12月8日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第343弾!  2016年12月8日(木)

『一生懸命』幻のたかやん日記  第343弾!  2016年12月8日(木)

川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。途中からの参加もOKです。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん

一般質問三日目
9時半スタート。トップバッターは公明党の滝本さん。なかなかのペースでの質問だった。2番目は伊藤さん。六中テニス部キャプテンのお父さんである。新堀地区の不法投棄の写真に唖然としたのだった。あんなに酷い状態を「民地だから・・・」と市が放っておいていい訳がない。あれ・・午前中なのに3人目の大佑議員が登場。最初の質問が終わったところで昼食休憩になったのだった。

食堂
今日もお昼は地下の食堂で済ませた。450円の日替わり麺である。炭水化物なのだが、ひとみの体調が悪いので、今週はずっとお弁当はなしでいこうと思っている。

相棒
13時に一般質問が再開。大佑議員の声を聴いていたら・・・また12年前の議会を思い出してしまった。
今日の最後は俊さん。最初の質問も再質問も時間を殆ど使い切っての、立派な質問だった。流石、我が相棒である。

続き・・
昨日の僕の再質問に対する教育長の答弁がこちら。「子どもの命が失われたのに・・・この答弁はないだろう!」そう思った記憶がある。

教育長(臼倉正堯) 再質問にお答えをいたします。
 まず、1点目、第二中学校の件につきまして、県の教育委員会へ出した市教育委員会からの文書についてのご質問であります。間違っていたから指導しました、新しく指導しましたというふうに書いてあるのではないかということでありますが、そういう意図は全くございません。何でもそうですけれども、事故が起こったり、あるいはいろいろなことが起こった場合には、改めてそこでもう一度指導する。交通事故が発生しました。大変です。絶対にもう起こさないように頑張りましょう。こういうのはつきものでありまして、始終出しているわけでありまして、この場合も同じように緊急に校長会議を招集して、こういう事件が起こって大変だというようなことで説明した。それを報告したところであります。
 それから、もう一つは、調査で、教師が子供たちに内申書をちらつかせて調べたとかというようなお話が今ありましたけれども、そういう話は一切聞いておりません。むしろ非常に慎重に学校は調査をしたということを承知しております。
 生徒に調査をしたのかということでありますが、これももう再三お答えしているのですけれども、生徒にこういう場合に調査をすることは非常に困難であるということで、これはカウンセラーの指導あるいは警察等の話で、生徒にこういうことについて調べるべきではないというような指導を受けておりましたから、調査はいたしておりません。
 学校へ教育委員会が出向いて調べなかったのか。これは教師に対しては面接をして、全部調査をしております。
 家庭の調査をしたかというのは、家庭のちょっと意味がわからないのですけれども、要するに学校でいろいろと状況調査を学校なりにし、教育委員会が出向いて、個々に教師の聴聞をしたということであります。
 それから、ガラスとこの問題との因果関係というか、つながりということにつきましては、私は全く別に考えたいと思っております。ガラスにつきましては、これはもういろんな要素があると思いますから、一つの理由だけでこんなことをするということはあり得ないと思うので、それこそ社会的な大きな問題であろうというふうに私どももとらえておりますし、学校でガラスの割った者の特定ができない現在、そのことについて触れることは大変難しいと考えております。
 それから、英会話については学校に任せると言ったのは、英語教員とAETといろいろとチームを組むのは、これは学校でやることだから、それは学校の問題ですよと、校長の権限ですよということを申し上げたわけでありまして、英会話そのものの全部を任せていると、そういう意味ではありません。何度も申しておりますけれども、英会話のカリキュラムにつきましては教育委員会はプロジェクトチームをつくりまして、そこで市としての方針を全部出して、その方針をもとに松香フォニックスの方でカリキュラムを組み立てていったという経過がありまして、全部教育委員会の指示によって行われていることであります。何か全部を任せてしまって、何でも丸投げのような印象をお持ちのようですけれども、全くそれは違いますので、ご理解いただきたいと思います。
 それから、国体を大事にするか、子供を大事にするかと、これはまた全然比較にならないかなと私どもは考えるのですが、再三申し上げているように、今回そういうことで、実は11月1日から1週間できないのだったら、前後のどこかへできないかと随分当たりました。当たったのですが、それぞれぎっしり入っております。いわゆる秋の行事が入っておって、なかなかそれがもう融通がつかないという状況でありまして、結果的に本年はそういうふうになったということであります。
 ふれあいルームの件につきましては、志木市にはホームスタディーがあって、新座市にはないのではないかと、こういう比較になりますと、では志木市にはピアサポーターがあるのかということになって、これは全く別のことでありまして、私どもとしてはどこに何があるないではなくて、よりよいものは何かということを絶えずアンテナを張って取り入れたり、つくり出したりしているところであります。志木市の総合センターが環境がいいということで夢があるというふうな話がございましたけれども、そういう環境もいいことにこしたことはありませんが、明るく楽しくということをふれあいルームではいつも心がけて、今議員のご質問にもあったように、明るい雰囲気で今やっているということでご理解いただきたいし、ふれあいルームを1か所でなくてもっとふやしたらどうかということでありますが、大変いろいろとこういうことは前から話が出ているわけでありまして、明るいことを含めまして、教育委員会としては市長の方に保健所ですか、ああいうところの改築の話も一時出たことがあるのですが、そういうときにはぜひ教育相談センター、ふれあいルームを入れてほしいというようなお願いもしているところでありまして、2か所つくっていいかどうかというのは、また次の問題になるのかなというふうに思います。
 それから、手続の問題であります。はっきり申し上げまして、議員個人には学校の調査権はないと考えております。市民の皆さんと同様の扱いになるわけでありまして、事前にそれなので、申し出てほしいと申し上げているわけであります。本会議場でこう言ったから、これで了承するのかというのは、これは私どもとしては極端な話、適当でないのではないか。これはあくまでもここの話で、今後手続をいただければということであります。
   〔「どこにするの。手続はどこにするの」と言う人あり〕

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1096
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=BGJN1ZONRIY&FEATURE=YOUTU.BE

今日の写真1
さて、これは二中の前の歩道です。小学生たちがこの歩道を歩いて登校するのが、僕はベストだと思っています。市の安全対策費の削減もありますが、それよりも何よりも子どもたちの安全性が格段に上がると思うからです。

今日の写真2
その場合、交通指導員さんはこの場所に立つことになるでしょう。二中わきの道路に集中すればいいのですから、指導員さんが使う神経はかなり楽になります。

今日の写真3
二中の前の歩道を歩く以外にも、向かいの歩道を歩いて、押しボタンを押して渡る方法もあります。二中の方に渡り、二中の中を通って東野小へ行く・・・今の通学路と比べたら、100倍安全です。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん

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