1月6日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第6弾!   2015.1.6(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第6弾!   2015.1.6(火) たかやん

川掃除のお知らせ
今年最初の川掃除は1月25日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合します。トング・ゴミ袋・軍手はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。夕方5時から新年会があります。新年会だけの参加も大歓迎です。川の中にはレギュラーメンバーが入りますが、胴長もありますので安心してお越しください。たかやん

絶対に打ってはいけない!389
子宮頸がんワクチンは打ってはいけません。アベノミクスと同じです。効くなんて嘘なのです。インチキなんです。だから絶対にいけません。毒物を子どもたちの血液中に入れることなどあってはいけないのです。他のワクチンにも注意が必要です。全てのワクチンには毒物(水銀やアルミニウム)が含まれています。動物の血液や臓器から作られるのでアレルギー反応が出て当たり前です。インフルエンザワクチンも例外ではありません。インフルエンザはいくらでも取り返しが効きますが、そのワクチンによるダメージは取り返しがつきません。ワクチンではなく、あいうべー体操をして自分の免疫力を高めてインフルエンザに備えましょう。

健太郎
「先生」『ん?』「財布落とした・・・カンパして」『どこで?』「東久留米」『ふ〜ん』「カンパしてよ」『ばかお前 俺 全然ないんだよ。葬式に法事に車検で40万無くなったんだから・・・』「先生 カンパ!」『もう、うるさい!!』

こころ
「先生」『ん?』「ケツが痛い」『もう、どうして女の子がケツとか言うの?』「あ、おまたが痛い」『マタとケツは違うだろうが・・・』「ああ、ケツが痛いよう・・何とかして!」全く親の顔が見たい。

由美
「おら、行って来いよ!お前ら男だろ。さっさと行けってんだよ」と由美。『何が男だろ、だよ。お前それでも女か?』「いいの。女の方が強いんだから・・・」と由美。結局、浩太郎達は使いっぱとなって、4組へ行くのであった。

亮太
またしても遅刻をし、実、智雄と共にペンチの刑・・・・・その後に少女漫画を読んでいて『お前、馬鹿じゃないの?朝っぱらから少女漫画読んでんじゃねえよ!』と叱られ、みんなから笑われた亮太であった。

さっちゃん
「明日台風来るんだよ」と、さっちゃん。『えっ、本当に?知らなかった。』と俺。さっちゃんに聞くまで全然知らなかった担任であった。又雨か・・・

たかやん
タカヤンは優しい時もあるけど  怖い時もある
いい時もあるけど  嫌な時もある

その日 その時によって  印象が全然違う人  でも
一つだけ同じことがある  それは
何でも“一生懸命”やること   みんなと話す時 歌う時  授業をする時
学級通信を毎日書き続けている   凄い人
4組の担任である  タカヤンから  そんなことを学んだ気がする   (紗都子)

みんなの詩を読んだ。 たくさん笑って 少し泣きそうになった。人を感動させられたらもう立派な詩人だ。俺も詩を書きたい。そんな気持ちになった。

『一生懸命』幻の学級通信第237弾!   1993年 2年4組から

*健太郎とは新座駅でよく会うようになった。立派な社会人になってくれた健太郎である。財布の話は全然覚えていない。
*こころとはよく会う。マタとケツの違いを今度聞いてみよう。
*由美は立派な婦人警官になった。警視庁に由美がいるのだから安心である。
*亮太ともこの間会った。新座市内、朝霞班内で立派に働いている。
*さっちゃんとはこの間、ヤオコーで会った。元気そうだった。

今日の写真1
五中時代の名刺が出てきました。嵒さんと一緒に高校を回っていた時の名刺だと思います。今の先生達は高校を回らないようですが、僕の21年間は本当によく行きました。3年の担任の時は勿論ですが、テニス部の顧問としてもよく行きました。そういう時代だったのです。

今日の写真2
その頃の給料袋です。よく見ると、157,755円を書いてあります。手取りが15万ちょっとだったんですねえ。教師=貧乏でした。今より物価が安いとはいえ・・・どうやって暮らしていたのでしょう。ま、みんな同じだった訳で・・・

今日の写真3
たかやんの応援団のシールを貼ってくれる方を募集しています。玄関やポストにこのシールを貼ってもいいという方、連絡をお待ちしています。このシールを貼っても「団扇」や「ワイン」は届きません。何も届きませんが、「一生懸命」だけは届くようにしたいと思っています。日本中どこの方でもOKです。北海道でも沖縄でも送ります!
それではみなさん、御機嫌よう!おやすみなさい。たかやん

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