5月16日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第136弾！　　　2014．5.16（土）　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第136弾！　　　2014．5.16（土）　たかやん お願い 来年の2月、たかやんの応援団で選挙カーの運転手さんをしてくれる方を探しています。日曜日から土曜日までの7日間で、どの曜日でも、どの時間帯でも構いません。たかやんを応援してくれる方で運転手をしてもいい、そういう人がいたら、連絡ください。それ以外にも、選挙初日のポスター張りを手伝える人、たかやんの「議会報告」をポスティングできる人、ウグイスをやってくれる方、たかやんシールをポストに貼ってくれる人がいましたら、たかやんまで連絡ください。これから毎日、このお願いを1月末まで書き続けます！コピペですけどね・・・（笑） 今日までに11名の方が連絡くれました。ありがとうございます！ 090-6497-5737たかやん 川掃除のお知らせ ５月の川掃除は２４日（日）に行います。9時に栗原1丁目公園に集合します。トング・ゴミ袋・軍手はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。夕方5時から反省会がある予定です。反省会だけの参加も大歓迎です。胴長がありますので、言っていただければ川の中に入ることも可能です。小学生も参加する予定ですので、みんなで楽しくやりましょう！天候が怪しい場合は8時に決定をします。たかやん 絶対に打ってはいけない！513 【ワクチンを受けないほうが健康的なデータ】怖いですよ。このデータは・・・・本当に怖い。「次世代で最も健康的なのはワクチンを受けていない子供たち―衝撃的な調査結果 http://t.co/NZLtW2Hr0y 是非読んでみてください。原発神話は大嘘だということがバレましたが、ワクチン神話も嘘だということに気付くきっかけになります。子宮頸がんワクチンの被害にあった子どもたちの症状は刻々と変化しているようです。可哀想で聞いていられません。神経毒は取り返しがきかないので、本当に怖いです。 ある医師がイギリスの情報公開法（Freedom of Information Act）を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開されました。それによると・・・・ 1.ワクチン（予防接種）は効果がない 2.予防するはずの病気の原因となりうる 3.子供にとって有害 4.公衆に対する虚偽の共謀 5.安全性確認の試験の実施を妨害していた のだそうです。本当に恐ろしいですね。 土曜日の朝 ６時過ぎまで目が覚めなかった。駅立ちがないという安心感がそうさせたのかも知れない。ゆっくりトイレ掃除をして、ゆっくり歯を磨いて・・・母さんの布団を上げて・・・駅立ちのない朝は、時間がゆっくり過ぎていく。 机 畑中時代から使っていた机を廃棄して、代わりの机を所沢から持ってきた。机を分解すること２度、組み立てること２度・・・４時間程かかったが、Ｎ−ＢＯＸが大活躍したのであった。 机２ 空の机を新しい机にかえることにしたついでに、僕の机も新しい机にしようと思っている。もう少し、仕事と勉強がしやすい環境にしようと思ったのだ。人生は短い。自分に合った椅子と机は大事だと思うのだ。少しでも能率よく仕事ができるように、少しでも気合を入れて勉強ができるように・・・自分に残された時間は思ったよりも短い。体も心も脳みそも鍛えていい人生だった・・・と、いいたいものである。 担任 時々、ふっと担任だった頃の気持ちになることがある。緊張した４月が終り、５月になって、卒業生たちの夢を段々見なくなる頃。そして、新しい子どもたちの夢を毎日見るようになる頃・・・それが５月の後半だった。クラスが自分のクラスになり、子どもたちが担任を担任と認めてくれる時期が今頃だった。担任は幸せである。毎日がドラマで、そのドラマが面白ければ、面白い程、卒業式では涙を流せるのだ。そして、４０年以上時間が経っても、子どもたちは「先生」「たかやん」と呼んでくれるのだから・・・こんな幸せな仕事はないのである。今、小中学校で担任をしている先生達にも、僕のように幸せな担任になって欲しいものである。偉くならなくていい、校長になどならなくていい、子どもたちの記憶に残るような担任の先生になって欲しい。それが教師の幸せって奴だ。 校長 しかし・・・・いい担任を育てるには、いい校長が必要だ。校長になったら、いい担任を育てることが自分の仕事だと思って欲しい。校長は先生達を愛情いっぱいの目で見て育てる。先生達は子どもたちを愛情いっぱいの目で見て育てる。そういう仕組みが大事なのだ。逆に、生徒が教師の目を気にし、教師は管理職の目を気にし、管理職は市教委の目を気にしているような学校はアウトである。全て、校長の力量次第。僕の後輩の校長のみなさん。頑張ってくださいね！！ 言葉の力 子どもたちの記憶に残るのは、先生の笑顔と言葉だ。先生の子どもたちへの言葉の力は大きい。自分が思っているより大きい。子どもたちの人生を左右するだけの力があるのだ。若い頃は気が付かないかも知れないが・・・段々、分かってくるだろう。先生達の言葉の力は大きい。先生が自分を信じてくれて、心から励ました言葉は子どもたちの生きるエネルギーになるのである。そういう僕も、西戸山小中学校と石神井高校時代の先生の言葉に今も生かされている。当時の先生達は若かった。今の僕より遥かに若かった。２０代、３０代だったと思う。年齢は関係ないのだ。あるのは子どもたちへの熱い思いである。子どもたちへの優しい思いである。僕の先生達は亡くなっても、先生の笑顔と言葉と僕への愛情は今も僕の心の中で生きている。僕が人に何を言われても大丈夫なのは、先生達が僕を認めてくれ、今でも空の上から応援してくれるからである。 久しぶりに・・ 畑中時代の４人で久しぶりに夕飯を食べた。空が生まれる前は母さんと僕とひとみと亮の４人だったのだ。空が所沢へ行ってしまったので、ちょっと寂しかったが・・・たまには、このメンバーで食事するのも悪くはない。そう思った空父である。 マウスピース ちょっと痛いのである。まあ、我慢が出来る程度ではあるのだが・・・・。痛くなければマウスピースをする意味もない訳で・・・空もかなり痛そうにしていたなあ・・・ 今日の写真１ たかやんの応援団のシールを貼って下さる方を募集しています。ポストか玄関のドアーに貼って頂けると嬉しいです。日本中どこにでも送ります！（笑） 今日の写真２・３ 小学生の塾は楽しいです。小学校の先生が羨ましい！そう思うのです。小学生の可能性は無限大です。その無限大の可能性を引き出すのが僕の仕事だから・・・・