7月20日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第202弾!  2016年7月20日(水)

『一生懸命』幻のたかやん日記  第202弾!  2016年7月20日(水)

六中の校庭
久しぶりに六中の校庭を走っていた。時間は5時半・・・勿論、誰もいない校庭である。昔は俺たちの校庭だったが、今も俺の校庭だ。久しぶりに3キロ走って、汗を拭いていると懐かしい笑顔がやってきた。『智子!』「たかやん先生!」智子も密かに六中の校庭で毎朝、走っていたらしい。ジュニアオリンピックで優勝し、世界陸上でも大活躍した石田智子と久しぶりに競争することになって・・・『智子が1年生の時は、俺が勝ったんだぜ!覚えてる?』「えーっ!そうでしたっけ!?」と、とぼける智子。『じゃあ、久しぶりに勝負するか!』「いいですよ!」『位置について、よーい、ドン!!』懐かしい、六中の校庭の匂いが僕の体を動かしていた。久しぶりの全力疾走は気持ちよかった!ゴールをして、智子を見ようとすると・・・智子は消えていた。(え?)そんな夢を見たのだった。最近、五中のことばかり書いているから、六中の校庭が怒ったのかも知れない。大丈夫、六中は“いつの日もふるさと”だから・・・

朝練
9時、新座ローンに行くと・・・田中さんが一人で練習をしていた。『練習、お願いできますか?』と声を掛けると、笑顔が返ってきた。田中さんとの練習が始まった。これがまた楽しいのだ。きついけど、楽しいのだ。田中さんのボールは強い、伸びる、跳ねる・・・僕が打ったボールは殆ど拾われ、そしてカウンターを喰らうのである。『田中さんのこと“師匠”って呼んでいいですか?』笑う田中さん。師匠たちと毎日練習をしていたら・・・近いうちに全日本にデビューできそうな気がする。

心臓ドック
その病院は足立区にある。大泉から環七に出て・・・1時間半かけて、無事到着した。2時受付だったのだが・・・30分前には到着していて・・・それでもスタートは2時20分。「身長は175センチ」「体重は70キロ」「腹囲は・・・」『え?腹回りを測るの?』「はい」
それから、血液検査をして、造影剤を入れて・・・CTに入ったり、超音波検査をしたり・・・トータルで2時間半くらいの検査だった。結果が出るのは2週間後。脳ドックとPET検査がセーフだったので、この心臓ドックで大丈夫だったら・・・暫くは元気でいられると思う。5万円かかったけれど・・・病気になってからでは遅いので・・・・

「たかやん議員日記」2005.第346弾!  12月16日(金)

たかやん
おはようさん。ホームページ見たよ。悔しかったこと。子ども達のこと。あの日、有明でたかやんと泣いたこと。思い出しちゃったよ。
昨日の夜中に見て、涙がでちゃったよ。たかやん、これからも頑張ってね。(角より)

角ちゃん
愛や季達の時に、校長に「このチームは絶対に全国に行く。大変だから顧問を辞めろ。」って言われたんだよね。それで角ちゃんが「やります!」って逆らったら、関東や全国の要綱がとどかなくて、危うく関東にも全国にもでられなくなりそうだったんだよね。子ども達の夢をそうやって潰していく管理職がいるなんて、信じられなかったよね。

そう言えば、二中でも同じことがあったんだよ。夏休みに大会があって、その時要綱が来なくてね・・・・慌てて専門委員長に電話したら、「確かに二中に送りました!」って言われてさ、それから何とか大会に出してあげようと、必死に頼み込んで子ども達を連れて行くことになって・・・・その日が日直でね。今考えると、それもそう仕組まれていたんだね。子ども達を出さないために、大会の日に日直をやらせたんだと思う。友達が誰もいなくて、管理職に連絡してもつながらなくて・・・・怒られるのを覚悟で子ども達を大会に連れて行ったら・・・・学校から電話がかかってきて、「職務だから、直ぐに帰って来い!」と何度も言われて・・・・要綱が届かないのも、日直にして大会に行かせないようにしたのも、みんな計算されていたことだったんだよ。学校に帰ったら、校長と教頭が揃っていてさ・・・二人いるなら「俺達がいるから、子ども達の為にそっちにいてくれ。」というのが普通なのに、「兎に角かえって来い!」だもの・・・・子ども達を残して帰って来ると、校長室行きさ。その時の説教は今でも忘れないよ。

項羽
「君は本をよく読んでいるようだから、三国志は知っているだろう。」「・・・・」(そりゃあ知ってるさ、長男は諸葛亮孔明から亮とつけたんだから・・・)「君は、三国志でいうと項羽だな。」(項羽は三国志にはででこないぜ・・・)「いくら勇ましくても最後には失敗するタイプだな。」(じゃあ誰が劉邦だっていうのさ・・・それにしても三国志だと思っているとは・・・・・ああ俺はなんでこんなに教養のない人たちに説教をされなくてはいけないんだ・・・)そう思ったことを忘れないよ。

