9月15日 (木) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第259弾! 2016年9月15日(木) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第259弾! 2016年9月15日(木) 川掃除のお知らせ 9月の川掃除は18日(日)に行う予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。 この毎月のイベントは新座市の環境対策課が全面的に支援してくれています。県の土木整備事務所も応援してくれています。感謝、感謝です。 夕方17時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。 連絡は090-6497-5737 たかやん きのこ雲 久しぶりに空と二人で地下鉄に乗って、東京に向かった。階段を上がって、暫く歩いていると・・・ピカっと光って・・・遠くの方にモクモクときのこ雲が沸いていくのが見えた。 (まずいぞ!)『空、走れ!』「お父さん、どうしたの?」『いいから、地下に降りるんだ!』空を先に走らせる。そして、空が階段を下り切ったところで、物凄い音がして、爆風がぼくを吹き飛ばした。北朝鮮が本当に核弾道付きのミサイルを東京に打ち込んだのだ。(空は助かった!でも俺は・・・)『あの野郎!!』と叫んだところで目が覚めた。外は雨。その雨は黒い雨ではなかった。 朝練 雨が降る中、今朝も空は朝練に行った。父親と違って、真面目な奴なのだ。きっと五中陸上部で鍛えられて・・・自己ベストを更新していくに違いない。楽しみ、楽しみ。 9時前 市役所に到着した。全体で3番目、控室では今朝も一番乗りだった。柔軟体操をして、少しだけトレーニングをして・・・『痛っ!!』頸はまだ治ってなかった。バカだねえ・・。 俊さん 午後一で俊さんの質問があった。『準備はできてるの?』「できてないよ」『それぐらいがいいんだよ。』「そうかな」『俺なんか、何もしないで行くよ。』そんな会話をしていたのだが・・・俊さんは、時間を全部使って、ちゃんと質問をしていた。予想していた野次もなかったし・・・なかなかいい質問だった。 塾 30分遅れで小学生の塾が始まった。小学生が8人集まると・・・それはそれは賑やかである。あと半年もすると、そのうちの半分が中学生になる。少しは静かになるかと言えば・・・そうはならない。恐ろしく賑やかな子たちがまだ4年生だからだ。とほほほほ。 塾2 小学生が終わって、夕飯を食べ終わると、中学生たちが集合してきた。今日初めてのK君はかなり緊張していた。誰だって緊張するよねえ。初めて塾に行って、知らない中学の仲間たちと会うのだから・・・K君の緊張感が僕には伝わってきた訳で・・・あっという間の2時間だった。 絶対に打ってはいけない!1005 そう書き続けて今日で1005日になります。9月議会の一般質問では公明党の佐藤議員も取り上げてくれています。このワクチンの危険性が世界中に広まり、ワクチンの中に入っているアジュバンドの危険性をみんなに認識して貰えたら嬉しいです。 被害者の方たちの全国的な運動が実を結び、27年度、新座市内で子宮頸がんワクチンを接種した子は1人だということでした。しかし、今年になって子宮頸がんワクチンの副反応が新たに1件、市内で発生しました。また一人、被害者が増えてしまったのです。 アメリカの製薬会社は原価数円の薬と平気で15万で売っています。TPPというバカバカしいシステムが動き出したら・・・・国民皆保険が破壊され、アメリカのように盲腸の手術で300万も自腹を切らなきゃいけない世の中になるでしょう。TPPにはISD条項があります。子ども達がこれほど苦しんでいる子宮頸がんワクチンの接種だって、何故国が打たせないんだ!とアメリカの製薬会社に国が訴えられるでしょう。TPPは農業の問題なんかではないのです。ワクチンの副反応で苦しむ子どもたちをこれ以上増やさない為にも、TPPには反対し続けないといけないのです。 HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=BGJN1ZONRIY&FEATURE=YOUTU.BE 今日の写真1.2.3 毎日五中の写真ですみません。体育祭になると、どうしても五中での10年間を思い出すのです。昔の五中には「よさこい」はありませんでした。赤団と白団しかなかったのです。よさこいチームは赤団でも黄組でもありません。五中選抜です。その演技がまた素晴らしい伝統になっています。最初に「よさこい」を作り上げた先生の心が受け継がれているのです。解団式を見つめる先生たちのTシャツには子どもたちの寄せ書きが書いてありました。これも僕らの時代にはなかった伝統です。僕らの時代は体育祭の1月前から、教師も授業でも赤い鉢巻き、白い鉢巻をしていました。職員室で紅白の教師たちは口を利かない・・・(作戦がバレるから・・・)そんな子どもじみたことをやっていました。僕が23歳〜33歳くらいでしたから・・・本当に子どもだったのかも知れません。赤団の先生たちが赤いシャツや短パンを穿き、黄組の先生たちも黄色いシャツを探して着る・・・その雰囲気は昔と同じです。五中の豪快な体育祭が新座のすべての学校に広まってくれたら、うれしい限りです。 *この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん |