11月19日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第323弾! 2017年11月19日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第323弾! 2017年11月19日(日)   たかやん

川掃除のお知らせ
11月の川掃除は本日19日(日)無事終わりました。川掃除日よりで多くの方に声を掛けていただきました。前回の掃除は台風で中止になったので、久しぶりの黒目川でした。流石にゴミが多く、自転車やエンジンなども川の中から引き上げられ、2時間半の掃除になりました。参加しれた皆さん、お疲れ様でした。

駅立ちのお知らせ
明日20日(月)は清瀬北口で5時55分〜8時半、21日(火)清瀬南口で5時55分〜8時半の予定です。今回はそれで終了になります。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いします。

目覚まし
5時半過ぎに起きた。駅立ち週間は遅くてもそれくらいの時間に目が覚めてしまうのだ。普段よりもちょっぴり緊張しているのかも知れない。体全体が目覚ましになっている感じである。

市役所
スーツを取りに市役所に向かった。地下の駐車場に入ろうとしたのだが、「入れません」と言われて困った。市の職員の人が助けてくれて、駐車場へ。守衛の人も僕の顔を見て、黙って控え室の鍵を渡してくれた。どうやら僕の顔を覚えていてくれたらしい。

8時45分
栗原1丁目公園に到着。みんなが到着するのを待つ。最初に来たのは栄治で、次が勝利、そして直弘、賢二、文夫と続いて・・・暫くして宣樹、最後によしのりも加わっての川掃除になったのだった。

エンジン
川の中からエンジンが出てきた。これがまた重いのなんのって・・・エンジンを抱えて土手を登る時に足を滑らせて落としてしまい。顔に泥がバチャっとかかってしまって、大笑い。軍手で顔を拭いたら、軍手もドロドロで・・・更に顔が汚れて、また大笑い。川掃除は楽しい。

11時半
今日は川の中のゴミが多く、拾い上げるのに時間がかかった。栄治が川の中に入ってくれたので僕は土手を上がったり、下がったりで・・・かなり汗をかいたのだった。

早稲田学院
懐かしいテニスコートが左側にあった。昔は土のコートで、今はオムニコート。僕は確か真ん中のコートで木造と戦ったのだと思う。石神井対早稲田学院の練習試合は僕が17歳の頃にやったのだから、今から46年前。思わずスマホで写真を撮ってしまった。

反省会
5時からは反省会。13人参加の反省会はなかなか楽しかった。9時に反省会は終わり、栄治が我が家に来てくれて、154弾!のUPをやってくれた。

歩いてます!     『一生懸命』幻の新座市議会報告第33弾! 2008年6月から
実はかなり血糖値が高かったんです。そこで勇気を出して14000円の「血糖値検査器」を買ってみました。すると何を食べ、何をすると血糖値 が上がるのか、下がるのかが簡単に分かるようになりました。血糖値を下げるのは簡単でした。ご飯を食べたら歩く、運動する。間食はしない、水をどんどん飲む。たったそれだけのことで、200を超えることもあった血糖値が100を切るようになりました。2月に「 4年間、議会には自転車で通う」という約束をしましたが、今は市役所までの行き帰り、片道42分を歩いています。「糖尿病は食事と運動で治る!」というのは本当です。血糖値の高い方、薬は危険ですから、是非試してみてください。体重は落ちるし、体脂肪率も落ちるし 血液はサラサラになるし、お金は節約できるし 本当に良いことばかりです。新座市の財政状態も糖尿病のようなものです。現在「実質財務残 高比率(将来負担する借金の割合)」が200%を超えているのは朝霞四市では新座市だけ。話になりません。県の強い指導で「公社健全化計画」 により、5年で100億の借金返済をしてきたことで、やっとその数値が少しだけ下がってきました。絶食で血糖値を下げたようなものです。それを「私は借金を減らしてきた」と自慢する須田市長。ところが、市長はここにきて150億かかると言われている新座駅北口の区画整理と、100億かかる保谷・朝霞線に着手しようとしているのです。新座市は今「 糖尿病 になり、「教育」や「福祉」「医療」が梗塞、あるいは切断されつつあるのです。贅沢なものは余り食べず、質素だが健康に、幸せに生きる道に今こそ変えていく(change! ) 時です。
*親友、田中幸弘の市長選の前の『一生懸命』ですね。この頃から血糖値が高くて、悩んでいたんですねえ・・・。

子宮頸がんワクチン2049
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人がまだいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
僕の代わりに川の中に入ってくれた栄治です。似たような頭なので、笑ってしまいました。この後、栄治は慣れない川の中で転び・・・大変なことになってしまったのでした。

今日の写真2
数名が途中で離脱して、最後まで残ったのがこのメンバーです。左から、僕、よしのり、直弘、文夫、宣樹です。カメラマンは勝利ですね。

今日の写真.3
46年ぶりに訪れた早稲田学院のコートです。この日は学校説明会で、塾長として勉強してきました。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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