10月5日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第278弾! 2017年10月5日(木)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第278弾! 2017年10月5日(木)たかやん

駅立ちのお知らせ
本日10月5日(木)清瀬駅北口での5時半〜8時半の駅立ち、無事終わりました。明日6日(金)は志木駅南口で5時半〜8時半の予定です。大嘘つきの安倍晋三による、訳の分からない、突然の解散総選挙なんかに負けずに、いつも通りやることやりまーす!

4時半
今朝も4時半ぴったりに目が覚めて・・・歯を磨いて、シャワーを浴びて、清瀬駅北口に向かったのだった。

5時半
駅立ちスタート。総選挙の前だから、どうかなあ・・と思っていたのだが、誰もいなくてラッキー。

希望の党
どうやら、階段の下に「希望の党」の候補者が立っていたらしい。ビラを持って上ってくる人が殆どいなかったので、気がつかなかったのだが・・・・都議選の時のような圧倒的な人気はないような感じである。清瀬駅北口は僕が立つ全ての場所の中で一番厳しい場所なのだが・・・「希望の党」には全く負けなかったから・・・選挙の前に駅に立っていると、空気というか、雰囲気を感じる訳で・・・

練習
今日もお昼に1時間だけテニスの練習をした。どのストロークも少しコツを掴めたような・・・そんな練習だった。

6キロ
テニスの後はジム。6キロ走りながら、音喜多駿と上田令子の離党会見を見ていた。彼らの言っていることは、ごもっともなことで・・・小池独裁の正体が見えてきた。独裁は誰であってもアウトである。僕は音喜多駿の前に上田令子ファンだった・・・彼女の言っていることに間違いはないだろう。希望の党が失望の党になりそうな気がする。10月に入ってこれで20キロ。残り80キロになった。

塾1
夕方からは小学生の塾。四字熟語、方程式、英語、計算に燃える小学生達。「たかやーん、計算パズルやりたい!」「たかやーん、音楽やって!」「たかやーん、土瓶茶瓶ハゲ茶瓶やりたーい!」小学生との2時間は今日もあっという間に過ぎていったのだった。

塾2
夜は中学生の塾。これがまた面白かった。数学・英語・理科・社会・国語と質問に答えまくっている内にちょっと脱線。
「おまえ達、恋はしないとダメだぞ。」「えーっ!」「頼むから恋愛はしてくれよ」「3次元の男とは無理!」(笑い)「恋愛も練習だから、全然しないで大人になると、大変なことになるからな」「そうなの?」「男を選ぶ基準は何?」「性格」「本当に?」「お金なんか無くてもいいから、性格」「顔は?」「顔もどうでもいい、性格が良ければ・・・」「マジか?」「うん」「年収が200万でも?」「関係ない」「二人で働けばいい」「でも、それじゃ子どもは育てられないじゃん」「そうだよ」「ねえねえ、英語の先生いるじゃん、ATMだっけ?」「ん?AETのこと?」「あ、それかも・・・」みんなで爆笑したのだった。

政策こそが・・・
安倍晋三は今日も「ブームからは何も生まれない。政策こそが未来を切り開いて行くんです!」と街頭で訴えた。国民は安倍晋三の、自民党の「政策」に愛想を尽かしているのだ。「規制改革推進会議」とやらの民間議員達が自分たちに都合のいいような規制改革案を出し、その結果、国を挙げて安倍晋三のお友達や米国に有利な政策に愚直に取り組み、国民は貧しくなり、将来が不安な日本に成り下がってしまったのだ。安倍晋三の愚策が若者達をはじめとする全ての日本人の不安を生みだしたのだ。落選させたい議員のトップが「安倍晋三」であることも頷けるのである。

子宮頸がんワクチン1998
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人がまだいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。しかし、ワクチンの効用にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!それが岩盤規制であることが今の日本には必要なことなのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
六中緑ジャージの晃史です。「おはよう!どうしたの随分早いね!」「骨折して早く行くようになったら、早い方がよくなっちゃって・・・」「なるほどねえ」「行ってらっしゃい!」「行ってきまーす!」

今日の写真2
僕の顔を見て、階段で立ち止まった男性がこちら。「あのう・・」「はい」「教え子です」「おう」「村山です」「おう、久しぶり!」「お久しぶりです」赤ジャージの壮徳は確か1.2年の時に数学と理科を教えていた記憶が・・・いやあ、いい感じの青年になっていたなあ・・

今日の写真3
六中緑ジャージの勝は1年4組だったかな。僕が清瀬駅北口に立つときは、いつも笑顔で登場してくれます。勝も素敵なパパになりました。

ちょっとバテたかも・・
駅立ち、テニス、トレーニング、塾が2つ・・・全部やると、流石にちょっとバテてきたのだが・・・全部、楽しかったので、心地よい疲労感である。さ、明日は志木駅南口で駅立ちだ。これで今回の駅立ちも終わる。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・

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