4月12日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第102弾！　　　2014．4.12（日）　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第102弾！　　　2014．4.12（日）　たかやん ありがとう！ 川口でポスター張り3名揃いました。本当にありがとう！チーム割りはこれから考えますね。また連絡します。よろしくお願いします。 川掃除のお知らせ ４月の川掃除は29日（水）の休日に行います。9時に栗原1丁目公園に集合します。トング・ゴミ袋・軍手はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。夕方5時から反省会がある予定です。反省会だけの参加も大歓迎です。胴長がありますので、前もって言っていただければ川の中に入ることも可能です。小学生も参加しますので、みんなで楽しくやりましょう！天候が怪しい場合は8時に決定をします。たかやん 絶対に打ってはいけない！480 【ワクチンを受けないほうが健康的なデータ】怖いですよ。このデータは・・・・ 「次世代で最も健康的なのはワクチンを受けていない子供たち ―衝撃的な調査結果 http://t.co/NZLtW2Hr0y http://t.co/Lm3EDGkJuc https://twitter.com/tensenten/status/583480293035614208 是非読んでみてください。ワクチン神話が嘘だということに気付くきっかけになります。 新座市内で子宮頸がんワクチンを接種した子は今年度３人。これを０にすることが最低の目標です。全てのワクチンにはアジュバンドが入っていて・・・どれもが子どもたちの脳や神経を壊す可能性があります。アジュバンドの中には水銀やアルミニウムが含まれているのです。子宮頸がんワクチンだけではありません。ワクチンそのものに疑問を持つことが、子どもたちを守る第一歩になるのです。製薬会社は何の補償もしていない・・・・。そもそも、確かなデータがないのに、平気で赤ちゃんに接種させるのだから酷い話です。ワクチンで儲かるのは誰なのか・・・それを考えるだけで答えに行きつきます。消費税もＴＰＰも残業代ゼロも集団的自衛権も同じです。それで誰が儲かるか・・・そこがポイントになります。 4時過ぎ 八石小のＧ先生と朝霞台に行く途中で塾の卒業生の遥香に遭遇。「はるーっ！」と大声で呼ぶと、すっ飛んできた。その後ろにローラースケートで滑ってついてきたのが五中の5期生のＫ。二人と話していたら、Ｇ先生とはぐれてしまい・・・朝霞台の飲み屋の前にいると・・・北大の松浦さんが登場。二人で飲み屋に入って・・・目が覚めると、ココアに顔を舐められたのだった。 5時半過ぎ トイレ掃除で一日が始まった。朝のトイレ掃除はずっと続きそうな気がする。楽しいことは続くのである。六中時代にテニス部と一緒に毎日トイレ掃除をしていた日のことを思い出した空父である。 六中テニス部 僕がいた10年間、六中テニス部は毎朝外トイレ掃除と学校の内外のゴミ拾いをしていた。そのことを知っていたのは用務員のおじさんとＫ校長だけ・・・ああ、近所の人も知っていたかも・・・地域から応援されていたなあ・・・上級生が一番早く登校し、一番遅くまで残る。そういう伝統があったのだが・・今も続いているだろうか。コート整備は3年生がやる。（1年生は下手っぴいだから遅い訳で・・・練習内容を濃くするには3年生がやるのがベストという考え方だった）ランニングやトレーニングは全員一緒、顧問も付き合った。地域の人が練習に来るのもＯＫ。全日本のランキング選手からただのおじさんまで遊びに来てくれた部活だったなあ・・・。遠い昔のお話です。 片付け 9時に川口の貢が来ると言うので玄関から選挙グッズを探し出す。そのついでに玄関前と下駄箱を片付けた。片付けをしていると、忘れていたものを思い出すから面白い。この間は北大庭球部の1年先輩の松浦さんからの手紙を見つけた。携帯もメールもない時代には手紙を書くのが当たり前だったのだろう。それは我が家に泊まりに来て、ご馳走になったことへのお礼の手紙だった。中野の我が家には大学の先輩達が随分泊っていった記憶がある。反対に僕もよく札幌の先輩の家や下宿に泊めて貰ったなあ・・・。 旅立ちの日に 今年の卒業式で6年生が歌った歌を空がピアノを弾きながら歌ってくれた。どうやら、この間のピアノのレッスンの時に先生に褒められたことが大きいらしい。「もっと、もっと音楽をやりたい」と空。先生の一言って本当に凄いなあと思う。空は4時間近くピアノの前に座り、弾き続けた訳で・・・空ママの頭からは大きな角が生えていた・・・「空！いつになったら勉強するの！！」 悦三郎 東北大には僕が大好きな先輩がたくさんいる。その中の一人が悦三郎さんだ。僕が大学1年生の時、初めて東北線に出場し、田村多喜志（2年）・高邑朋矢（1年）でやった相手が石川悦三郎（4年）・石川克志（3年）で・・若いペアーはその雰囲気に呑まれ、完敗したのだった。あれから42年・・・僕のライバルは今病床にある。悦三郎さんのいない東北大は寂しい。僕にまた「悦三郎！」と呼ばせて欲しい。どんな大変なリハビリが待っているかは分からないけれど、みんな悦三郎さんの快復を待っている。東北大萩庭会は勿論、北大楡庭会の為にも早く復活してください！悦三郎！早く戻って来い！！悦三郎さん！みんな待っているからね。 今日の写真１ たかやんの応援団のシールを貼ってくれる方を募集しています。玄関やポストにこのシールを貼ってもいいという方、連絡をお待ちしています。このシールを貼っても「団扇」や「ワイン」は届きません。何も届きませんが、「一生懸命」だけは届くようにしたいと思っています。日本中どこの方でもＯＫです。北海道でも沖縄でも送ります！ ＊このシールを貼ってくれた全ての方たちに感謝、感謝です。 今日の写真2 昨年の七大ＯＢ戦の時の写真です。真ん中が悦三郎さんで、右端が片寄さん。二人とも僕が大好きな先輩です。北大にも大好きな先輩がたくさんいますが・・・最近は、どっちの先輩か分からないくらい・・・東北大に染まっている空父です。 今日の写真３ 同じ日に二宮駅で撮った写真です。左から、太田さん、滝口さん、片寄さん、克志さん、松原さん（お父ちゃん）、西谷、小山さん、悦三郎さん、阿部さんというメンバーです。松原さんは小山さん達から「お父ちゃん！」と呼ばれているので、僕も「お父ちゃん！」と呼んでいます。悦三郎さんのことは「悦三郎」克志さんのことは「克志」熊野さんのことなどは酔うと「熊野」と呼び捨てにするのだから、ふざけた後輩です。北大の先輩も東北大の先輩もずっと一緒にテニスをしたい・・・そう思う今日この頃です。あのバカみたいに練習して、馬鹿みたいに野次り合ったあの日があったから、今の僕らのささやかな幸せがあるのだと思います。