9月12日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第256弾！　　2016年9月12（月） 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第256弾！　　2016年9月12（月） 川掃除のお知らせ 9月の川掃除は18日（日）に行う予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい！という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。 この毎月のイベントは新座市の環境対策課が全面的に支援してくれています。県の土木整備事務所も応援してくれています。感謝、感謝です。 夕方17時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。 連絡は090-6497-5737　たかやん 朝練 中学生たちは代休で今日はお休み。でも、空はいつもと同じ時間に朝練に出かけた。足は相変わらず痛いらしいが・・・5時過ぎには起きて・・・先生も子どもたちも頑張るなあ。本当にいい部活だわ・・。 バンザイ 久しぶりに万歳ができるようになった。痛めていた頸と背中の筋肉が治ってきたらしい。出来なかったことができるようになるのは楽しい。まだ、寝るときは痛いんだけど、それ以外では普通に近くなってきた。テニスコートを走りまわれる日も近そうだ。 一般質問初日 今日から一般質問が始まった。初日ということで5人が質問したのだが、僕が予想した時間よりも6分早く、3時19分に終わってしまったのだった。 接骨院 そのお陰で、夕方接骨院に行くことができた。車で送ってくれたのは大佑。相変わらず優しい男である。 仰げば尊し 昨日録画しておいた番組を見たら、泣けてきて困った。先生と子どもたちとの信頼関係が、僕の心を動かしたのだ。そして、先生の言葉の意味の深さ・・・友達の言葉の温かさを考えさせられたのだった。 団長の言葉 それで思い出したのは、五中応援団の二人の団長の言葉だ。彼らの言葉は、来賓の挨拶のように行儀よくはなかったけど、心の底から出てきたものだった。聞いている僕らの心を動かすだけの力があった。精一杯の声で、自分の思いを吐き出す団長たちに、僕は感動してしまったのだ。大人も子どももない。魂のこもった言葉には、熱い言葉には力がある。 来賓紹介 控室で話題になったのが体育祭の来賓紹介。「あれはいらないよね」『どっちにとっても迷惑でしょ。』「二中は紹介はしましたけど、言葉を発しないで！ということで、黙って立って、黙って礼するだけでしたよ。」『それ、いいじゃん。それならまだわかるよ。』「一言は余計だよねえ」 土曜日のような暑い日の体育祭。子どもたちの健康を一番に考えるのなら、来賓の挨拶も、来賓の紹介もカットするのが当たり前。大体子どもたちは全く聞いていない。校長の話だって、つまらなければ（早く終われよ！）と思うくらいなのだから、来賓の挨拶など話にならないくらい聞いていないのである。その上、来賓紹介があったら・・・簡便してよ！なのである。体育祭の主役たちが元気に活躍できるように、工夫が必要なのだ。開会式に大人のスピーチはいらない時代に来ているのかも知れない。 成績発表 五中は何をやっても子どもたちは盛り上がっていたが・・・・同じ成績発表でも子どもたちがどきどきするような発表の仕方と、そうでない発表の仕方がある訳で・・・上手な先生は本当に上手だった。そういうところはみんなが真似しないとね。体育祭はお祭り。教師も生徒も燃えるに限るのである。 バーン！！ お風呂の中で本を読んでいると、いきなりバーン！！という大きな音がした。『ウワーッ！！痛てててて！！』目の前の鏡が割れたかと思って、顔を上げると・・そこには黒いマントの不気味なマスクの男が立っていた。空がハリー・ポッターのマントとどこかで手に入れたマスクで登場したのだ。『もう、びっくりさせるなよ！！まじで鏡が壊れたかと思ったよ。頸が痛いんだからね！！』「・・・・」マスクの下でニヤニヤ笑う空。空ママはいきなりくすぐるし、空は驚かすし・・・・俺の頸の心配をしてくれるのは母さんだけかい。 絶対に打ってはいけない！1002 そう書き続けて今日で1002日になります。9月議会の一般質問では公明党の佐藤議員も取り上げてくれています。このワクチンの危険性が世界中に広まり、ワクチンの中に入っているアジュバンドの危険性をみんなに認識して貰えたら嬉しいです。 被害者の方たちの全国的な運動が実を結び、27年度、新座市内で子宮頸がんワクチンを接種した子は1人だということでした。しかし、今年になって子宮頸がんワクチンの副反応が新たに1件、市内で発生しました。また一人、被害者が増えてしまったのです。 アメリカの製薬会社は原価数円の薬と平気で15万で売っています。ＴＰＰというバカバカしいシステムが動き出したら・・・・国民皆保険が破壊され、アメリカのように盲腸の手術で３００万も自腹を切らなきゃいけない世の中になるでしょう。ＴＰＰにはＩＳＤ条項があります。子ども達がこれほど苦しんでいる子宮頸がんワクチンの接種だって、何故国が打たせないんだ！とアメリカの製薬会社に国が訴えられるでしょう。ＴＰＰは農業の問題なんかではないのです。ワクチンの副反応で苦しむ子どもたちをこれ以上増やさない為にも、ＴＰＰには反対し続けないといけないのです。 HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=BGJN1ZONRIY&FEATURE=YOUTU.BE 今日の写真1.2.3 今日も五中の体育祭の閉会式です。僕を泣かしてくれた団長の二人に感謝です。二人の団長が言葉に詰まると・・・「がんばれー！」「がんばれー！」と応援団から声が掛かります。こみ上げる気持ちを抑えながら、団長達は団員たちに、ライバルの団長に、ライバルの団員に先生たちに、そして親に感謝の気持ちを言葉にしたのです。もう、ずっと泣いて聞いていました。昔の自分たちを思い出して・・・そして、目の前の子どもたちの言葉を親として聞いて・・・・ 閉会式の後の解団式も素敵でした。応援団一人ひとりが自分の言葉で話しました。みんなの前で、自分の気持ちを自分の言葉で語る。それを見守る先生たちの目からも涙が出ていました。五中は本当にいい学校です。40年前からずっと・・・。 ＊この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん