5月22日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第142弾!   2014.5.22(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第142弾!   2014.5.22(金) たかやん

お願い
来年の2月、たかやんの応援団で選挙カーの運転手さんをしてくれる方を探しています。日曜日から土曜日までの7日間で、どの曜日でも、どの時間帯でも構いません。たかやんを応援してくれる方で運転手をしてもいい、そういう人がいたら、連絡ください。それ以外にも、選挙初日のポスター張りを手伝える人、たかやんの「議会報告」をポスティングできる人、ウグイスをやってくれる方、電話掛けをしてくれる方、たかやんシールをポストに貼ってくれる人がいましたら、たかやんまで連絡ください。これから毎日、このお願いを1月末まで書き続けます!コピペですけどね・・・(笑)
今日までに15名の方が連絡くれました。ありがとうございます!
090-6497-5737たかやん

川掃除のお知らせ
5月の川掃除は明後日24日(日)に行います。9時に栗原1丁目公園に集合します。トング・ゴミ袋・軍手はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。夕方5時から反省会がある予定です。反省会だけの参加も大歓迎です。胴長がありますので、言っていただければ川の中に入ることも可能です。小学生も参加する予定ですので、みんなで楽しくやりましょう!天候が怪しい場合は8時に決定をします。
川口の貢も参加予定です!             たかやん

絶対に打ってはいけない!520
【ワクチンを受けないほうが健康的なデータ】怖いですよ。このデータは・・・・本当に怖い。「次世代で最も健康的なのはワクチンを受けていない子供たち―衝撃的な調査結果 http://t.co/NZLtW2Hr0y
是非読んでみてください。原発神話は大嘘だということがバレましたが、ワクチン神話も嘘だということに気付くきっかけになります。子宮頸がんワクチンの被害にあった子どもたちの症状は刻々と変化しているようです。可哀想で聞いていられません。神経毒は取り返しがきかないので、本当に怖いです。

ある医師がイギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開されました。それによると・・・・
1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子供にとって有害
4.公衆に対する虚偽の共謀
5.安全性確認の試験の実施を妨害していた
のだそうです。本当に恐ろしいですね。

金曜日の朝
昨夜寝たのは2時頃。今朝は5時半に目が覚めた。体はちょっと疲れているが、長久保先生との練習があるので気合で起きたのだった。

和光
空を見送って、直ぐに和光に向かった。道路は渋滞していて、約束の時間に遅れそうになったが・・・10分前に着いたのだった。

90分
長久保先生との90分間は至福の時間である。先生が僕のテニスの意識を変えてくれるからだ。毎回、ビデオを撮影しながらの練習なのだが・・・今日も球出しを交代しながらの練習になったのだった。ビデオがあると家に帰って、自分と先生との違いを見ることができるのだ。球出しは同じくらい上手だけど、テニスは月とスッポン・・・てへへへへ。頑張るぞ!!

吉祥寺
練習の後は吉祥寺の一番堂へ・・・。空ママと一緒に疲れた体を回復させる作戦である。一番堂の敦嗣先生は凄く素敵な先生で・・・マッサージが上手なのは勿論、話が面白く、毎回勉強になるのである。空ママの方の痛みも少し和らいだようである。

練習
学校の前を通ると、どうしても校庭の子ども達に目がいってしまう。暑い中、何時間も練習をするのだから大変だ。そう言えば「A君が気を失ったんだよ!」と子どもたちが言ってたっけ。運動会や体育祭を成功させたいという先生達の気持ちも分かるが、子どもたちの健康管理が一番である。バタン!と倒れると頭を強打することが多いから、子どもたちをよく観察しないといけない。僕は五中時代に、最初にそのことを教わった。「揃える!」「合わせる!」「動かない!」ところを見る先生も必要だが、子どもたちの中に入って、子どもたちの表情を観察する先生はもっと必要なのである。前の日に熱があるとか、朝体調が悪いとか・・・先生達は掴んでおかなければいけない。子どもたちを預かるということはそういうことである。

