12月26日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第360弾! 2017年12月26日(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第360弾! 2017年12月26日(火)   たかやん

川掃除のお知らせ
来年1月の川掃除は7日(日)に決まりました。9時に栗原1丁目公園に集合です。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も歓迎します。090-6497-5737 たかやんまで。

360弾!
2017年もいよいよ残り5日になってきた。あっという間の1年だったなあ。来年の4月には空は中三。ついこの間、入学したと思ったのに・・・いつの間にか「空先輩」と呼んでくれる後輩もできて、背も高くなり、足も速くなって・・・もう受験生だぜ!信じられないスピードで時が流れている訳で・・・

朝練
今朝も8時からテニスの朝練をやった。岩槻さんに声を掛けて貰って、練習をした後に試合。田中さんと練習している成果が出て・・・6-1.6-0で勝って・・その後はダブルスで負けたけど、風もなく、気持ちのいい朝練習だった。

ジム
朝練の後はジムへ。何もしないでお風呂に入ってストレッチ。午後からの冬期講習の準備があったので、時間が無かったのである。時間は大事だねえ・・・。

時間
時間と言えば・・・特に中三の子達との残り少ない時間を大事に過ごしたいと思う。勿論、中一、中二の子達との時間も小学校4年〜6年の子達との時間も大事に過ごしたいと思っているのだが・・・中三の子達は入試が終われば、自然と会えなくなっていく訳で・・・(時々、会える子達もいるけど・・)やはり意識しない訳にはいかない。中学校時代と同じように、転校(転塾)していく子もいれば、転校(転塾)して来る子もいる。一緒に寄り添って生きられる時間は限られている。子ども達が少しでも生きやすい人生を歩めるように、励ましながら寄り添っていきたい。

