12月6日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第341弾!  2016年12月6日(火)

『一生懸命』幻のたかやん日記  第341弾!  2016年12月6日(火)

川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。途中からの参加もOKです。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん

一般質問初日
9時半。12月議会の一般質問が始まった。4人の質問を聞きながら・・・色々なことを考えた。僕が新人議員だった時の、12月議会の最初の質問がこれだ・・・
◆11番(高邑朋矢議員) 11番、高邑朋矢です。教育問題4点、質問いたします。
 最初は、中学校の生徒指導についてお伺いします。この写真を出すのはこれで4回連続4回目です。もういいではないかと思われる方も多分いらっしゃると思いますけれども、どうして私がここでこの話題を続けているかというと、陵平はもうしゃべることができないからです。彼の痛みだとか苦しみだとか恐怖だとかそういったものをしゃべれる人は私しかいない。私は今そういうふうに思っているのです。どうして私しかいないかというと、やはりその当時の、今のではありません、その当時の二中の雰囲気を一番よく知っていて、話すことができるのは、私しかいないのではないか、そういうふうに思っているわけです。
 たくさんいろんなことをこの1年間で3月から聞いてきたのですけれども、まだまだ話し足りないことが陵平もたくさんあるだろうし、私もたくさんあります。皆さんにきょうはその当時の、4年前の当時の10月2日にちょっと戻っていただきたいと思います。二中の体育館で行われた陵平が亡くなった次の日の全校集会の様子です。二中の生徒の気持ちになって聞いても構いませんし、先生の気持ちになって聞いても構いません。何かを感じてくれたらと思います。「この後、大貫陵平君のご両親からそれぞれお話をしていただきます」。陵平のお父さんです。『おはようございます。たくさんの人に足を運んでもらって、とってもうれしく思っています。きょうは校長先生にご無理を言って、この場でお話ししたいことがあって、こういう場所をつくってもらいました。今の黙祷の間、僕は目をつぶりませんでした。みんなが寄せてくれている思いを見ておきたかったからです。結構そういうやつって嫌な性格と思いません……。みんなが目をつぶっているのに、1人だけ違うことをしているやつって。もし陵平が僕みたいにちょっとひねくれた気持ちとずる賢い気持ちを持っていたら、あいつはまだそこに座っていると思う。きょう一番したかったのは、僕の大好きだったあいつが最後に書いた文章をみんなに伝えたかったんです。これから読みますから聞いてください。理解しなくていいですから、自分だったらどう感じるかなと一人一人の自分の気持ちで聞いてください。これから読む文章は二つあります。一つは反省文と題された文章です。
 「反省文。2年5組、大貫陵平。僕は、9月29日に昼休み中に廣谷君たちとベランダに出て話をしていました。そのとき廣谷君がハイチュウを食べていて、僕も食べたくなって、ハイチュウをもらって食べてしまいました。今思えば、本当にばかなことをしてしまったなと思います。お菓子を食べている人は、2学期に入ってから少し見かけていましたが、一度も注意をしませんでした。議長で、中央委員で、部長で、班長で、みんなにたくさんの仕事を任されている自分が注意一つできなくて、ついに自分自身が食べてしまったのが情けないです。また、池田先生が一人一人確認をとっていたとき、全員大丈夫ですと言っていたけど、そんなわけないのもわかっていました。そのとき何も言えなかったことを、今では何をやってたんだろうと思います。本当に済みませんでした。ライターを持ってきたのは僕です。スプレーとかにはつけてないけれど、持ってきてしまいました。そのときは軽はずみな気持ちでした。別に何をしようとか考えず持ってきていました。今後どのように罪を償うか考えた結果、僕は2年5組の教室を、放課後、できる限り机の整とんとごみ拾いをします。また、合唱祭の練習をたくさんやって、みんなをリードして、一生懸命頑張ります。仕事を進んでやり、みんなのクラス、学級の役に立てるよう頑張ります。これからは自分に注意できるようにします。今回は先生方の貴重な時間をたくさん使ってしまって、本当に済みませんでした。今後絶対にこのようなことのないように、気をつけて学校生活を送ります。済みませんでした」。