校歌
僕がいた最後の中学校の体育祭の練習の時のお話。僕たちの白組の中に一人だけ半袖・短パンの1年生がいた。「気合が入っているなあ・・・」と呟く、3年2組の担任。生徒会の3年が「ジャージを着ていない人がいるので白組は減点です!」と言ってきた。「何だそりゃ!!」「規則ですから」「あのねえ・・・どういうセンスしてるんだ、お前ら・・・」「規則ですから・・・」みんなと同じじゃないと減点!そういう感覚が“いじめ”の源になる。世の中には、規則よりも大事なものがあるのだ。大体その糞みたいな規則を作ったのが生徒会だった訳で・・・(勿論、その生徒会を動かす教師が後ろにはいた)。僕ら白組はその子のことをみんなで守った。「大丈夫だ」「気にするなよ」「本番でひっくり返すからな!」「見てろよ、生徒会!」そして、白組は優勝した。3年2組も優勝した。今から17年くらい前のお話。子どもたちが一生懸命走ったら・・・一生懸命歌ったら・・・少しくらい服装が違っていたって、そんなことは、どうでもいいのである。大事なのは子どもたちも親も先生も泣けるような運動会にすることだ。最後に校歌を歌ってみんなで泣く・・・それが僕たちが五中や六中でつくってきた体育祭だった。もし、どうしても揃えることが大事なら、全校児童(生徒)が大声で校歌を歌うことに本気になって欲しい。少しぐらい音が外れてもいい。少しぐらいリズムがズレてもいい。みんなで心を一つにして、校長は勿論、教師も生徒も大声で校歌が歌える。新座の後輩たちにはそういう学校を目指して欲しい・・・。僕はそう思っている。

戦争と平和
集団的自衛権の次は「原発の高レベル廃棄物の最終処分地」を国が提示するという閣議決定をしたらしい。何でも閣議で決定しようというのだろうか・・・。国会では「ポツダム宣言を読んでない」と答弁した安倍首相。同じ29年生まれとして本当に恥ずかしい。世の中には、正しい戦争はないし、間違った平和もないのである。全ての戦争は間違っているし、全ての平和は正しいのだ。日本は戦後70年間、その正しい道を歩んできたのだ。多くの戦没者はそのことを喜んでいる筈だ。日本の為に、お国の為に、そして家族の為に命を投げ出して死んでいった多くの若者たちの為にも、この平和は守らねばならない。僕らがするべきことは靖国に行くことではない。あの戦争で儚く消えていった、全ての人の為に、この平和を何としても守ることである。第二次世界大戦で命を落とした、世界中の全ての人々の為に、同じ過ちを決してしてはいけないのである。日本の利益を守るために・・・自分の国の利益を守る為に・・・その考えこそが、あの戦争を引き起こしたのだから・・・。

今日の写真1
視察の最後のお昼ご飯です。新大阪の地下?で食べました。炭水化物オフではありません。大阪ですもん・・・。この海鮮丼いくらだと思いますか?・・・何と380円です。それもかなり美味しかった訳で・・・ちょっぴり幸せな気持ちになって、新幹線に乗った空父でした。

今日の写真2
練習が終わった後の写真です。向かって僕の左側が長久保大樹先生で、僕の右側が大樹先生のお兄さんの勇太君です。「長久保・長久保対錦織・高邑だったら、どっちが強いかなあ・・・」と僕。「負けますね・・」と大樹先生。「どうだろう・・・うーむ」と勇太君。「小学生みたいな会話ですね」と結さん。みんなで大笑いしました。

今日の写真3
和光ゼロの受付の結さんです。いつも笑顔で迎えてくれます。オーナーの塚田さんも他のコーチのみなさんも素敵な笑顔です。テニスコートにはそういう笑顔がよく似合いますね。
そうそう、今朝テニスの練習が終わって、おばちゃん達の集団とすれ違って挨拶をしていたら・・・「え!先生?」「(え!愉利子?)なんでお前がここにいるんだよ・・・」「テニスやってるって言ったでしょ?」「そうだったっけか・・・」五中4期生の3年3組の柳沢愉利子とコートでバッタリ。本当にビックリしたのでした。

この日記を読んだ全ての人にとって、明日が素晴らしい一日になりますように・・・たかやん                                



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