12月17日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第352弾!  2016年12月17日(土)

『一生懸命』幻のたかやん日記  第352弾!  2016年12月17日(土)

駅立ちの予定
来週の19日(月)にひばりが丘北口でスタートする予定です。時間は5時〜9時かなあ・・・。20日(火)は東久留米東口で5時半〜8時半、21日(水)は保谷北口で5時半〜8時半、22日(木)が新座駅南口で5時半〜8時半、次に週に志木駅、清瀬駅に立つと思います。

朝練
今日も空は元気に朝練に行った。土曜日なのに、朝から練習。僕らも昔、当たり前のようにやっていたことだが・・・親になってみると・・・ありがたいなあ・・・そう思うのである。

朝勉
昔は、朝勉もよくやった。他のクラスよりも1時間はやく来て、一緒に勉強する。それだけで、学年一位になった。先生が大勢いたのだ。そう、出来る子たちが、出来ない子たちに教えていたのである。そして、出来る子たちを僕が教える・・・そんな日も多くあったと思う。

問題集
僕が今の問題集の提出方法に問題があると思うのは・・・全生徒に問題集をやらせても、教師が一緒にいないのだから・・・部活動で「勝手に練習しておけ」というのと同じだと思うからだ。どんな部活動でも指導者がいないと、生徒は成長などできない。それと同じで、「問題集を期末試験の当日までに30ページやってこい」「やってこないと評価を下げる」それでは、「土日の練習はお前たちだけで勝手にやってろ」「やらないと、内申を下げるからな」というのと同じである。そんな練習方法で子どもたちは伸びるわけないし、試合で負け続けるのは当たり前だ。ちょっと考えれば分かることなのに、延々と効果のないことを続ける意味がわからないのである。

自信
スキー教室に履いていく靴下が「白じゃないとダメ」と言われて、保護者会で、お母さんたちから大ブーイングが起きたらしい。そりゃあ、そうだ。母親になってみれば分かる。昔から、子どもたちの靴下の色などに気合が入る教師はいた。「靴下の色が乱れると、他もどんどん乱れていく」というタイプの教師である。しかし、今の新座の子どもたちの通学靴を見てみれば、そんなことは関係ないことが分かる。制服が地味でも靴がカラフルだと、何となくお洒落なのだ。僕が現役の頃、同僚の教師たちが嫌っていた、ルーズソックスを履いていた女の子達が立派に成長しているのが証拠だ。教育は中身であって、子どもたちの外見とは関係ないのだ。そりゃあ、だらしのない恰好や、不潔な恰好をされては困るのだが・・・それだって、家庭の環境もあるだろう。ましてやスキー教室。学校を離れて行くのだ。「スキーウエアーの下はジャージ」ではスキーウエアーを持っている子たちは着られない場合も出てくる。お母さんたちも「新しいジャージを買わなくてはいけない」と不景気なのに、余計な出費に頭が痛い。そりゃあ、そうだ。2泊3日で体操服とジャージを常に着るには・・・何着も買わないと、清潔な生活はできない。靴下も、スキーウエアーの下もスキーをやっていれば見えないのだ。パンツと同じ・・・保温性や安全性を一番に考えれば、スキー靴を履くのだから、厚手の靴下がいいに決まっている。スキーで足が痛くなったら、困るのである。どうしても、それが分からなかったら・・・先生たちも同じ格好をしてみればいい。それが僕らの生徒指導の原点だった。
自分たちの生徒指導に自信があるのなら、子どもたちを信じよう。そして、自分たちのやってきたこと、言ってきたことも信じることだ。後輩たちよ、母親のブーイングが正しいこともあるぞ・・・家計が苦しいお母さんたちも大勢いるぞ・・・ちょっと優しい心で考えてごらん。

栄治
7時前に栄治が来てくれて、我が家のパソコンを使いやすいように、ネットワークで繋げてくれた。二人でああだこうだ言いながらの作業は楽しかった。途中で我が家の「餃子」を無理やり食べて貰って・・・ちょっぴり飲んで、本当に幸せな時間だった。

