3月20日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第80弾!  2016.3.20(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第80弾!  2016.3.20(日)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は本日20日(日)終了しました。三連休のど真ん中にもかかわらず、参加してくれた方達、本当に感謝しています!
栗原1丁目のみなさん。市役所の環境対策課には既に連絡済みですので、22日の火曜日には市のごみ収集車が来ます。ご安心ください。
連絡先  090-6497-5737 たかやん

9時
栗原公園に集まったメンバーは4人。俺と直也と賢二と文夫の4人である。「あれ?智は?」「多分、酔っぱらって寝てる」「直弘もいない・・」「多分、忘れてる」「栄治君は?」「連絡きたよー」「ギュウさんは?」「連絡あった」「宣樹さんは?」「連絡があったと思う・・・」
「他には?」「今日は女の子が二人来ることになってるよ」「あ、来たよ!」直弘と昌子、真優の母子が同時に登場し、一気に盛り上がったのだった。

TPP
朝からTPP関連の文章を読んで、頭が痛くなった。日本政府の具体的なメリット例を読んでいると、日本政府を米国政府あるいは、米国(日本)の多国籍企業のメリットに置き換えるとすんなり頭に入ってくる。こんな条約を締結したら・・・締結国全ての国で格差が広がり、国としての存在が危うくなるのではいだろうか。グローバル化から脱することが、日本が生き残る道ではないのか・・・・なんてことを朝から考えていた訳で・・・・

保守系無所属と共産党
選挙の時に保守系無所属を名乗る人は多い。殆どが自民党に所属する人達だ。「保守」とは今まであったものを大切にする人達ではないのか。その人達が「規制緩和」を叫び、日本が守ってきたルールを次々に撤廃し、派遣法改正を改正し、正規雇用を減らし、今度は「関税自主権」を失うようなTPPに賛成し、70年間守ってきた「平和憲法」をも改正しようというのなら、それはもう「革新」どころか「革命」に近いのではないだろうか。それで「保守」というのだからどうかしている。保守というのなら、守るべきものは守れよ!と言いたくなるのである。
その人達が共産党のことを「革命政党」と呼ぶことがあるが、規制緩和に反対し、TPPに反対し、憲法を守れと言っているのは共産党である。どっちが本当の保守で、どっちが本当の革新かね。朝からそんなことを考えてしまう訳で・・・

角栄の100の言葉23
人生で重要なのは「間」だ。イノシシのように一本調子なのはうまくいかない。よく人間を観察しなければならない。
*角栄はいい先生にもなれただろう。子ども達をよく観察していると、子ども達の色々な面が見えてくる。雑に見てはいけない。普段から表情の変化を見逃してはいけないのだ。よく「いじめは認識していませんでした」とか言い訳する教師たちがいるが、彼らは子ども達の表情の変化を見ていないから、認識できないのである。教師としての基礎力がないのだ。まあ、本当は気がついているのに気がつかないふりをしていることが多いだろうが・・・それは、人間としての基礎力が無い訳で・・・どっちにしろ、学校にはいて欲しくない人達である。

絶対に打ってはいけない!795
ワクチンを信じるか、ワクチンを疑うか・・・僕は疑う派である。
病原菌を直接体内に取り込む、アジュバンドも直接体内に取り込む・・それがワクチンである。その結果、アジュバンドの金属が脳を蝕む。それが僕のワクチンに対する結論である。子宮頸がんワクチンの副反応はそうやって起こるべくして起きたのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=BGjn1ZOnRiY&feature=youtu.be

今日の写真1
9時過ぎの栗原1丁目公園です。こんなメンバーでスタートしました。温かかったのですが、風が強くてまいりました。それでも、みんなやる気満々で・・・

今日の写真2
11時過ぎの黒目川です。神宝大橋で休憩し、コーヒーやカルピスソーダを飲んだ後、栗原1丁目公園に向かいながら・・・ゴミを拾っていきます。この時間が、僕は一番好きです。

今日の写真3
川掃除の前と後、何が違うかというと・・・一緒に掃除をしたメンバーとの絆の強さがちょっぴり強くなっている気がします。連休のど真ん中に川掃除という発想自体が間違っているような気もするのですが・・・そういう日に一緒に掃除をしたという連帯感がたまらないのです。

この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん

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