10月1日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第274弾! 2017年10月1日(日)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第274弾! 2017年10月1日(日)たかやん

駅立ちのお知らせ
明日10月2日(月)はひばりヶ丘北口で5時〜9時、3日(火)は東久留米東口で5時半〜8時半、4日(水)は保谷駅北口で5時半〜8時半、5日(木)が清瀬駅北口で5時半〜8時半、10月6日(金)は志木駅南口で5時半〜8時半の予定です。突然の解散総選挙なんかに負けずに、いつも通りやることやりまーす!

ご飯
久しぶりにご飯を食べた。親友の家で出された朝ご飯を食べない訳にはいかない。しかもとろろ汁と納豆にアサリの味噌汁という組み合わせで・・・「はい、お代り!」と言われて、思わず茶碗を差し出すと・・・大盛りのご飯が返ってきて・・・血糖値が上がりすぎて死ぬかも知れない・・・でも、命がけで食べてみるか・・・そう思ったところで目が覚めたのだった。汗びっしょりになっていた・・・あたし。

踏み絵
恐ろしい女である。民進党という野党第一党の党首を手玉にとって民進党そのものを崩壊させただけではなく、憲法と安保法制という2種類の踏み絵を用意したのだから・・・。民進の「民」は市民、国民の民なのだろうから、民進党のリベラル派は市民と組んで生き残って欲しい。今の「自由民主党」は自分たちだけに自由があり、国民も市民も全く存在しないから・・・・民進党には「民」の為の政治をして欲しいのである。
今回の総選挙で自民に転んでも、希望に転んでも「憲法9条」がなくなり、自衛隊や我々の税金がアメリカやグローバル産業にいいように使われるのでは困る。安倍自民の独裁が終わり、国会が論戦の場になるのなら、多少の希望は持てそうだが・・・「希望の党」の中身は超右翼に見えるのは僕だけだろうか・・・。

テニス
久しぶりに午前中からテニスコートへ。ひとみと練習して、ダブルスを2試合してもらって・・・また練習をして・・・かなり満足したのだった。議会が終わったのだから、少しは遊ばないとねえ。

7キロ
ジムで7キロ走った。10月に入って7キロ。トレーニングはしないで、お風呂で世界一周のトレーニングだけして帰ってきた。世界一周に要した時間は1分40秒。あっという間である。

言葉の力2
今から7年くらい前に、こんなメールを受け取ったことがあります。
“日記は前後ですが、だいたい半分くらい読み進みました。
文はとってもいきいき、迫力があり、私たちも疑似体験させてもらってるような気分になります。たかやんさんは、十分作家として通じる方で、人をひきつける魅力ある文を書く方だと思います。毎日、次はどんなエピソードがあるのか、わくわく楽しみだって、家族がとても感動しています。金八先生どころじゃない!お坊さんや牧師さんでもできないようなことをやってる、 ほんとうにこんな人物がいるんだ!信じられない!本や映画になってもいいのにどうしてならないんだろう!もっと多くの人に知らせてあげたい!って家族でワイワイと話しています。
教師としてというだけでなく、人間の生き方として、お手本の方に出会ったという気分で感無量です。良寛さんの歌の「うらを見せおもてを見せてちるもみじ」を彷彿させてくれます。傍聴して、どんな権力に屈しない、怯まない、弱いものを一生懸命かばってくれる、新座を真から愛してる、というのがひしひしと伝わってきました。重い々い新座をまるごと背負ってくれてるような印象です。“
*本当にありがたいメールです。悪ガキで超問題児で、教師になっても、議員になっても失敗ばかり・・・そんな僕に過大評価もいいところです。それも、初めて傍聴に来て下さった方にこんな感想メールを貰ったのですから・・・「元気」になります。「自信」がつきます。教え子や友達以外にも分かってくれる人がいる。僕の日記や議会報告を楽しみにしてくれている人たちがいる。そう思ったから、頑張れたのです。明日は一番長い駅立ちがあります。風も冷たくなってきたけれど・・・応援してくれる方達の為に、笑顔で立ちたいと思います。

月曜日の朝
僕が月曜日のひばりヶ丘北口に拘るのには理由があります。その日だけ、親友に会えるのです。その親友に会いたい・・一人の為に、誰が何を言おうと、月曜日はひばりヶ丘北口と決めているのです。総選挙の公示まで残り僅か。その中で月曜日は明日だけ・・・申し訳ないけれど、やるしかありません。

子宮頸がんワクチン1995
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人がまだいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。しかし、ワクチンの効用にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!それが岩盤規制であることが今の日本には必要なことなのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
Snowは面白いです。ただ笑えるところがいいのです。僕の周りに居る誰もが標的になります。みなさーん!気をつけてくださいね・・・。
*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・

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