12月9日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第344弾!  2016年12月9日(金)

『一生懸命』幻のたかやん日記  第344弾!  2016年12月9日(金)

川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。途中からの参加もOKです。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん

一般質問4日目
9時半スタート。今日も4人の質問があった。一般質問の辛いところは、どんな質問であっても・・・何も言えないことだ。ほかの人の質問の途中に「賛成」も「反対」も言えない訳で・・・ただ聞いていることしかできないのである。ただ、勉強にはなる。(ああ、そういう見かたがあったんだ・・・)とか(話し方が上手だわ・・・)とか・・・

食堂
今日もお昼は地下の食堂で済ませた。昨日と同じ450円の日替わり麺である。一人で食べる昼ご飯・・ちょっと寂しかったけど、悪くはなかった。

その続き・・
11番(高邑朋矢議員) 生徒指導体制について指導しましたと言ったけれども、別にこれは間違っていたからではない。これはよくわかりませんね。日本語の問題、私に日本語力がないのかもしれませんけれども、県の教育委員会は指導体制にも何かあったのだから、これは教育委員会を指導したのだなと、こう受け取るのではないですか。
 それから、内申書のことを、私はその場にいたわけではないので、ちょっとさっきそういう聞き方をしたのではないかと言いましたけれども、その当時の学校の雰囲気です。私は内部にいましたので、やはり内申書のことを言う人はたくさんいるわけですね、生徒指導をするときに。もちろんそうではない先生もいます。だけれども、教員の中には内申書を言うことで子供に言うことを聞かせる人たちはかなりたくさんいるわけです。だから、当然子供たちは内申書のプレッシャーを感じている。感じているからああいう反省文を書いて、先生たちの貴重な時間を使ってしまって申しわけありませんでしたというようなことを言うわけです。わかりますか。だから、内申書のことをぜひこれから中学校の先生たちに、内申書を使った指導をするなということを言っていただきたいなと思います。
 ガラスの件ですけれども、特定されていないしということなのですけれども、私がずっと聞いているのは、要するに子供の学習権というものをどうお考えなのかということなのです。だから、服装が違ったりとか何かしたからといって勉強する権利を奪うというのは、これはおかしいのではないかなと、そういうことを言っているわけです。
 それから、松香フォニックスのことですけれども、英語の先生とチームティーチングをやるなとは言っていないという答弁だったのですけれども、実際に英会話の時間は30時間あるわけですね、何時間ありますか。物理的にそういうことは可能ですか。加配の先生といつも全クラスのTTをやって、なおかつほかの英語の先生とTTをやることが物理的に可能なのですか。可能ではないから、英語の先生たちが自分たちとAETの授業をしたいということを言っているわけです。そこに問題があるのです。
 それから、調査権ということを言われましたけれども、私は調査権を使って学校を見るとかそんなことを言っているのではないのです。市民に開放しているのだと、授業はいつでも見ていいよと言っているのだったらば、私も市民の1人ですから、別に議員として見ることはない。一般市民と同じ扱いをされているというのだったら、どうして議会事務局を通すのですか。一般の人は議会事務局を通してなんかは学校を見に行きませんよ。わかりますか。私は、一般の畑中の住民として見に行きたいわけです。別に議員バッジをつけて、「何やってんだ、おい」というそんなことで行きたいのではないのです。ただ学校の様子を見たい。そういう市民はたくさんいますよ。だから、もっと敷居を低くしてくれと言っているのです。教育週間をやっていますよ、オープンですよと、それは口ではそうかもしれないけれども、実際には敷居が高いではないですか。それで、私らに対しても議会事務局を通してくれと、調査権というような言葉まで出てくるわけですから、私らだってなかなかそれでは行けないではないですか。それだったら、直接学校に言って、学校の方はいいと言っているのですから、それで行ってしまいますよ、いいですか。
 それから、よりよいものは何かと、不登校の子供たちに対して。保健所跡地ですか、そこにもしもふれあいルームをできたらという話をしていましたけれども、例えばさっき話した新座小の跡地とかそういうところはどうですか。もう校庭もあるし、体育館もあるし、多分プールもあるし、教室もいっぱいあるわけですね。そういうところがもうできているのだから、そういうところを利用したらどうですか。今ある児童センターはどうですか。そういうことはいかがでしょうか。それから、やはり家庭に出向いていくというそういうシステムをどう思いますか、お答えください。
○議長(三村邦夫議員) 教育長。
◎教育長(臼倉正堯) 再度のご質問にお答えをいたします。
 英会話の時間につきましては、部長の方からお答えをします。
 それから、学校訪問のことでありますが、先ほど申し上げましたように、あくまでも議員でありますので、議会の方で手続をとって、正規のルートでお願いできればということであります。学校では、それは議員の方から行っていいかと言えば、当然いけないという立場ではないわけでありまして、どうぞということになるのは当然であります。お手続をお願いできればということであります。
 あと、ふれあいルームについては、新座小の跡地等々につきましてご提言がありました。これらについてはご提言としてお受けしておきたいと思います。
○議長(三村邦夫議員) 学校教育部長。
◎学校教育部長(金子廣志) 英語加配教員とAETの授業、そして英語を担当する教師とAETの授業がともにできないかということでご質問がございましたので、お答えいたします。
 これが特区で始まったのが4月からでございまして、本年度から英語加配教員6名で中学校で授業が展開されております。当初は、確かに英語加配教員とAETが組んで英会話の授業を展開しておりました。当然英語の授業は英語の担当の教諭が進めていたわけですけれども、これらをどこでどう融合していくかというのは今後の課題であろうというふうに考えております。既にもう英語の担当の教員とAETが組んで授業をしているという学校も出てきておりますので、これは時間の制限もありますけれども、高邑議員がおっしゃるように、そのAETをさまざまな形で活用できるように工夫をしてまいりたいというふうに考えております。
○議長(三村邦夫議員) 以上で、11番、高邑朋矢議員の一般質問を終わります。
*こんな風に当時の僕の一般質問は終わっています。みなさんはどう感じられましたか?
僕は全く噛み合わない質問と余りにも冷たい答弁だった・・・そう感じています。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1097
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=BGJN1ZONRIY&FEATURE=YOUTU.BE

今日の写真1
東野小の子どもたちはこうやって、横断歩道を渡ってきます。そのまま二中の方に歩いていけば、渋滞は起こりません。

今日の写真2
子どもたちを市の職員の方が見守り、交通指導員さんがガソリンスタンドとマンションの間の道路を神経を使いながら渡すのです。何かがおかしい・・・そう感じる人は正常です。

今日の写真3
今日の僕の昼ご飯です。ガチで炭水化物です。運動もできていないのに・・・炭水化物。危険な匂いがします。

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん

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