でもね、角ちゃん。今の僕があるのはその人たちのお陰なんだ。角ちゃんもそうでしょ?今、蕨の学校で楽しくやっていられるのは、あの人たちのお陰なんだよね。あの人たちのせいで教育長は毎回、僕の質問に苦しい、恥ずかしい答弁をしなくてはいけないんだから・・・そういう意味では彼も被害者かも知れないよ。真実はいつの日にか、必ず分る。僕達のことを信じてくれる人の方がもう断然多いと思うよ。あの人たちは随分適当なデマを流してくれたものね。当時の新聞を見てもそれがよく分る。「地域の人がこういってる。」「職員のみんながこういってる。」「総合的に判断して・・・」いつもそういうセリフだったよね。子ども達のことなんて、これっぽっちも見てはいなかったものね。

僕は不思議でしょうがないんだ。新座には優秀な先生がたくさんいるのに、どうして子ども達のことを全く見ない人たちが管理職になっていくんだろうって。先生達がやる気無くすのも当たり前だよね。子ども達への影響は計り知れないよね。それこそ他市の先生達が新座に来たがらない訳だよ。そういう事に市長も教育長も気付いていないんだろうね。今、先生達にもっとも人気のない市だということに・・・・。お互いによいしょして、「新座は素晴らしい!」と誉めあっているだけ。悪いことには全て蓋をしてね・・・・。

角ちゃん、この間あの時の子達をみんなで一緒にサッカーとテニスをやったんだよ。本当にみんな笑顔だったよ。みんなでゴミ拾いもしたよ。「六中の心」を彼らは失ってはいなかったんだ。本当に楽しかった。
角ちゃん、教育委員会には素敵な先生もいるんだよ。教育に熱い先生もいるんだよ。だから、きっと新座はこれからよくなっていく。そう思うんだ。先生達も昔のようにどんどん本音を言って、子ども達の為にどうしたらいいか考えてくれると思う。

「共通理解」「共通行動」・・・そういうことを全面的に出した学校ほど、数年後には荒れてしまうんだね。「共通理解」だけならいいけどさ。「共通行動」となると北朝鮮と同じだものね。

角ちゃん、また一緒にテニスしようね。蕨の子達とまた一緒にやろうね。子どもはどこの子も同じだから・・・・。
*懐かしい日記である。すっかり忘れていたのだが・・・六中のテニス部は角ちゃんのお陰で救われたのだ。愛や季理の代は角ちゃんが体を張ってくれたから、関東や全国で活躍できたのだ。子どもたちのことを第一に考え、生きてくれる仲間たちが僕にはいた。五中では飯野先生がテニス部を救ってくれた。そして、六中では角ちゃんや祐二君が子どもたちの為に一緒に生きてくれたのだ。僕らは校長になる為に、教師になったのではない。子どもたちと一緒に生きて、彼らの記憶に残ればそれでいいのだ。彼らの人生に少しでもプラスになる生き方をすればそれでいい・・・僕らはそんな教師だったと思う。当時の校長たちも今はもう学校にはいない。僕も角ちゃんも学校にはいない。だけど、当時の六中テニス部の子どもたちの心に残っているのは、角ちゃん、祐二君と僕であり、校長たちではないだろう。彼らがどんなに意地悪をしたって、子どもたちの心を支配することはできなかったのだ。

絶対に打ってはいけない!932
今日も麦ごはんを美味しく頂きました。テニスもしました。心臓ドックにも行きました。心臓の病気があったら早期治療したいからです。しかし、彼女達には子宮頸がんワクチンドックなどありません・・・。ワクチンを接種してしまったら終わりなのです。こんな悲劇を繰り返してはいけません。TPPなんてもってのほかなんです!      
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川掃除のお知らせ
7月の川掃除は24日(日)になります。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という気持ちだけです。軍手、トング、ゴミ袋はこちらで用意します。9時に栗原1丁目公園に集合です。栗原一丁目公園から馬喰橋まで土手を掃除し、そこから川の中に入り、公園まで川を遡り、そこで一旦ゴミを置き、今度は神宝大橋まで土手と川の中を同時に掃除して、公園に戻って終りです。11時頃までやります。途中からの参加も途中までの参加もOKです。
夕方、石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加もOKです。
連絡先 090-6497-5737 たかやん

今日の写真1・2・3
沖縄の海です。米軍の基地は飛行場だけではありません。押し付けられているのは「憲法」ではなくて、“基地”や“日米地位協定”だということに気が付かなくてはいけません。沖縄に行けば、それが体感できます。僕らが行った時の辺野古の海は雨が降っていました。そこには沖縄の人たちの声がたくさん書かれていました。これを読んで何も感じない人は・・・・

