10月28日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第301弾! 2017年10月28日(土)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第301弾! 2017年10月28日(土)   たかやん

川掃除中止のお知らせ
10月の川掃除は29日(日)の予定でしたが、台風が直撃との予報がある為、中止にします。今日もかなり雨が降っています。川の増水が懸念されます。早い決定ですが、ご容赦ください。夕方6時から反省会はやります! 連絡先は090-6497-5737たかやんです。

朝練
今日も一人で新座ローンに向かった。8時から石神井の1年先輩の宮下さんと練習の約束をしていたのだ。「1時間でもできるといいね」と宮下さん。宮下さんとの練習は楽しい。「球出し練習しますか?」と僕。「いや、試合をやりましょう!」と宮下さん。宮下さんは試合の中で練習をしていくのだそうだ。久々のシングルスで体が持つかと思ったが、シングル2セット、ダブルス1セットをぶっ通しでやって、全然平気だったから・・・体力面では元に戻っていそうである。後はテニスの質を上げていければ・・・なんとかなりそうである。

2時間遅れ!?
空の100mは11時20分頃の予定だった。陸上の大会にはタイムスケジュールがあり、ほぼ正確に進行されていく。ところが今日は「写真判定機」が故障し、それを復旧するのに時間がかかり、2時間も遅れたのだ。どうやら、その「写真判定機」は17年も前に買ったものらしく、旧式で今のものとは比べものにならないくらい古いらしい。関東全域から参加してくれた選手に申し訳ないくらいの遅れで・・・「写真判定機」が壊れたせいで、再レースになった女子100mではけが人まで出てしまった。そして、子ども達が楽しみにしていた最後のリレー種目は中止になってしまった。「写真判定機」が壊れていれば公認記録にはならないわけで・・・早急に新しいものに変えないと、「新座総合運動公園」の名が泣くのである。年間、15000人以上が公認記録を目指して走っている競技場だが、設備も備品もお粗末過ぎるのである。

気がつけば・・
この日記も300弾を超えてしまった。色々あった2007年も後60日ちょっとで終わることになる。政治の世界は本当にメチャクチャで選挙に勝てば後は何でもいい風潮である・・・そんな政治家が日本のとっぷにいるからだと思うが・・・アメリカ、アメリカとアメリカのポチになりたいのなら、日本も「総理大臣」を俺たち国民に選ばせて貰いたいものだ。二大政党制などにしなくても、「もりかけ総理」などは一瞬で飛ばすことができるだろう。
グリーン車
3年前、初めての行政視察で僕は生まれて初めてグリーン車に乗りました。(グリーン車に乗れるんだ!)と感動したことを覚えています。どこかの若い 国会議員と同じで情けないのですが、正直そう思い ました。本当なら「この財政難の時に、何故グリーン 車なんですか!」と発言しなくてはいけなかったの に、そういう反応ができない自分がいました。しか し、その視察の直後から「グリーン車はやめましょう!」。そして「視察そのものを見直す時期ではあり ませんか?」「どうしても行きたいところがあるから、 視察に行くのなら分かりますが、予算があるから行く という視察は必要ないのではありませんか?」という 発言をし続けてきました。その結果という訳ではないのでしょうが、グリーン車は2年前から普通車になり、今年度の視察は1泊2日になりました。( 今までは 2泊3日)毎年、300万円の予算が組まれていた行 政視察の予算が4割カットされたのです。一人10万 円分の予算が6万円になったのですから、かなりの 前進といえます。議員はそれとは別に会派で視察 に行くのが慣例になっています。これには一人当たり月に20000円の政務調査費が使われます。年 間、24万円ですから視察に何度も行けることになり ます。ここにも「予算は使い切ってしまおう!」という 発想があることは否定できないと思います。「語る 会」はこういう視察は行きません。自分がプライベー トで行く所の近くを視察したり、インターネットと電話 で質問をしたりという作戦で、税金の無駄使いを少 しでも減らすことを考えています。
幻の新座市議会報告「一生懸命」第19弾!2007年4月号から・・・
*僕がグリーン車に乗ったのは、2004年の視察が最初で最後になりました。(笑)

茶髪で不登校
大阪の高校で、生まれつき茶髪の子が教師から何度も「黒く染めてこい」と指導されて、不登校になった。こういう馬鹿教師がいるから、不登校が減らないのだ。「子どもの権利条約」を理解できない奴は教師になってはいけない。生まれつき茶髪の子に「黒く染めてこい」と言うのは、禿げに「髪の毛生やして来い!」というのに等しい。身長が150センチの子に170センチになれ!というのに等しい。生まれつき目が見えない子に「よく見ろ!」と言えるのか!!馬鹿たれが!ダメなのは茶髪じゃねえ!お前ら教師だ!!
そんな暇があったら、勉強しろよ・・・・どうしたら、子ども達が分かりやすい授業ができるか、研究しろよ。お前らの生徒指導は、子ども達が世の中に出てから1ミリの役にも立たないよ。大体、茶髪=不良という感覚がおかしい。だったら、世の中のお母さん達には何と不良が多いことか・・・海外には不良だらけだわなあ・・・いいじゃねえか、高校生が自分で決めるんだから・・・自分の髪の毛なんだから・・・俺は高校時代、長髪もやったし、坊主もやった。その時代でさえ先生達は何も言わなかった。お前ら考え方が古すぎだろ・・・情けねえ・・・。
今、髪の毛があったら・・・一度くらいは染めてみるかも・・・髪の毛がなくなってからじゃあ、染めたくても染められないんだぜ・・・馬鹿ちんが!!


子宮頸がんワクチン2023
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人がまだいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
この人が高校の先輩宮下さんです。小学校の先生なのです。僕はまだ、1回しか勝ったことがありません。宮下さんに勝ち始めたら・・・僕の時代が来るような気がします。

今日の写真2
ダブルスをやってくれた岡さん、菅原さん、宮下さんです。この中では僕が一番年下です。みんな「熟成ショット」が得意です。僕ももう少しオヤジになって熟成しないといけません。

今日の写真3
これが今日故障した「写真判定機」みたいです。いくらなんでも古すぎです。公認の陸上競技場が泣きます。公認だから、多くの人が新座に来てくれるのです。そして、大きな大会に出られない子ども達も頑張って参加してくれるのです。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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