11月8日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第312弾! 2017年11月8日(水)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第312弾! 2017年11月8日(水)   たかやん

川掃除のお知らせ
11月の川掃除は19日(日)の予定です。持ち物は黒目川を綺麗にしたいという心だけです。集合時間は9時。集合場所は栗原1丁目公園です。トング、ゴミ袋、軍手はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。連絡先090-6497-5737たかやん

駅立ちのお知らせ
駅立ちは来週の13日(月)ひばりヶ丘、14日(火)東久留米、15日(水)保谷、16日(木)新座、17日(金)志木、20日(月)清瀬北口、21日(火)清瀬南口の予定です。先月駅で配布したのは151弾!1523!でしたが、153弾!はネット上で公開していますので、今度は154弾!を配布する予定です。来週1週間で色々と書き換えて、発行することになりそうです。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いします。

父さんの誕生日
生きていれば95歳・・・でも死んでるんだから、僕の中では57歳のままだ。これから何年経っても僕よりもどんどん若くなっていくのだから笑ってしまう。きっと僕が70なっても80になっても(そんなには生きられないと思うが・・・)父さんのような大人にはなれないと思う。それくらい僕には偉大な父親だった。今僕が誰に何を言われても平気で自分の道を歩けるのは、間違いなく父さんのDNAだ。こうして文章を書き続けられるのも、子ども達に対する愛情もみな父さんのDNA・・・だから、僕は今日も父さんに感謝しながら生きている。雪にも亮にも空にも父さんと母さんのDNAの襷が繋がれていることに感謝しながら生きている。そして、僕の塾で頑張っている子ども達にも父さんのDNAという襷が繋がれることを期待している。

練習ノート
空は何よりも陸上のノートを優先している。顧問の先生とのノートには練習方法は勿論、陸上に対する先生の思いや空の思いが書かれているらしい。そのノートの影響を受けて、僕も今日からテニスノートを書き始めた。そこには試合や練習で気づいたこと、ガットのテンションや体調、食事の内容、睡眠等など・・・テニスに関係することは全て書き込むことにした。

小雨降る中
隙間時間に空ママと二人で練習をした。ジムに行く時間はなかったので、ランニングは出来なかったのだが・・・血糖値はかなり下がった。楽しいことをして、血糖値が下がる。こんなにいいことはない。テニスが僕の病気を救ってくれているのだ。

カラオケ
この間、熊谷からの帰り道、余りにも酷い渋滞だったので、「長渕剛」と「松山千春」のCDをかけて、大声で歌った。それがまた何十年ぶりかで歌う歌なのに、口が勝手に動くから面白い。そして、大声で歌うと何かスッキリすることに気がついた。それから、車の中で時々絶叫するようになった。それが喉に良いか悪いかは分からないが、気分がよくなり、昔僕と一緒にいた子ども達の顔が浮かんでくるのは確かなことで・・・カラオケに行く暇がない僕にはなかなかいい方法なのである。