一般質問2
〇26番(邑朋矢議員)次は、定期テスト児の課題についてです。定期テスト前の課題で、子供たちが睡眠負債に陥ったり、体調を崩したりしています。過度の課題提出は学力の低下にもつながりますし、教員の多忙化にもつながります。不登校の生徒に大きな不安材料にもなっています。市教委として、指導すべき時期に来ているのではありませんか。
  これも資料をいただきました。前回は中学校2年生だったですか、今回は中学校3年生、皆さんのお手元にあると思いますが、100ページ近い、あるいは100ページを超える学校が3校あります。それから、それプラスノートが3冊、4冊、2冊、2冊というふうにノート提出も求められている。教科によってはノートを2冊出せというところもある。
  教育長が言われているように、これがプラスに評価されていくのであればいいのですけれども、どう考えても中学校の実態はどの中学校の生徒に聞いてもこの課題の提出が例えばBだと、もう5はもらえないのだよと言われるわけです。これは、市内の中学校喉の学校の子に聞いてもそうです。課題の提出がだめだと、90点以上とっても5はもらえないし、95点以上とっても5はもらえないと、提出期限が1日でも過ぎたら評価もされない、非常に不安な中で子供たちは勉強しているので、特に3年生は高校の内申というものが直結していますので、本当に徹夜で頑張るわけなのです。徹夜で頑張れば、当然授業は眠たくなりますし、睡眠負債に陥っていくわけで、実際に今度は学力のほうが本当に心配になってくるわけで、過度の課題提出というのはやはり考えなければいけない時期に来ているのではないかなというふうに思います。
  それぞれの学校によっていろんな状況があると思いますけれども、子供たちへの負の影響というのは非常に大きいと思いますので、考えてください。よろしくお願いしたいと思います。
〇教育長(金子廣志)次に、定期テストの課題についてご質問がございました。市内各中学校では、学期末テスト前後に各教科等で生徒に多くの提出課題を与えているということでございますが、ある一定の時期にこれだけの課題を提出させ、評価することからこの指導体制が生徒にも教師にも少なからず負担になっているということは事実だと思います。ただし、課題の提示はテストの直前になって初めて行うものではございません。年度当初に各教科で生徒に年間の進路を説明いたしまして、評価の方法を詳しく伝えています。
  また、課題の提示につきましても毎時間の授業の復習として、問題集やワーク等の副教材の活用を日常的に流しているわけであります。これは、まとめでやるというよりも日常的な復習の一つの目安として実施をするようにということで指導しているわけで、学期末前後の課題提示は学習の積み重ねを評価するものでありまして、点数や成績でははかれない生徒の頑張りを見ているわけであります。
  とはいえ、細かな確認や言葉かけがなされずに一部の生徒に負担を感じさせていることも考えられますので、これらについては指導してまいりたいというふうに思っています。
  また、日常的に進めれば、そんなに負担にならないものを限られた一時期にやろうとすると、これは負担になるというのは当たり前でありまして、例えば夏休みの課題を毎日少しずつやっていけばそれほど苦にはならないけれども、8月の末になって一気にやろうとすると、これは大変な負担になるというのはもう目に見えるわけでありまして、そういう状況もあるのではないかというふうに考えているわけであります。
  ドリル等については、一つの単元が終わったら、そこで復習という形で子供たちがドリルをすると、復習をするというような学習習慣をつけていく必要があろうかなと思っているところでございます。計画的に学習を進められるよう、今後も学校を指導してまいりたいと存じます。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) では、今の指導死からいきます。個別のカウンセリングマインドが重要ということで、教育長、先生たちの指導を信じているということだったけれども、実際問題は内申という言葉は日常的に先生たちの口から出てきて、子供たちは非常にきゅうきゅうとした中で生活を余儀なくされています。
  個別のカウンセリングマインドがあればいいのですけれども、例えば不登校ぎみの子にさえ、あるいは不登校の子にさえ、課題が出されていると、出さないと評価は下がるよということがふだん学校にいる子だけではなくて、本当に事情のあるような子までそういったことが日常的に行われているわけで、ただ信ずるだけではなくて、実際はどうなのだということをもうちょっと現場の先生たちから聞き取りをしていただきたいと思うのですけれども、いかがですか。
〇議長(森田輝雄議員) 学校教育部長。
〇学校教育部長(梅田竜平) まず、5番目の指導死関連ということで、内申を出しての生徒指導ということはないと、不登校の生徒にもそういったものがかかわっているのではないかという話ですが、教育長の答弁にもありますように、できるだけ一人一人に寄り添った生徒指導というのをしていきたいと、先ほど前の佐藤議員の折に出ましたいじめの関係でもございますが、本市で新座市いじめ防止基本方針というものを出しております。ここにきて、また新たに改正をしているところなのですが、その基本方針の中でも、これは学校におけるいじめの防止等に関する措置という中ではあるのですけれども、いじめられている子だけでなくて、いじめるほうに対しても万が一にも教職員の言動によって、児童生徒を傷つけたり、またいじめを助長したりすることがないよう、指導のあり方に細心の注意を払うものなのだということを出してあります。改めてそういったきめの細かい指導というものをこちらも例に挙げながら、校長会等で伝達をしていきたいと思います。
