。

UFJ
大笑いと言えば、「この間、UFJに行ってさ。」と会話をしていた自分がいて・・・雪も亮も(なんかおかしいな。それは銀行だろう)と思いながら、流して聞いたというのだ。
USJよりもUFJの方が付き合いが長いわけで・・・

3時前
やっと寝ることができる。明日は久しぶりにゆっくり起きるとしよう。睡眠不足はお肌に悪いから・・・。これからは美容と健康に気をつけなくてはいけない。そういうお年頃なのだから・・・。


川掃除のお知らせ
来月の川掃除は9月7日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は黒目川を綺麗にしたい!という気持だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原1丁目公園から馬喰橋まで土手を掃除し、馬喰橋から川の中に入り、上流に向って掃除をしていきます。終点は神宝大橋で、そこでみんなでジュースやコーヒーを飲んでから栗原1丁目公園に戻って来ます。終了は11時の予定です。途中からの参加も途中までの参加も大歓迎です。子ども達に綺麗な黒目川を残していきましょう。

絶対に打ってはいけない!279
子宮頸がんワクチンは打ってはいけません。絶対にいけません。他のワクチンにも注意が必要です。放射性物質の内部被曝もワクチンの副反応も見えないものが敵なのです。見えないことと存在しないことは違います。気をつけなくてはいけません。子ども達の未来がかかっているのです。痛みと戦う母子の日常を読んでください。

http://ameblo.jp/htyjt137  http://urx.nu/8Kby