 そして、もう一枚です。「死にます。ごめんなさい。たくさんばかなことをして、もう耐えられません。ばかなやつだよ。自爆だよ。じゃあね。ごめんなさい。陵平」。あいつは確かにばかなやつです。おれたちをこんなに苦しめて、ばかなやつです。でも、精いっぱい生きたやつです。自分が生きれる限界まで生きて、耐え切れなくなって、生きることをやめた男です。ばかなやつですけれど、おれはいまだにあいつが大好きで、誇りに思っています。1枚目の反省文を病院で初めて読んだときに感じたことがありました。そのとき頭に浮かんだ言葉は、軍隊という言葉です。規則で人間を縛りつけ、その規則から外れた人間を罰し、その規則に従うことを無理強いし、そこから外れた人間には生きることを許さない、そんなイメージを浮かべました。だから、最初に言ったように、もしあいつがルールや約束に縛られずにちょっとずるいことができれば、きっとこんなことにはならないんだろうなと思いました。そして、2番目に気づいたことは、感じたことは、「先生方の貴重な時間をたくさん使わせてしまって、済みませんでした」という言葉の違和感です。みんな一人一人ちょっと想像してほしいんだけど、「先生方の貴重な時間を使わせてしまって、済みませんでした」って、自分の気持ちから出てくるかな。それで、これ、先生がみんなに向かってあるときどこかでそういう言葉をはいたんだと思う。「おれたちの貴重な時間を使わせやがって」。こんな乱暴な言葉かどうかわからないけれど、そういうふうに言ったんだと思う。だから、陵平がここに書いたんだと思う。そういう思いでこの反省文を何度も何度も読み返してみた。ここにはたくさんの周りからの圧力を感じているんです。みんなこの学校、居心地がいいですか。楽しいですか。多分12、13、14、15歳もいるのかな、仲間たちと会って、クラブ活動とか恋愛とかそんなことをしているのがすっごく楽しい時期で、ほんのちょっとしたことで笑ったりとかけんかしたりとかそんなことをたくさんできるすごく豊かな時間のはずです。みんなそういう豊かな時間を今過ごせているのかな。もしそうじゃないとしたら、嫌なことがあったら、許せないことがあったら、黙ってないで言おうよ。だれにでもいいよ。友達にでもいいよ。おれにでもいいよ。先生にでもいいよ。言おうよ。生きてなきゃしょうがないじゃん。
 陵平は本当に追い詰められちゃって、どうしようもなくなって死んだんだと思うんだ。なぜかってね、おれとあいつ、大切な約束をしていたんだ。あいつは小学校2年生のころからオートバイに乗っていて、結構速いやつだったんだけど、おれもずっとこのレースを続けていたから、あいつが免許を取れるようになったら、毎年岩手県で開かれている大会に一緒に出ようと。こっちではなかなか見ることができないんだけれども、テレビ放送もされていて、親子で出ると大抵珍しがってたくさん映してもらえるから目立っちゃおうよ、一緒に走ってって。ついこの間も、あと3年だね、そんな話をしていたんです。妙にきまじめなやつだから、そんな約束を普通なら絶対に破らないんです。でも、あいつ、約束破って、家族を置いて、飛んじゃったよ。みんなね、そう、先生たちもそうだよ。あのマンションに来て、10階のあの手すりから下を見てくださいよ、一人一人。それがどれくらい怖いことか。そして、その恐ろしさを乗り越えるその思いというのがどれほどのものか、一人一人体験してくださいよ。正しい答えを見つけようとしなくっていい。ただ、見て感じてくれよ。
 最後に一言、おれが今陵平に本当に一番言いたいことを言います。それは、ばかやろうということです。「ざけんなよ、てめえ。勝手なことしやがって」』。これが10月2日、4年前の隆志さんの全校集会でのスピーチなのです。そのときの父親の気持ちが私はよくわかります。
 3月からずっと教育長といろいろやりとりがありまして、幾つか考え方だとか事実だとかわかったことがあります。3月議会では、あの事件は私の中では課題であると。カウンセリングマインドというのが生徒指導では大事なのだと。ただ、規則を守ることが基本的に大事で、社会生活の基本を身につけさせてあげたいから、悪い芽は小さなうちに摘みたいのだと。そして、守らない子供を指導したのだから、何ら問題はないと。私が1か月間どうして学校側と両親が話し合いができなかったのか。事実を伝えられなかったのかという質問に対しては、本当にどうしようもない出張で、いろんな経過があるので、それで理解していただきたいと、そういうことを言われたわけです。
 6月の議会では、ではどういうことを具体的に教育委員会や学校はされたのですかという質問をして、資料請求をしました。そこでわかったことが幾つかあったわけですけれども、最終的には段階的な指導であって、問題はないと思うと、あの指導に問題はないという答弁でした。
 9月の議会では、その提出された資料は非常に手落ちがあるというか、具体的ではないということで、いろんなことを確認していったわけですけれども、10月1日には教育長が両親のところへ行って名刺を出されたことも確認しました。そして、1か月かかったことについては、学校内で起きたことではないから、調べるのに非常に時間がかかったのだと。最終的には、このときだけ新しい方法を使ってはいないと。普段のままの指導法をやったのだから、今まで問題が起きていないのだから、この指導法はあの事件とは関係ないのだと。陵平が亡くなったこととは関係がないのだと、そういうふうに言われたわけなのです。
