5月24日 (日) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第144弾! 2014.5.24(日) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第144弾! 2014.5.24(日) たかやん お願い 来年の2月、たかやんの応援団で選挙カーの運転手さんをしてくれる方を探しています。日曜日から土曜日までの7日間で、どの曜日でも、どの時間帯でも構いません。たかやんを応援してくれる方で運転手をしてもいい、そういう人がいたら、連絡ください。それ以外にも、選挙初日のポスター張りを手伝える人、たかやんの「議会報告」をポスティングできる人、ウグイスをやってくれる方、電話掛けをしてくれる方、たかやんシールをポストに貼ってくれる人がいましたら、たかやんまで連絡ください。これから毎日、このお願いを1月末まで書き続けます!コピペですけどね・・・(笑) 今日までに15名の方が連絡くれました。ありがとうございます! 090-6497-5737たかやん 川掃除のお知らせ 5月の川掃除は本日24日(日)に終了しました。6月の川掃除は28日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合します。トング・ゴミ袋・軍手はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。夕方5時から反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。胴長がありますので、言っていただければ川の中に入ることも可能です。小学生も参加する予定ですので、みんなで楽しくやりましょう!天候が怪しい場合は8時に決定をします。 たかやん 絶対に打ってはいけない!522 【ワクチンを受けないほうが健康的なデータ】怖いですよ。このデータは・・・・本当に怖い。「次世代で最も健康的なのはワクチンを受けていない子供たち―衝撃的な調査結果 http://t.co/NZLtW2Hr0y 是非読んでみてください。原発神話は大嘘だということがバレましたが、ワクチン神話も嘘だということに気付くきっかけになります。子宮頸がんワクチンの被害にあった子どもたちの症状は刻々と変化しているようです。可哀想で聞いていられません。神経毒は取り返しがきかないので、本当に怖いです。 ある医師がイギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開されました。それによると・・・・ 1.ワクチン(予防接種)は効果がない 2.予防するはずの病気の原因となりうる 3.子供にとって有害 4.公衆に対する虚偽の共謀 5.安全性確認の試験の実施を妨害していた のだそうです。本当に恐ろしいですね。 日曜日の朝 川掃除ということで、5時過ぎに起きた。トイレ掃除をして、母さんの布団を上げて、新聞を読んで、ご飯を食べて、川掃除の準備をしたのだった。 9時過ぎ 栗原一丁目公園に集まったのは4人。五中4期生の智、文夫、直弘と僕の4人である。空は「ちょっと遅れていくね」と言っていたので、4人でスタートした。 馬喰橋 リヤカーを引きながらゴミを拾い、馬喰橋まで行ったところで空が来るのが見えた。空の隣には知らない男性が・・・・どうやら川掃除に初参加の人のようで・・・・「清瀬駅でチラシを頂いて・・・新堀3丁目から来ました!」「えーっ!」もうビックリである。3年ぶりの清瀬駅南口だったのだ。それも98部くらいしか渡せなかったのだ。それなのに、新堀3丁目から二人も川掃除に駆けつけてくれたのである。「いやあ、書いてある内容がよかったから、川掃除くらいお手伝いしたいなと思って・・・・」「本当ですか・・・いやあ嬉しいなあ。ありがとうございます」そこから7人での川掃除が始まった。 キッズ携帯 栗原1丁目公園で一度リヤカーのゴミを下した。そこで6中テニス部だったマルが「これ落ちてたんだけど警察に届けた方がいいかな?」とキッズ携帯を僕に見せた。「いや。こっちからかければお父さんかお母さんに繋がるんじゃない・・・やってみよっか?」という訳で、早速電話をかけてみると・・・・お父さんともお母さんとも繋がって・・・・携帯は10分後、無事お母さんに届いたのだった。 11時半 後半戦に大量のゴミを発見し、11時を大幅に超えてしまった。川の中に入った智と文夫は汗びっしょりになっていたのだった。 17時 マンションの管理組合の理事会が始まった。会議が終わったのは18時過ぎ・・・なかなかの内容だった訳で・・・ 反省会 理事会のメンバー3人とそのまま反省会に合流し、22時頃まで語った。川口からは貢が来てくれて、次回は3000票を獲得するぞ!みたいな話になって・・・そこに智も加わって、大いに盛り上がった訳で・・・・ 今日の写真1・2・3 今日の川掃除の様子です。最初の写真に写っているのは東北大学4年生の樋浦さん。仙台から出てきて、たまたま黒目川に遊びに来たのだそうです。黒目川で東北大の現役の学生と出会うのですから、不思議な縁だと思いました。 川の中のゴミは直ぐ重くなるので、どんどん新しいゴミ袋を持って交換していきます。空が土手を降りて重いゴミをリヤカーまで運ぶ時の写真です。 この日記を読んだ全ての人にとって、明日が素晴らしい一日になりますように・・・たかやん |