11月5日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第309弾! 2017年11月5日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第309弾! 2017年11月5日(日)   たかやん

川掃除のお知らせ
11月の川掃除は19日(日)の予定です。持ち物は黒目川を綺麗にしたいという心だけです。集合時間は9時。集合場所は栗原1丁目公園です。トング、ゴミ袋、軍手はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。連絡先090-6497-5737たかやん

駅立ちのお知らせ
駅立ちは再来週の13日(月)ひばりヶ丘、14日(火)東久留米、15日(水)保谷、16日(木)新座、17日(金)志木、20日(月)清瀬北口、21日(火)清瀬南口の予定です。先月駅で配布したのは151弾!1523!でしたが、153弾!はネット上で公開していますので、今度は154弾!を配布する予定です。来週1週間で色々と書き換えて、発行することになりそうです。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いします。

4時半
今日も我が家は早起き。空が上尾の陸上競技場で試合だったのだ。僕は僕で調布で東北大学との対抗戦で・・・空も空父も朝から気合いが入っていたのだった。

電車の中で・・・
幸せそうな親子連れを見かけた。小学生の女の子がお父さんに甘えている。僕にはそういう時代はなかった。部活にのめり込んで、子どもたちをどこかに連れて行ったことが殆どなかったのだ。遊園地や映画は勿論、どこかで外食したことも記憶にない。幸せそうな親子を見て、父親に甘えたことのない娘のことを思った。部活の顧問の先生達にとっても子育ては一度切り・・・ものすごく感謝していますが、無理のない範囲で頑張ってくださいね。

多摩川
久しぶりに多摩川を見た。いったい年中年ぶりだっただろう。多摩川は昔も今も、蕩々と流れていた。

3−5
東北大戦は3−5で負けた。僕勝っていれば4−4だったのに・・・かなり悔しい。来年の春までにはバックのダブルハンドがどんなサーフェスでも決まるようにしなくては・・・。

4時半からは宴会。東北大のメンバーも全員知っているので、本当に楽しい宴会になった。中学校の顧問をやっている時は、この会に参加することも出来なかった。学校をやめて、昔の仲間たちと再会できたのだ。学校という狭い社会だけで生きていた時は、気が付かなかったのよねえ・・・。こういう世界があることに・・・

勉強  『一生懸命』幻の新座市議会報告第26弾! 2007年11月から・・
この発言回数は2004年3月議会から今年 の6月議会までの3年半の定例会(計14回 )の本会議での発言回数です。毎回一般質問がありますから、毎回質問していれば最低14回は発言があって当たり前ということになります。
一般質問以外に毎回1回質問をしていれば28回。討論もしていれば42回。そのことを 頭に入れて、この表を見ていただきたいと思 います。ただし、議長は立場上発言はしないことが普通ですし、委員長は毎回”委員長報告”があり、その分を年に4回、半期で8回と考えると各委員長は8回引いて見た方がよさ そうです。(  )は前期の委員長です。 発言回数が多ければ、良い議員という訳で はありません。でも、勉強していないと発言できないのは確かです。勉強していないと、討論は勿論、質問もできません。そういったことを考えてこの表を見ると、1位の星川さんの発言回数がとび抜けています。毎回5回近く質問、討論をしていることになります。自分の信念にしたがって発言をしていくことは、議員の仕事ですから、やはり凄いことです。僕の発言回数は新人議員ではトップですが、議員としては当たり前の回数だと思います。詳しい内容は”新座市議会会議録検索 システム”にまかせますが、討論で自分の意見を発言できる議員は”半数未満”だと実感した3年半でした。刷新の会時代に「賛成討論」の原稿が回ってきたことがありましたが、 執行部の作った原稿をただ読み上げるだけの与党会派の賛成討論には幻滅しました。それは議員の仕事ではありません。賛成する、しないは勿論自由な訳ですが、せめて自分の意見を言える人を選んで欲しい。そう思います。もう直ぐ16回目の議会を迎えますが、何度登壇しても、やはり緊張はするものです。手を挙げて質問するのも、子ども達が教 室で質問するのと同じように勇気がいります。 討論になると更にドキドキします。僕には4年間、眠れる余裕などありませんでした。議場で眠る人たちは”緊張感”がないから眠れるのでしょう。本当に不思議な人たちです。
*昔も今も不思議な人達はいます。そういう人達に限って、野次は得意なんです。野次は勉強しなくてもできますが、討論は勉強しないとできません。野次のエネルギーを討論に使って欲しいと思います。

子宮頸がんワクチン2032
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人がまだいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
僕と昭が2年生の時のキャプテンだった二人です。左が克志さん、右が龍ちゃんです。二人とも雰囲気がありますねえ。

今日の写真2
昭と組んで克志さんと龍ちゃんと試合をやりました。1年生が3年生に6−2で楽勝でした。この年齢になると、若い方が有利です。

今日の写真3
二人会わせると20歳は違う若いペアーとやらせて貰いました。結構強いペアだったのですが、おっちゃん達の勝ちでした。おほほほほ。実に楽しい一日でした。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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