1月10日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第10弾!   2014.1.10(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第10弾!   2014.1.10(土) たかやん

川掃除のお知らせ
来年最初の川掃除は1月25日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合します。トング・ゴミ袋・軍手はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。夕方5時から新年会があります。新年会だけの参加も大歓迎です。川の中にはレギュラーメンバーが入りますが、胴長もありますので安心してお越しください。たかやん

絶対に打ってはいけない!386
全てのワクチンに注意をしてください。勿論、子宮頸がんワクチンは打ってはいけません。このワクチンは絶対にいけません。毒物を子どもたちの血液中に入れることなどあってはいけないのです。他のワクチンにも注意が必要です。全てのワクチンには毒物(水銀やアルミニウム)が含まれています。動物の血液や臓器から作られるのでアレルギー反応が出て当たり前です。インフルエンザワクチンも例外ではありません。インフルエンザはいくらでも取り返しが効きますが、そのワクチンによるダメージは取り返しがつきません。ワクチンではなく、あいうべー体操をして自分の免疫力を高めてインフルエンザに備えましょう。

署名
今日は署名の最終日。朝から晩まで署名のお願いに明け暮れた訳で・・自転車をこいで、こいで、こいで・・・何とかノルマを達成できたのだった。みなさん、本当にありがとうございました!

語り
署名のお願いにいっているのに、どうも長居をしてしまい・・・話が盛り上がり、なかなか帰れないパターンが続いた。子どもたちが子育ての真っ最中の家もあれば、もう孫が生まれてその孫たちが大きくなって・・・という家もあった。面白かったのは、当時の子どもたちの顔が浮かんできたこと。そして、若かった頃のお父さんやお母さんの顔が浮かんできたことだった。あの頃から随分時間が経ったのだなあ・・・・。

続々つぶやき
友里  愛称ブーブー。よく怒って、よく泣いたね・・・。長女の癖に末っ子みたいに甘えん坊で可愛かったなあ。花粉症大丈夫?楽しかったよ。ありがとう。

沙織  最後に泣かしちゃったなあ。ごめんね。でも大切なこと教えたかったんだ。FAXが来た時は嬉しかったです。これからですよ。人生が楽しくなってくるのは・・・

真澄  英里が苦しかった時、本当によく助けてくれました。ありがとう。友達っていいよね。君らを見ていて改めてそう思いました。君の笑顔も大好きでした。

くるみ いつの間にかタカヤンっ子になってしまったね。勉強の伸びも凄かったけど、いろんな意味で凄く成長したと思います。くるみのお蔭で僕も少し成長できたと思うし、何よりもくるみのことを心から信頼しているということが嬉しいです。ありがとう、くるみ。

尚  うるさくて、うるさくて、うるさくて・・・可愛い。でも可愛い。う〜ん、不思議な女の子ですね。それでいて、一緒にいると何故か落ち着く。う〜ん、すっごく不思議です。今日の電話(本当はもう昨日)嬉しかったよ。ありがとう尚!

明希子 テニス、教えたかったなあ・・。アッコがキャプテンで僕が顧問。そして全国優勝!そんなこともあったかも知れないなあ・・。テニス始めたら教えちゃうよ。テニス部入れよ!
新しい青いパンツで合格したんだよね。パンツは青だよねえ!

晶子 英里と二人、よくkatieの所へ行ってたね。NOVAとVANO。懐かしいね。とうとうお姉ちゃん達と会えなかったなあ。お父さんの話又聞きたいし、遊びに行っちゃおかなあ・・・English 頑張ろうね!!

亜沙子 くるみと愛梨果といつも三人で仲良しで楽しそうだった。お母さん、本当に楽しい人だよね。お父さんにも会ってみたくなったもの・・。高校でも頑張ってね!

舞  舞から初めて「たかやん」と呼ばれた日のことを忘れません。ずっと「ねー」だったから・・・。これからは、ずっと「舞」「たかやん」だね。大好きだよ、舞。(800円、返してね)

めぐ 二人で一緒に悩んだね。朝勉も残勉もずっと一緒だった。よくつき合せたけど、すごくよくつき合わされたっけ。体育祭でも合唱祭でも君は光ってた。俺に負けないくらい。中一からテニス教えてみたかったなあ。まだ遅くないけどね。
『一生懸命』真殺しの学級通信 第218弾!  3の2  1998年3月16日 ともや
から
*この学級通信が僕が書いた最後の学級通信です。五中で10年、六中で10年教員人生を楽しんだ僕が、二中では1年しかもたなかったのです。今は2015年ですから、今から17年も昔のことになってしまいました。当時の子どもたちは亮と同じ32歳になりました。亮の心臓の話を聞いて、泣いてくれた子どもたち。当時の二中の雰囲気の中で、担任の僕を信じてついてきてくれた子どもたちに今でも感謝している担任です。彼らと最後に燃えられたことで、僕は学校という社会から脱出し、今の自分があるのです。「たかやん塾」ができたのも、空と会えたのも・・・みんなこの子達のお蔭なのです。

今日の写真1
たかやんの応援団のシールを貼ってくれる方を募集しています。玄関やポストにこのシールを貼ってもいいという方、連絡をお待ちしています。このシールを貼っても「団扇」や「ワイン」は届きません。何も届きませんが、「一生懸命」だけは届くようにしたいと思っています。日本中どこの方でもOKです。北海道でも沖縄でも送ります!
*このシールを貼ってくれた方たちに感謝、感謝です。今日も随分貼らせて貰いました。

今日の写真2
五中1期生の猛彦です。僕のバイクの後ろに猛が乗っていて、暴走族の検問に引っかかった二人です。その時のお巡りさんとのやり取りが・・・「これ、誰のバイクだ?」『はあ、僕のです。』「お前ら、どういう関係だ?」『はあ・・・・教師と生徒です』「教師と生徒だあ?どっちが生徒でどっちが教師だ?」『・・・・』それくらい、当時の僕は中学生に間違われるくらい幼く見え、猛は大人に見えたのでしょう。この猛のお蔭で、僕は教師を続けられたのです。校内暴力が日本中に吹き荒れていた頃のお話です。

今日の写真3
左が僕の高校時代の親友の甥の直也君。偶然近所に住んでいて・・・東久留米の駅で、よく「一生懸命」を貰ってくれていたのです。右が直弘で五中の4期生です。武道家です。僕の周りには直弘もいるし、格闘家が何人もいるので心強いったりゃありゃしない訳で・・・昔は僕が彼らを守り、今は彼らが僕を守ってくれている・・・そんな感じでしょうか。

20150110-1.jpg 20150110-2.jpg 20150110-3.jpg