お金をかけないで 新座を救う七か条  『一生懸命』第28弾!2008年2月から
愛煙家の方へ
第三条 「 ゴミを捨てないで、一つだけ拾う」 なあんだ。と思うかも知れませんが、新座の街にはあちこちにゴミが落ちています。道路は勿論、駅、そして黒目川にも学校にも公園 にもゴミは落ちている。ひどいのになると林の中に冷蔵庫から車まで落ちている。誰かが捨てるから落ちているのです。これはもう教育(家庭も学校も)に委ねるしかないのでしょうが、あのゴミが無ければ…新座の環境は随分よくなります。「ゴミを捨てない!」ことはタダでできます。経費ゼロです。みんながちょっと気をつけ れば、それでいい。わが町新座を綺麗にしたいという気持ちさえあればそれができます。「汚いところに幸せは来ない」と言います。 だから日本人は暮れに大掃除をする…神様は綺麗なところが好きなのです。ゴミを出さない為には、食べ物を捨てないことも重要です。食べ物は食べる。残さないで 食べる。(お米一粒には七人の神様がいま す)あるいは残らないように分量を考えて作 る。盛る。それが重要です。なるべく賞味期限 が切れそうなものから買い物をすることも環境 にとっては大事ですが、基本的に捨てないようにするにはどうしたらいいのかを考えれば分 かります。捨てればゴミ、食べれば栄養です。かといって、全部残さず食べようとすると危険ですから…作る方の工夫が必要ですね。
煙草の吸殻を携帯するのにもお金はかかりません。携帯用灰皿を買う以外は経費ゼロ。多分、そうしているうちに、それが習慣となり、道路には捨てられなくなります。道路の 煙草に違和感を感じるようになります。愛煙家の心がけ次第で可能なこと。昔、ハイライト を一日50本吸っていた僕が言うのだから間 違いはありません。「汚いところに幸せは来ない」裏返しすると、汚す人は幸せになれないということです。そんなことで人生のツキを落とさないようにしたいものです。
黒目川にビールの缶が落ちていました。母さんが「家に持っていって捨てよう」と拾いま した。公園のゴミを拾う経験から(そんなこと をしていたらキリがない・・・)そう思いましたが、(待てよ、こうやって毎日一つずつでもゴミを拾っていくことが大事なのかも知れない) そう思いなおしました。一人で全部のゴミを拾うことは難しい。それが100人でもキリがない。でも10万人が一日10万個のゴミを拾え ば・・・新座は間違いなく綺麗になる。そう思いました。そしてやってみると結構気分がいい。楽しいのです。一日一個だけと決めているから、残りのゴミは気にしません。一個で満足するから、次の日もできる。楽しいことは伝染します。毎日一個ゴミを拾う人が、ゴミを捨てる側になることは考えられませんから、 この運動が広がることは新座市からゴミが減ることを意味します。この運動に掛かる経費はゼロ。挑戦する価値はありそうです。どんな運動もまずは一歩から。毎日新座のゴミを一つだけ拾う作戦に参加することが新座を救う一歩になります。 ( 最近、黒目川のゴミが減ってきました!)
駅でも公園でも一番多いのは煙草の吸殻です。これがどうにもならない。軍手をしても拾うのには勇気がいります。どうか煙草の吸殻は自分で携帯して欲しい。道路も川 も灰皿ではない。みんなが捨てているから… というのでは余りにも悲しい。
*黒目川のゴミで一番多いのはタバコの吸い殻です。自分が出したゴミを自分で処理できない大人が多いということです。川に捨てれば流されるでしょうが、それで吸い殻が消えてしまうとでも思っているのでしょうか。そういう大人を見て育つ子ども達が可哀想でなりません。小中学生が平気でお菓子を食べた後にそのゴミを捨てるのは、そういう阿呆の背中を見て育ってしまったからでしょう。そういう意味で子どもに罪はありませんが、どこかで「教育の力」が働かない限り、タバコの吸い殻のポイ捨ては無くならないでしょうね。

おやすみ
今日は議会も塾も駅立ちもなく、完全におやすみでした。このおやすみ、今の僕にはとっても心地よい一日になっています。議会や塾の仕事に追われることなく、駅立ちの睡眠不足もなく、色々と考えることが出来る一日になるからです。体を休めてもいいし、心を休めても良い。大人でもおやすみが必要なのですから、子ども達にもほっとする時間と空間を確保したいものです。

子宮頸がんワクチン2035
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人がまだいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
来週の月曜日から駅立ちが始まります。ひばりヶ丘は5時前からの駅立ちになるので、気合いが必要です。心配なのは寒さです。いよいよ寒い季節に突入です。風邪を引かないように気をつけなければなりません。塾の子達も風邪でおやすみという子が増えてきました。我が家はワクチンを打たないので、インフルエンザになることはないと思いますが、みなさんも気をつけてください。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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