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記  第202弾!  2016年7月20日(水)

六中の校庭
久しぶりに六中の校庭を走っていた。時間は5時半・・・勿論、誰もいない校庭である。昔は俺たちの校庭だったが、今も俺の校庭だ。久しぶりに3キロ走って、汗を拭いていると懐かしい笑顔がやってきた。『智子!』「たかやん先生!」智子も密かに六中の校庭で毎朝、走っていたらしい。ジュニアオリンピックで優勝し、世界陸上でも大活躍した石田智子と久しぶりに競争することになって・・・『智子が1年生の時は、俺が勝ったんだぜ!覚えてる?』「えーっ!そうでしたっけ!?」と、とぼける智子。『じゃあ、久しぶりに勝負するか!』「いいですよ!」『位置について、よーい、ドン!!』懐かしい、六中の校庭の匂いが僕の体を動かしていた。久しぶりの全力疾走は気持ちよかった!ゴールをして、智子を見ようとすると・・・智子は消えていた。(え?)そんな夢を見たのだった。最近、五中のことばかり書いているから、六中の校庭が怒ったのかも知れない。大丈夫、六中は“いつの日もふるさと”だから・・・

朝練
9時、新座ローンに行くと・・・田中さんが一人で練習をしていた。『練習、お願いできますか?』と声を掛けると、笑顔が返ってきた。田中さんとの練習が始まった。これがまた楽しいのだ。きついけど、楽しいのだ。田中さんのボールは強い、伸びる、跳ねる・・・僕が打ったボールは殆ど拾われ、そしてカウンターを喰らうのである。『田中さんのこと“師匠”って呼んでいいですか?』笑う田中さん。師匠たちと毎日練習をしていたら・・・近いうちに全日本にデビューできそうな気がする。

心臓ドック
その病院は足立区にある。大泉から環七に出て・・・1時間半かけて、無事到着した。2時受付だったのだが・・・30分前には到着していて・・・それでもスタートは2時20分。「身長は175センチ」「体重は70キロ」「腹囲は・・・」『え?腹回りを測るの?』「はい」
それから、血液検査をして、造影剤を入れて・・・CTに入ったり、超音波検査をしたり・・・トータルで2時間半くらいの検査だった。結果が出るのは2週間後。脳ドックとPET検査がセーフだったので、この心臓ドックで大丈夫だったら・・・暫くは元気でいられると思う。5万円かかったけれど・・・病気になってからでは遅いので・・・・

「たかやん議員日記」2005.第346弾!  12月16日(金)

たかやん
おはようさん。ホームページ見たよ。悔しかったこと。子ども達のこと。あの日、有明でたかやんと泣いたこと。思い出しちゃったよ。
昨日の夜中に見て、涙がでちゃったよ。たかやん、これからも頑張ってね。(角より)

角ちゃん
愛や季達の時に、校長に「このチームは絶対に全国に行く。大変だから顧問を辞めろ。」って言われたんだよね。それで角ちゃんが「やります!」って逆らったら、関東や全国の要綱がとどかなくて、危うく関東にも全国にもでられなくなりそうだったんだよね。子ども達の夢をそうやって潰していく管理職がいるなんて、信じられなかったよね。

そう言えば、二中でも同じことがあったんだよ。夏休みに大会があって、その時要綱が来なくてね・・・・慌てて専門委員長に電話したら、「確かに二中に送りました!」って言われてさ、それから何とか大会に出してあげようと、必死に頼み込んで子ども達を連れて行くことになって・・・・その日が日直でね。今考えると、それもそう仕組まれていたんだね。子ども達を出さないために、大会の日に日直をやらせたんだと思う。友達が誰もいなくて、管理職に連絡してもつながらなくて・・・・怒られるのを覚悟で子ども達を大会に連れて行ったら・・・・学校から電話がかかってきて、「職務だから、直ぐに帰って来い!」と何度も言われて・・・・要綱が届かないのも、日直にして大会に行かせないようにしたのも、みんな計算されていたことだったんだよ。学校に帰ったら、校長と教頭が揃っていてさ・・・二人いるなら「俺達がいるから、子ども達の為にそっちにいてくれ。」というのが普通なのに、「兎に角かえって来い!」だもの・・・・子ども達を残して帰って来ると、校長室行きさ。その時の説教は今でも忘れないよ。

項羽
「君は本をよく読んでいるようだから、三国志は知っているだろう。」「・・・・」(そりゃあ知ってるさ、長男は諸葛亮孔明から亮とつけたんだから・・・)「君は、三国志でいうと項羽だな。」(項羽は三国志にはででこないぜ・・・)「いくら勇ましくても最後には失敗するタイプだな。」(じゃあ誰が劉邦だっていうのさ・・・それにしても三国志だと思っているとは・・・・・ああ俺はなんでこんなに教養のない人たちに説教をされなくてはいけないんだ・・・)そう思ったことを忘れないよ。