呼び捨て
栄治とはひばりが丘で会った。(教え子かな?)(うーむ、違うかな?)よく分からなかったのだが・・・ある日、川掃除に登場して・・・教え子でもなんでもないことが分かり・・・反省会で飲むようになり・・・いつの間にかレギュラーになってくれて・・・
「栄治君」が「栄治」になるのに、そんなに時間がかからなかった。宣樹も大輔も同じである。教え子たちはみんな呼び捨てなので・・・駅立ちで、出会った友達も呼び捨てにしないと・・・僕は親しい人ほど、呼び捨てにする男なのである。

川掃除のお知らせ
12月の川掃除は11日(日)に無事終了しました。来年の川掃除は1月22日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。
連絡は090-6497-5737 たかやん

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1107
将来受け取る年金を何とか下げようという安倍政権、カジノで大儲けしようと企む安倍政権。農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなる。勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!トランプはしたたかに米日FTAで日本を譲歩させようとするだろう。
そのとき、子宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=BGJN1ZONRIY&FEATURE=YOUTU.BE

今日の写真1
昨日の続きです。五中4期生の同窓会での1組の担任のスピーチです。後ろに担任のスピーチを全く聞いていない愛子の姿と、ちゃんと聞いている6組の担任の千田先生の姿が見えます。池袋での同窓会でしたが、こんな格好で行ったんですねえ・・・。

今日の写真2
なんで両手を挙げているのか・・・全く覚えていません。「まあ、いいからいいから・・・話を聞け!」か「拍手をありがとう!」か・・・歌でも歌ったか?誰か教えて!!

今日の写真3
スピーチの後は、こうしてハグできるのですから、担任は幸せです。ひばりが丘でも東久留米でも、教え子であればハグして貰える・・・こんな世の中で・・・本当に幸せなことです。月曜日のひばりが丘が今から楽しみになってきました。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記  第352弾!  2016年12月17日(土)

駅立ちの予定
来週の19日(月)にひばりが丘北口でスタートする予定です。時間は5時〜9時かなあ・・・。20日(火)は東久留米東口で5時半〜8時半、21日(水)は保谷北口で5時半〜8時半、22日(木)が新座駅南口で5時半〜8時半、次に週に志木駅、清瀬駅に立つと思います。

朝練
今日も空は元気に朝練に行った。土曜日なのに、朝から練習。僕らも昔、当たり前のようにやっていたことだが・・・親になってみると・・・ありがたいなあ・・・そう思うのである。

朝勉
昔は、朝勉もよくやった。他のクラスよりも1時間はやく来て、一緒に勉強する。それだけで、学年一位になった。先生が大勢いたのだ。そう、出来る子たちが、出来ない子たちに教えていたのである。そして、出来る子たちを僕が教える・・・そんな日も多くあったと思う。

問題集
僕が今の問題集の提出方法に問題があると思うのは・・・全生徒に問題集をやらせても、教師が一緒にいないのだから・・・部活動で「勝手に練習しておけ」というのと同じだと思うからだ。どんな部活動でも指導者がいないと、生徒は成長などできない。それと同じで、「問題集を期末試験の当日までに30ページやってこい」「やってこないと評価を下げる」それでは、「土日の練習はお前たちだけで勝手にやってろ」「やらないと、内申を下げるからな」というのと同じである。そんな練習方法で子どもたちは伸びるわけないし、試合で負け続けるのは当たり前だ。ちょっと考えれば分かることなのに、延々と効果のないことを続ける意味がわからないのである。