 それで、この12月議会なのですけれども、複雑なようで、こんなことに置きかえていいのかちょっとわからないですけれども、サッカーをやっていまして、私はサッカーが好きでよく見るのだけれども、陵平たちがサッカーをやっていたわけです。ある子がユニフォームを引っ張ったと。ささいなことなのです。ユニフォームを引っ張る。でも、反則は反則なのです。そうしたら、レフェリーがいきなりレッドカードを出して退場させたのです。理由が、今までそれを随分注意してきたではないかと。要するに、イエローカードの累積でレッドみたいな形で出したわけです。それが教育長の言われる時系列の問題だと思うのですけれども、ただ生徒たちはどういう指導がされるかわかっていたと思うと言われたのですけれども、そのときの子供たちは本当にわかっていましたか。自分がやって、おまえが例えば5回目ではないかと、これは何かあきらめもつくと思うのですけれども、多分陵平は初めて警告をもらったはずなのです。今までほかの子たちはやってきたかもしれないけれども、彼らがやってきたわけではない。それなのに、担任が、レフェリーですね……
○議長(三村邦夫議員) 高邑議員、時間が大分進んでいるから、四つの問題を。時間がちょっと。
◆11番(高邑朋矢議員) あと10分ですね。自分がやってきたことなら納得できるかもしれないけれども、そこで1時間半立ったまましかられて、反省文を書けと言われて、親に連絡がいって、しかも学年集会で決意表明をしなさいと。これは、子供たちが予想したことをはるかに超えていたというふうに私は思っています。
 最初の質問は、9月議会で言われたように、本当に学校にはそれでも責任がないと、そういうふうに思われるのでしょうか。それが1点です。
 それから、最近ご存じの方も多いと思いますが、新座市内の中学校でガラスが割れたり、体育館でぼやが出たり、いろんなことが起きているわけなのですけれども、そういうことと、そういうちょっとユニフォームを引っ張ったようなことであっても、例えば学校に入れないとか、親に通報してしまうとか、親を呼びつけるとか、そういったことが行われているわけなのですけれども、そういったことが関係ないかどうか。教育長はどういうふうに生徒指導の問題をとらえているでしょうか。その関連性をちょっとお聞きしたいと思います。
 それから、2番目は英会話なのですけれども、9月議会で資料を請求したのですけれども、5,000万円ほどかかる事業だということで、かなりのお金を使っているわけです。私は松香フォニックスのことはよく知っているつもりで、本もあるのですけれども、これはなかなかいい、確かなことを言っているのです。子供たちで英語を読めない子たちが、英語のつづり語を見て読み方を想像するという、例えばFATでファットという太ったという意味がありますけれども、その後ろにEをつけるとフェイト、運命になると。田中幸弘君にEをつけると運命になるという、そんなことを言いながら教えると子供は喜ぶわけです。それがマジックEという法則です。それから、礼儀正しい母音というのがありまして、GOAT、ゴート、ヤギです。これは母音が二つ並ぶと、2番目の母音は発音しないよと。最初の母音だけがそのままのアルファベット読みをしますよと。なるほど、子供はこれで納得するのです。ゴアトとは読まなくなります。ゴートと読むようになります。
 私は松香フォニックスが好きでずっとやっていましたので、松香フォニックスが嫌だと言っているのではないのですけれども、9月の議会の教育委員会から出された資料の中にも、小学校の低学年はいいと。でも、高学年はちょっと余りいい話はないし、中学生も1年生はいいけれども、2、3年生はなかなかちょっと大変だということが教育委員会の資料でもわかるわけです。特に私が問題だと思うのは、英語加配教員だけでなく、英語の教員が英会話の時間の指導を担当できるような体制づくりが必要であるというところなのです。つまり実際の今まで子供たちがずっとかかわってきた英語の先生が、AETと一緒にTTができない、チームティーチングができないのですね、今のシステムでは。つまり子供たちのこともよく知っている、英語でもベテランだ、その先生とAETがやりとりすれば、当然かなりいい授業ができるわけです。ところが、加配の先生というのは女の先生が多分ほとんどだと思うのですけれども、何人か男の先生がいらっしゃると思いますが、まず生徒指導から入らなくてはいけないという非常に厳しい状況なのです。
 私は、効果があることはやってほしいと思うのですけれども、この間新座中の英語の授業を見て、前と比べてどうかといったら、私はちっとも効果があるようには思えませんでした、残念ながら。生徒はよかったですし、先生たちも一生懸命やっていました。ただ、では英語の効果があるのかと聞かれたら、私は昔の授業の方がかなりよかったのではないかなというふうに思いました。ちょっとほかのシステムで、もっと安上がりな方法で、自分たちでプログラムを組んで、委託しないでやれる方法はないのかどうか、それをお伺いしたいと思います。
