4月22日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第112弾!   2014.4.22(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第112弾!   2014.4.22(水) たかやん

川掃除のお知らせ
4月の川掃除は29日(水)の休日に行います。9時に栗原1丁目公園に集合します。トング・ゴミ袋・軍手はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。夕方5時から反省会がある予定です。反省会だけの参加も大歓迎です。胴長がありますので、前もって言っていただければ川の中に入ることも可能です。小学生も参加しますので、みんなで楽しくやりましょう!天候が怪しい場合は8時に決定をします。たかやん

絶対に打ってはいけない!490
【ワクチンを受けないほうが健康的なデータ】怖いですよ。このデータは・・・・本当に怖い。「次世代で最も健康的なのはワクチンを受けていない子供たち―衝撃的な調査結果 http://t.co/NZLtW2Hr0y
是非読んでみてください。ワクチン神話が嘘だということに気付くきっかけになります。

トイレ掃除
綺麗なトイレっていいもんだ。我が家は沢山の子ども達も使うから、特に綺麗にしておかないと・・・。綺麗なお風呂に、綺麗なトイレ。幸せだねえ・・。

川口
塾がお休みなので、川口の藤田みつぐの応援に向かった。久々にバイクで外環の下道を走る。トラックが多く、ちょっぴり怖かったが、そこは自動二輪の名手・・・・トラックの視界に入るように走り、時には隙間を縫うように走って、無事に川口に到着したのだった。

カラス
「運転お願いします」と言われていたのだが、予想通り「カラス」をやることに・・・自分の選挙ではないのでいい加減なことは言えないし、目の前のカラス原稿はちょっと物足りなく・・・結局、みつぐの選挙公報やリーフレットから言葉を選んで、適当にアレンジしながらのカラスになったのだった。

幸弘
午後のカラスを終えて、事務所に帰ると幸弘が待っていた。彼の仕事は電話掛け。幸弘はカラスは下手クソだが、電話掛けはなかなかで・・・ちょっとビックリしたのだった。「幸弘の選挙の時は俺が電話掛けやるから、2月の選挙でようぜ!」「まさか・・かみさんに怒られちゃうよ。」「いいから、でようぜ!」「またまたあ・・」「市長はいいから、市議選にでようぜえ・・」「もう・・・」もう一度、幸弘と市議会で一緒に仕事をしたいと本気で思っているたかやんであった。

2月
カラスをやりながら、選挙を肌で感じて・・・2月の自分の選挙のことを考えた。準備はできているのか。今、やるべきことがなんなのか・・・選対に気持ちよく応援してもらう為に、今自分がやれることは何なのか・・・ウグイスやカラスの原稿は今から準備できるのではないか。誰でも楽しく選挙カーに乗ってもらうにはどうしたらいいのか・・・運転手の手配はどうするのか・・・若い応援団たちはみな仕事なのだから、土日以外は自分が運転しながら回ることも考えないといけないぞ。それを考えると雨じゃなければ、自転車も悪くはないなあ・・・そんなことを考えていた。多分、選挙まではあっという間だ。その前に空の受験もあるし・・・テニスの大会もあるし・・・大変だけど楽しい1年にしたいものである。


川口からの帰り道、雨に降られて参った。バイクと雨は相性が悪いのである。顔は痛いし、目も痛い訳で・・・かといって、眼鏡をかけると見えないし・・・路面は滑るし、車からは見えずらくなるし・・・いいことは一つもない訳で・・・慎重に慎重に運転して帰って来たのだった。

塞翁が馬
「塞翁が馬ってなに?」と諺の勉強をしていた空。「それはね・・・昔、中国の北の塞に住んでいた老人がだねえ・・・ある日、老人の馬が逃げたんだ・・・・・ところが・・・・・人の幸不幸は予測できない、分からないってことかな」「ふーん」「例えば、今日空は誰かに仲間はずれにされただろう?ちょっと悲しかっただろ?」「うん」「普通だったら悲しいよねえ。でも、直ぐにYちゃんやA君が味方になってくれたじゃない?」「うん」「自分がされたら嫌なことは友達にもしたらダメなんだよ。それを教えてくれたのかも知れないじゃない。悲しい時に一緒にいてくれるのは本当の友達だろ。そういう風に考えられるようになることが大事なんだよ。「そっかあ・・・」と空。「あとね。仲間はずれをする子はね。自分に自信がないんだよ。ちょっと可哀想な子なんだ。だから、嫌いになっちゃ駄目だよ。そういう子が、後で本当の友達になることだってあるんだから・・・塞翁が馬みたいにね。「わかった」最初は気に入らない奴が後で親友になる・・・よくある話だよねえ・・・。

友達
僕の取柄は、小さい頃からどんな友達も拒否したことがないということ。誰が「遊ぼう」「入れて」と言ってくると、一度も「駄目」と言わない少年だった。そういう教育をされてきたからそうなっただけの話なのだが・・・その時のそのメンバーの中で何をしたら一番楽しいか・・・それを考えることにかけては本当の天才だったかも知れない。色々なハンディを考えて、小さな女の子が入っても楽しませるし、自分たちも楽しむ。それを考える力だけは図抜けていたと思う。その分、学校の勉強はからっきしで、宿題などはやったためしがなく・・・PTAのおばちゃん達からは「あの子と遊ぶと馬鹿になる」と嫌われていた訳で・・・僕が都立高校に入ったというだけで、ひっくり返ったおばちゃんがいたのだから、その馬鹿ぶりがうかがえる訳で・・・学校のお勉強ではどうにもならない力を、僕は遊びの中で鍛えていたのかも知れない。

たかやんの応援団のシールを貼ってくれる方を募集しています。玄関やポストにこのシールを貼ってもいいという方、連絡をお待ちしています。このシールを貼っても「団扇」や「ワイン」は届きません。何も届きませんが、「一生懸命」だけは届くようにしたいと思っています。日本中どこの方でもOKです。北海道でも沖縄でも送ります!
*このシールを貼ってくれた全ての方たちに感謝、感謝です。

今日の写真2
日曜日のポスター張りで僕と直也のチームは一番でみつぐのポスターを張りました。今回の川口の選挙は42人の定員に57名が立候補するという大変な選挙な訳で・・・ポスターは一番で張るぞ!そんな気持ちで新座の応援団は奮闘したのでした。

今日の写真3
選挙にはアクシデントがつきものです。みつぐの選挙カーは途中でハウリングが止まらなくなり、自動車の修理工場へ。原因は後ろに積んであったtトラメガマイクの電源が入ったままになっていたことでした。その後は快調に飛ばした藤田みつぐ号でした。川口は入り組んだ道が多く・・・軽自動車の選挙カーが多かったですね。新座との違いが選挙カーにも表れてました。

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