8月6日 (水)  『一生懸命』　幻のたかやん日記　　第218弾！　2014．8.6（水）　　たかやん 『一生懸命』　幻のたかやん日記　　第218弾！　2014．8.6（水）　　たかやん 川掃除のお知らせ 来月の川掃除は9月7日（日）の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は黒目川を綺麗にしたい！という気持だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原1丁目公園から馬喰橋まで土手を掃除し、馬喰橋から川の中に入り、上流に向って掃除をしていきます。終点は神宝大橋で、そこでみんなでジュースやコーヒーを飲んでから栗原1丁目公園に戻って来ます。終了は11時の予定です。途中からの参加も途中までの参加も大歓迎です。子ども達に綺麗な黒目川を残していきましょう。 絶対に打ってはいけない！266 子宮頸がんワクチンは打ってはいけません。絶対にいけません。他のワクチンにも注意が必要です。放射性物質の内部被曝もワクチンの副反応も見えないものが敵なのです。見えないことと存在しないことは違います。気をつけなくてはいけません。子ども達の未来がかかっているのです。集団的自衛権も今は見えない（よくわからない）けれど、見えるようになったら大変なことになります。何としても阻止しなくてはいけないのです。 http://ameblo.jp/htyjt137　　　　http://urx.nu/8Kby　http://t.co/6RnRV9qxVw 脱原発ウォーク 8月17日（日）18時30分から第12回にいざ脱原発ウォーキングがあります。出発は19時です。集合場所は東北コミセン隣の三軒屋公園です。原発の再稼動などとんでもない話です。糞暑い夏ですが、電力は足りています。そして原発のゴミはもう限界にきています。それだけでも今の政権をぶっ倒す意味があります。日本を取り戻す！などとポスターには書いてありますが、日本をぶっつぶすことになりかねません。 広島の日 69年前、アメリカは日本に原爆を落とした。世の中には、やっていいことと悪い事があるが、一般市民を大量に無差別に殺したのだから、戦争とは言え、とんでもない国なのだ。集団的自衛権とやらを唱える輩に、愛国心はあるのかね。日本に原爆を落とした国の為に、日本が他国と戦う・・・何の為に・・・誰の為に・・・不戦の誓いは何処へ行ったのだ。阿部政権は69年間の日本の平和を壊そうとしているのだ。本当に恐ろしい政権である。 夏期講習3日目 朝からエアコン全開である。自転車でやってくる子達が多いのだ。学校のようにケチることはない。部屋はガンガン冷やして、勉強に集中できるようにしている。休み時間にはクッキーを食べて、西瓜を食べて・・・頑張る中学生達である。 病院 午後は母さんを連れて病院へ行った。富山になかなか帰れない状態なので、こっちの病院で診てもらうことにしたのだ。保険証の期限が切れていたのには参った。富山に電話しなくては・・・ 7キロ ルネサンスの受付はいつも笑顔のＳさんだった。今日はツイてるぞ！と嬉しくなった。そして7キロ走った。ちょっとサボると足が重くなるので、無理をしてでも走るようにしているのだ。暑い外を走る気は全くない。体には涼しいところでなくっちゃね。 超ミニミニクラス会 五中4期生の女の子が山形から帰省しているという連絡をもらい。急遽、超ミニミニクラス会をやることになった。夜の8時の待ち合わせの当日5時くらいに電話をして、総勢4人が栗原のサイゼリアに集まった。集合が8時で解散したのが2時前・・・ワインを飲みすぎて、二日酔いをしそうである。頭いてえ・・・・。 今日の写真１ 卒業以来という裕美です。ひろみと読むのですが、同じクラスに宏美という子がいたので、担任は「ゆみ」と呼んでいました。女子の友達はみんな「もりっこ」でしたかね。15歳の時に別れての再会ですから、もう34年ぶりということになります。そうは見えないでしょ？僕はただの酔っ払いのオヤジになっていますねえ・・・。久しぶりにゆみに会えて、相当嬉しかったのだと思います。 今日の写真２ 突然の超ミニミニクラス会のお知らせに反応してくれたのがこの二人です。ババツと君代。ババツは僕に駅立ちを決意させた男です。彼の一言が僕をずっと駅に立たせているのです。政治の世界では先輩であり、恩人です。君代は僕のことを面と向って「たかむら」と呼びます。1期生にはいるのですが、4期生では君代だけだと思います。娘二人はたかやん塾の卒業生です。 今日の写真３ 栗原のサイゼリアでは塾の卒業生がバイトをしていて・・・（今日知りました）僕らの写真を撮ってくれました。34年ぶりに会って、あっという間に15歳（僕は26歳）に戻るのですから凄いです。「ねえ、もりっこ、誰が好きだったの？」「え・・・・」「そりゃあ野田でしょ」「そうだ賢一だよ。覚えてるもん。ゆみ告白してた。「え・・賢一って・・思い出せない！」「嘘！」「誰、賢一って・・・」僕らは大爆笑したのだった。