自信
スキー教室に履いていく靴下が「白じゃないとダメ」と言われて、保護者会で、お母さんたちから大ブーイングが起きたらしい。そりゃあ、そうだ。母親になってみれば分かる。昔から、子どもたちの靴下の色などに気合が入る教師はいた。「靴下の色が乱れると、他もどんどん乱れていく」というタイプの教師である。しかし、今の新座の子どもたちの通学靴を見てみれば、そんなことは関係ないことが分かる。制服が地味でも靴がカラフルだと、何となくお洒落なのだ。僕が現役の頃、同僚の教師たちが嫌っていた、ルーズソックスを履いていた女の子達が立派に成長しているのが証拠だ。教育は中身であって、子どもたちの外見とは関係ないのだ。そりゃあ、だらしのない恰好や、不潔な恰好をされては困るのだが・・・それだって、家庭の環境もあるだろう。ましてやスキー教室。学校を離れて行くのだ。「スキーウエアーの下はジャージ」ではスキーウエアーを持っている子たちは着られない場合も出てくる。お母さんたちも「新しいジャージを買わなくてはいけない」と不景気なのに、余計な出費に頭が痛い。そりゃあ、そうだ。2泊3日で体操服とジャージを常に着るには・・・何着も買わないと、清潔な生活はできない。靴下も、スキーウエアーの下もスキーをやっていれば見えないのだ。パンツと同じ・・・保温性や安全性を一番に考えれば、スキー靴を履くのだから、厚手の靴下がいいに決まっている。スキーで足が痛くなったら、困るのである。どうしても、それが分からなかったら・・・先生たちも同じ格好をしてみればいい。それが僕らの生徒指導の原点だった。
自分たちの生徒指導に自信があるのなら、子どもたちを信じよう。そして、自分たちのやってきたこと、言ってきたことも信じることだ。後輩たちよ、母親のブーイングが正しいこともあるぞ・・・家計が苦しいお母さんたちも大勢いるぞ・・・ちょっと優しい心で考えてごらん。

栄治
7時前に栄治が来てくれて、我が家のパソコンを使いやすいように、ネットワークで繋げてくれた。二人でああだこうだ言いながらの作業は楽しかった。途中で我が家の「餃子」を無理やり食べて貰って・・・ちょっぴり飲んで、本当に幸せな時間だった。

呼び捨て
栄治とはひばりが丘で会った。(教え子かな?)(うーむ、違うかな?)よく分からなかったのだが・・・ある日、川掃除に登場して・・・教え子でもなんでもないことが分かり・・・反省会で飲むようになり・・・いつの間にかレギュラーになってくれて・・・
「栄治君」が「栄治」になるのに、そんなに時間がかからなかった。宣樹も大輔も同じである。教え子たちはみんな呼び捨てなので・・・駅立ちで、出会った友達も呼び捨てにしないと・・・僕は親しい人ほど、呼び捨てにする男なのである。

川掃除のお知らせ
12月の川掃除は11日(日)に無事終了しました。来年の川掃除は1月22日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。
連絡は090-6497-5737 たかやん

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1107
将来受け取る年金を何とか下げようという安倍政権、カジノで大儲けしようと企む安倍政権。農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなる。勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!トランプはしたたかに米日FTAで日本を譲歩させようとするだろう。
そのとき、子宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=BGJN1ZONRIY&FEATURE=YOUTU.BE

今日の写真1
昨日の続きです。五中4期生の同窓会での1組の担任のスピーチです。後ろに担任のスピーチを全く聞いていない愛子の姿と、ちゃんと聞いている6組の担任の千田先生の姿が見えます。池袋での同窓会でしたが、こんな格好で行ったんですねえ・・・。

今日の写真2
なんで両手を挙げているのか・・・全く覚えていません。「まあ、いいからいいから・・・話を聞け!」か「拍手をありがとう!」か・・・歌でも歌ったか?誰か教えて!!

今日の写真3
スピーチの後は、こうしてハグできるのですから、担任は幸せです。ひばりが丘でも東久留米でも、教え子であればハグして貰える・・・こんな世の中で・・・本当に幸せなことです。月曜日のひばりが丘が今から楽しみになってきました。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん

20161217-1.jpg 20161217-2.jpg 20161217-3.jpg