12月10日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第344弾! 2017年12月10日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第344弾! 2017年12月10日(日)   たかやん

川掃除のお知らせ
12月の黒目川の川掃除は本日10日無事終わりました。応援してくれたみなさん、1年間ありがとうございました。みなさんの励ましで、来年も頑張れそうです。尚、来年1月の最初の川掃除の日程は未定です。きまり次第、お知らせします。

縄跳び
久しぶりに朝から縄跳びに燃えてみた。僕が庭で跳んでいると・・・おじいちゃんが「入れてください」というから、「どうぞ!」と言って、二人で一緒に跳んだ。そのおじいちゃん、よく見てみると、どこかで見たことのある顔で・・・(嘘!天皇さんやんけ!!)そう、そのおじいさんは天皇さんだったのだ。天皇さんは僕ににっこり笑って「ありがとう」と言ってくれた。そこで目が覚めた訳で・・・まあ、不思議な夢だったわ。

朝練
9時から川掃除だと言うのに、僕は7時半には家を出ていた。五中の陸上部の練習をチラっと見てから、駅伝チームとグータッチして・・・新座ローンテニスクラブへ。師匠の田中さんに「練習お願いします!」と申し込んで、いつものように笑顔で「いいよ」と言って貰って・・・「40分だけ、お願いします!」「うん」
それから、二人で40分間、ストロークを打ちまくって・・・汗びっしょりになって、またツーショットで写真を一緒に撮って貰って・・・「この間、撮ったよ」と言いながらも笑顔で一緒に写真を撮ってくれる師匠に感謝して、僕は我が家に戻ったのだった。

9時
リヤカーを引いて、栗原丁目公園に行くと、直也、賢二が来ていて、そこに文夫、直弘が来て・・・最後に栄治が登場して・・・今年最後の川掃除がはじまったのだった。

川の中
今回も誰が川の中に入るかで、ちょっと悩んだ。誰もいなければ僕が入る積もりだったのだが・・・直也が「僕が行きます!」と入ってくれて・・・僕は土手の斜面のゴミ拾いに燃えたのだった。

11時過ぎ
今年最後の川掃除が無事終わって、我が家に戻り昼ご飯。それからジムに行って、5キロ走って、筋トレして、お風呂でストレッチをしながら、世界一周やって、日本列島やって・・・戻ってきたのだった。これで12月に入って32キロ。まあまあのペースである。

母さんの手
それから、買い物をして、母さんのところに行った。母さんの手はいつものように、僕の手より温かかった。上の兄貴が来て・・・将棋と年金の話でちょっと盛り上がったのだが、買い物があったので、後は兄貴に任せて買い物に行ったのだった。それにしても、母さんの手の感触は昔も今も変わらない。目を閉じると、子どもの頃に戻れるから不思議だ。
17時
忘年会がスタートした。今日の川掃除に参加したメンバーは勿論、僕らの川掃除を応援してくれているメンバーが集まってくれて、大いに盛り上がったのだった。五中一期生の猛彦にも電話したのだが、返信がなかったのがちょっと心配。

駅立ちの予定(暫定)
20日(水)保谷駅北口、21日(木)新座駅南口、22日(金)志木駅南口、25日(月)ひばりヶ丘北口、26日(火)東久留米駅東口、27日(水)清瀬駅南口、28日(木)清瀬駅北口・・・こんな感じになりそうです。あくまでも仮の日程ですが・・・

子宮頸がんワクチン2075
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
9時過ぎの栗原1丁目公園です。川掃除スタートの前の記念撮影です。今日のスタートは6名でした。

今日の写真2
川の中を掃除する直也と文夫です。川の中は結構危険で・・・金属の尖った棒があったり、バイクの部品があったり・・・足を取られて転ぶと危ないのですが・・・頑張ってくれました。

今日の写真3
川の中のゴミを文夫と直也が拾い、そのゴミを土手を掃除している栄治に渡します。栄治はそのゴミをリヤカーを引く賢二に渡す・・・そんなシステムで川の中も外も綺麗にしていきます。リヤカーがあるのは、結構思いゴミがあるからです。
栗原1丁目公園から馬喰橋までみんなで行き、そこから川の中と外に分れて、神宝大橋まで行き、そこで休憩。そして最後に土手の上を掃除するのですが、2時間ちょっとかかります。それにしても、気持ちのいい爽やかな天気でした。今日の天気と仲間達に感謝、感謝です。
*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!


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