4月21日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第111弾!   2014.4.21(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第111弾!   2014.4.21(火) たかやん

川掃除のお知らせ
4月の川掃除は29日(水)の休日に行います。9時に栗原1丁目公園に集合します。トング・ゴミ袋・軍手はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。夕方5時から反省会がある予定です。反省会だけの参加も大歓迎です。胴長がありますので、前もって言っていただければ川の中に入ることも可能です。小学生も参加しますので、みんなで楽しくやりましょう!天候が怪しい場合は8時に決定をします。たかやん

絶対に打ってはいけない!489
【ワクチンを受けないほうが健康的なデータ】怖いですよ。このデータは・・・・本当に怖い。「次世代で最も健康的なのはワクチンを受けていない子供たち―衝撃的な調査結果 http://t.co/NZLtW2Hr0y
是非読んでみてください。ワクチン神話が嘘だということに気付くきっかけになります。
新座市内で子宮頸がんワクチンを接種した子は今年度3人。これを0にすることが最低の目標です。全てのワクチンにはアジュバンドが入っていて・・・どれもが子どもたちの脳や神経を壊す可能性があります。アジュバンドの中には水銀やアルミニウムが含まれているのです。子宮頸がんワクチンだけではありません。ワクチンそのものに疑問を持つことが、子どもたちを守る第一歩になるのです。製薬会社は何の補償もしていない・・・・。そもそも、確かなデータがないのに、平気で赤ちゃんに接種させるのだから酷い話です。ワクチンで儲かるのは誰なのか・・・それを考えると答えに行きつきます。消費税もTPPも残業代ゼロも集団的自衛権も同じです。それで誰が儲かるか・・・そこがポイントになります。

朝の貯金
トイレ掃除をして、ゴミ出しをして、母さんの布団を上げて・・・朝の空気が気持ちいい。僕の花粉症はどうやらどこかへ行ってしまったようである。

川口と川越と・・・
川口では藤田みつぐが、川越では川口けいすけが、僕の二人の友達が選挙を戦っている。二人とも、僕の選挙で一緒に戦ってくれた仲間である。けいすけは前回も上位当選だったし、駅にも立っているらしいから安心してはいるのだが・・・選挙は何が起こるか分からない訳で・・・ちょっぴり心配。みつぐは8年前に続き、2回目の挑戦なのだが、川口の選挙は3000票集めないと当選できないらしく・・・後ろ盾となる組織がないみつぐにとっては厳しい戦いになるだろう。川口の政務活動費は月額18万、年間216万で新座市の9倍。費用弁償と呼ばれる日当は1日5000円で新座の5倍。月額報酬は62万円で新座の1.5倍とスケールが違う。そこにメスを入れようとしているみつぐ。頑張って欲しいのである。

新記録
夕方の塾には6年生に混ざって3年生が頑張った。3年生にエレベーター割り算は難しいだろうに・・・喰らいついてきて、今日は新記録を出してきた。子どもたちの能力は凄い。引き出せばいくらでも引き出せる・・・引き出せるかどうかは引き出す方の能力にかかっている。

英語
中学生は数学と英語に燃えた。基礎的な計算に慣れ、英語の教科書を暗唱して・・・書く。
英検のトレーニングをする。英語が苦手のまま2年生、3年生になった子たちの力を引き出すのは大変だけど、「覚えられた!」「書けた!」という自信がそれを後押ししてくれる訳で・・できないことが出来るようになると、子どもたちは変わるのである。

問題集
相変わらず、問題集の答えを生徒に配らない先生がいるらしい。「答えを見るから駄目」という信じられない発想で先生が管理しているようである。こっちは「答えのない問題集は糞の役にも立たないからやるな!」と言っているので、子どもたちが可哀想である。問題集は自分で解いて、答えを見て、解説を読んで考えて、それでも分からない時は「先生」に質問するものだ。自分の答えが合っているかどうか、分からないのでは話にならないではないか。子どもたちが問題を理解したかどうかはテストをやらせれば直ぐに分かる。先生の仕事は問題集を使って、どう勉強したらいいか・・・自分で出来る勉強法を教えることである。こんな基本的なことが分かっていない先生がまだいるのだねえ・・・。困ったなあ・・・。問題集のお金を返して欲しいくらいだ。

公平
問題集をやったか、やらなかったかはテストを見ればわかる。宿題で提出したかどうかではない。「問題集の10P〜30Pまでをやっておけよ。そこからテストを出すぞ!」教師はそれだけ言えばいいのだ。問題集をやった子はできるし、やらない子はできない。やった子は解説を読んで自力で勉強し、それでも分からなければ質問に来るだろう。やらない子は質問には来ないものだ。大事なのはテストで判断するということだ。それが一番公平なのだ。授業態度にはどうしても主観が入る。それが怖いのである。だから入試はテストの結果で決めるのである。内申や面接もあるだろうが、基本はテスト。そのテストに強い子達を育てたいものである。やたら時間のかかる宿題で子どもたちを縛って欲しくない。スポーツや学習塾で忙しい子達もいるだろう。子どもたちには遊びも必要である。教師も生徒も一日は86400秒しかない。宿題を出せば、それをチェックするのに時間を取られるだろう。そんな暇があったら、子どもたちと遊んだり、悩みを聞いたりして欲しい。後輩たちにはそういいたいのである。

今日の写真1
たかやんの応援団のシールを貼ってくれる方を募集しています。玄関やポストにこのシールを貼ってもいいという方、連絡をお待ちしています。このシールを貼っても「団扇」や「ワイン」は届きません。何も届きませんが、「一生懸命」だけは届くようにしたいと思っています。日本中どこの方でもOKです。北海道でも沖縄でも送ります!
*このシールを貼ってくれた全ての方たちに感謝、感謝です。

今日の写真2・3
我が家の三男です。長男は社会人、次男は小学校年生ですが、三男はまだまだ赤ちゃんで甘え上手です。散歩が大好きで、空ママの膝の上が大好きで・・・夜はちゃっかり僕の布団の上で寝ています。まだ言葉は話せません。

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