 それから、3番目は学校公開のことなのですが、9月の議会でふだんの授業が見たいと、見せてほしいと言いましたら、教育長は事前に手続をいただければいつでも公開いたしますと、そういうふうに議場で約束をしてくれたのです。それで、私は金子部長にこの議場で、では6年生の英語の授業と中学1年生の英語の授業を全部見せてほしいと。オーケーをもらったのですけれども、9月の議会で議場で約束してくれたのに、ついに連絡が来ませんでした、2か月間。これはどうしてなのでしょう。
 それから、教育週間ですけれども、こういうパンフレットを見て、新座市教育週間、1週間学校公開しますよと、新座市はどんどんオープンにしていますよと言っているのですけれども、実際にふたをあけると2日間しかやっていない。小学校でも多いところは4日、少ないところは2.5日、中学校は1日のところもあるわけです。これはやはり口で言うのは本当に簡単なのですけれども、実行してもらいたいなというふうに思います。
 最後に、不登校の問題なのですけれども、この間志木市へ行ってきました。志木市の市長は、地方自治体には多くの行政問題がありますが、最も大切なことは教育ですと、非常に教育に対して熱意をお持ちなのですけれども、新座市長は教育に対してどういうふうにお考えでしょうか。
 それから、志木市はホームスタディー制度というのがありまして、家にいても、それから適応指導教室にいても、もちろん学校でも、学校の相談室でも、どこでも勉強ができるというシステムなのです。新座市もそういうことができないだろうか、あるいはそれ以上のことができないだろうか。公共施設を利用してそういったことができないだろうかということをお聞きしたいと思います。
 それから、適応指導教室という呼び名なのですけれども、もし自分の子が学校へ行けなくなったときに、適応指導教室へどうぞと言われたら、ちょっと行きづらい感じがするのです。もうちょっと違った呼び名はないでしょうか。例えば旧新座小の跡に第七中という名前をつけるとか、大正小という名前を復活させるとか、もうちょっとそういう方法はないでしょうか。
 それから、新座市の適応指導教室も見たのですけれども、一番足りないなと思ったのは音楽と体育の授業はできないということなのです。私は、不登校の専門家ではありませんけれども、そういう子たちとも長くかかわってきましたので、結構大事なのが一緒に汗を流す体育と、一緒に心を和ませる、あるいは歌を歌う音楽だと思うのですけれども、新座市の適応指導教室は雰囲気はとっても明るかったのですが、運動する場所がありません。ピアノも置いてありません。設備は非常に不備です。メンバーとしては、そこにおられる先生方はとっても感じはよかったのですけれども、そういう点では非常によかったですが、では子供たちに対する設備が行き届いていたかというと、私はノーだと思います。そういう意味でも、児童館だとか、あるいは旧新座小の跡地だとか、グラウンドもあるわけですから、体育館もあるわけですから、そういうところを利用しての適応指導教室、名前は余り好きではないのですけれども、そういうものができないかどうか、伺いたいと思います。
 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1092
安倍政権は「TPP関連法案と年金改革関連法案」を通す為に、国会の会期を延長するらしい。おまけに「カジノ法案」を強行採決したのだから完全に狂っている・・・・全く何を考えているのやらである。何がTPPだ!何が年金改革だ!!何がカジノだ!!アホンダラ!
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=BGJN1ZONRIY&FEATURE=YOUTU.BE

今日の写真1
昨日の続きです。交通指導員さんが渡す道路の南側に二中があります。手前のガソリンスタンドからは車が出てきます。二中の先生たちはこの道路を通って、二中の駐車場に車を止めます。結構、車が通るということです。

今日の写真2
こんな感じで車が停止線で一度止まってから・・・左折したり、右折していきます。ここを安全に渡さないことには話になりませんね。

今日の写真3
子どもたちは通行禁止の駐車場を通り抜け・・・ここに出ます。左にはウィンザーハイムの駐車場があります。左奥からは車が来ます。右後ろにも道路があり、車は後ろ、右後ろ、左前、左・・・の4か所から出てきます。ここには指導員さんはいません。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん

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