でもね、角ちゃん。今の僕があるのはその人たちのお陰なんだ。角ちゃんもそうでしょ?今、蕨の学校で楽しくやっていられるのは、あの人たちのお陰なんだよね。あの人たちのせいで教育長は毎回、僕の質問に苦しい、恥ずかしい答弁をしなくてはいけないんだから・・・そういう意味では彼も被害者かも知れないよ。真実はいつの日にか、必ず分る。僕達のことを信じてくれる人の方がもう断然多いと思うよ。あの人たちは随分適当なデマを流してくれたものね。当時の新聞を見てもそれがよく分る。「地域の人がこういってる。」「職員のみんながこういってる。」「総合的に判断して・・・」いつもそういうセリフだったよね。子ども達のことなんて、これっぽっちも見てはいなかったものね。

僕は不思議でしょうがないんだ。新座には優秀な先生がたくさんいるのに、どうして子ども達のことを全く見ない人たちが管理職になっていくんだろうって。先生達がやる気無くすのも当たり前だよね。子ども達への影響は計り知れないよね。それこそ他市の先生達が新座に来たがらない訳だよ。そういう事に市長も教育長も気付いていないんだろうね。今、先生達にもっとも人気のない市だということに・・・・。お互いによいしょして、「新座は素晴らしい!」と誉めあっているだけ。悪いことには全て蓋をしてね・・・・。

角ちゃん、この間あの時の子達をみんなで一緒にサッカーとテニスをやったんだよ。本当にみんな笑顔だったよ。みんなでゴミ拾いもしたよ。「六中の心」を彼らは失ってはいなかったんだ。本当に楽しかった。
角ちゃん、教育委員会には素敵な先生もいるんだよ。教育に熱い先生もいるんだよ。だから、きっと新座はこれからよくなっていく。そう思うんだ。先生達も昔のようにどんどん本音を言って、子ども達の為にどうしたらいいか考えてくれると思う。

「共通理解」「共通行動」・・・そういうことを全面的に出した学校ほど、数年後には荒れてしまうんだね。「共通理解」だけならいいけどさ。「共通行動」となると北朝鮮と同じだものね。

角ちゃん、また一緒にテニスしようね。蕨の子達とまた一緒にやろうね。子どもはどこの子も同じだから・・・・。
*懐かしい日記である。すっかり忘れていたのだが・・・六中のテニス部は角ちゃんのお陰で救われたのだ。愛や季理の代は角ちゃんが体を張ってくれたから、関東や全国で活躍できたのだ。子どもたちのことを第一に考え、生きてくれる仲間たちが僕にはいた。五中では飯野先生がテニス部を救ってくれた。そして、六中では角ちゃんや祐二君が子どもたちの為に一緒に生きてくれたのだ。僕らは校長になる為に、教師になったのではない。子どもたちと一緒に生きて、彼らの記憶に残ればそれでいいのだ。彼らの人生に少しでもプラスになる生き方をすればそれでいい・・・僕らはそんな教師だったと思う。当時の校長たちも今はもう学校にはいない。僕も角ちゃんも学校にはいない。だけど、当時の六中テニス部の子どもたちの心に残っているのは、角ちゃん、祐二君と僕であり、校長たちではないだろう。彼らがどんなに意地悪をしたって、子どもたちの心を支配することはできなかったのだ。

絶対に打ってはいけない!932
今日も麦ごはんを美味しく頂きました。テニスもしました。心臓ドックにも行きました。心臓の病気があったら早期治療したいからです。しかし、彼女達には子宮頸がんワクチンドックなどありません・・・。ワクチンを接種してしまったら終わりなのです。こんな悲劇を繰り返してはいけません。TPPなんてもってのほかなんです!      
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川掃除のお知らせ
7月の川掃除は24日(日)になります。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という気持ちだけです。軍手、トング、ゴミ袋はこちらで用意します。9時に栗原1丁目公園に集合です。栗原一丁目公園から馬喰橋まで土手を掃除し、そこから川の中に入り、公園まで川を遡り、そこで一旦ゴミを置き、今度は神宝大橋まで土手と川の中を同時に掃除して、公園に戻って終りです。11時頃までやります。途中からの参加も途中までの参加もOKです。
夕方、石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加もOKです。
連絡先 090-6497-5737 たかやん

今日の写真1・2・3
沖縄の海です。米軍の基地は飛行場だけではありません。押し付けられているのは「憲法」ではなくて、“基地”や“日米地位協定”だということに気が付かなくてはいけません。沖縄に行けば、それが体感できます。僕らが行った時の辺野古の海は雨が降っていました。そこには沖縄の人たちの声がたくさん書かれていました。これを読んで何も感じない人は・・・・

*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん

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