  以上でございます。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) きめ細かくなくて、みんな同じように接するから、こういう指導死ということが起きているわけで。やはり子供っていろいろあって、ここにある議員の皆さんにもいろんな個性があるように子供たちも本当にいろいろではないですか。同じことを言っても全然答えない子もいれば、そのことで学校に来られなくなる子もいるわけで、特にこの課題に対しては、今教育長は日常的な復習ということを言われましたけれども、日常的な復習をしたかどうかはテストを見ればわかるわけで、例えば今学校の実態はどうなっているかというと、先を見越した子供たちが先のほうを自分たちで計画的にどんどん先に問題集をやるとどうなると思いますか。怒られるのです、習っていないところをやるんじゃないと言って。やったら怒られるのです。休み時間にやっても怒られてしまうのです。そういう現実があるわけで、もうちょっとそういうところを信じているだけではなくて、これは本当に厳しいぞと、こんな課題はちょっと無理ではないかというようなこともちゃんと教育委員会もつかんでほしいと思うのですけれども、つかむような努力をされるお気はありますか。
〇議長(森田輝雄議員) 教育長。
〇教育長(金子廣志) この子供の学習をどう進めるかということでの内容のご質問だと思いますけれども、私は学習を進める上において、教師が一定の付加を与えるということはあり得ることだと思うのです。
  つまり課題を与えるということですよね。課題を与えて、何月何日までにこれをやってきなさいということは日常的にあり得ることだと思います。
  こうしたものを外したらなかなか学習が成立するのは難しくなるだろうというふうに思います。
  ただ、そのあんばいというのでしょうか、それは大事なことでありまして、この量がこの程度で達成できるかどうか、到達できるかどうかということを図りながら、そうした課題を出していくということは当然必要なことだと思います。
  それが余りにも過重であるというふうに邑議員はおっしゃっているわけですけれども、例えば子供の訴えとしてそういうものが余りにも短時間でできないと、不可能な課題を先生が与えているということが保護者とか、あるいは生徒から上がってきたというケースは余り聞かないですよね。ですが、そういうことにならないように校長会等においてもこの問題についても先日の校長会でお話をしました。過重負担にならないようにするというようなことで、ぜひ配慮するようにということで指導したところでございます。学習にはある程度の負荷をかけていくということは必要だというふうに考えています。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) それは、ある程度の負荷は定期テストであれば、それはいいわけです。しかし、この子供たちが徹夜をしなければいけないような量というのはこの資料を見るだけでもわかるではないですか。
  保護者や生徒からそういう言葉が聞かれてこないって当たり前です。誰も言いません。うちの奥さんだって「言ってくれ」なんて言います。「文句なんか絶対に学校に言わないで」と言われます。みんな、内申を気にしているのです。生徒は言えません、先生にそんなことを。1日おくれただけで受け付けしてもらえないのです、徹夜したって。そういう実態があるわけです。保護者なんかもっと言えないです。高校へ行きたいのだから、みんな。だから、ぴりぴり、ぴりぴりしているわけではないですか。
  指導死の中で一番多いのは中学生です。高校生もいます。小学生もいます。けれども、中学生は1番なのです。それは、先生に物が言えないからなのです。先生たちは、適当な負荷だと思って、自分の教科にはこれだけの負荷をかけるわけです。けれども、受け取った側はその5倍来るわけではないですか。そういうことをもう少し考えてほしいのです。言ってこないということが問題なのです。いじめは訴えがなかった、いじめがないということではないでしょう。違いますか。
〇議長(森田輝雄議員) 学校教育部長。
〇学校教育部長(梅田竜平) この資料にも出されているのは確かに今回中学3年生のテスト範囲のものでありますが、さきに教育長が答弁していましたように、出し方が大事になってくるのかな、どれだけ子供たちにもきちんと話をして、これはどういったものの目的で、どういう形で提出をさせるのかというものをやっぱり話していくことがまず大事なのかなと思っています。
  もしその点が中学校の先生方のほうでもし足りないのであれば、生徒にはきちんとどういった目的で、どういった内容をするのか、どう扱っていくのかというものをあらかじめ話していく必要はあるのではないかなと思っています。
  あわせて、当然範囲ですから、個々の子どもたち、生徒に応じた範囲に差は出るわけではありませんが、一律に同じことをただ与えるというのが当然平等とは思っておりませんので、それぞれの子供たちに応じた対応というのは中学校の先生方は考えているのではないかと考えております。
  以上でございます。
〇議長(森田輝雄議員) 26番、邑朋矢議員。
〇26番(邑朋矢議員) 残念ながら考えていないので、こういう質問が出ているわけです。例えば今中学生の子供たちが何をやられているかというと、とにかく2ページ書いてきなさいと裏までびっしり書きなさいと、内容はどうでもいいです。内容はどうでもいいですと言われるのです。とにかく裏表びっちり書いたら評価を上げると、内容は問いません、そんなことを言われて、子供たちがやっぱり大変だからというので、徹夜してかりかり、かりかり書いていくわけです。
  教育長は、この間はプラスに加点するというふうに言われたわけだけれども、全然そんなことはなくて、テストでどんないい点数をとったとしても課題がだめだったらマイナスになっていくわけです。そういう実態があるから、子供たちは徹夜でやるのです。その辺、ぜひ気がついていただきたいと思いますし、例えば能力のある子は問題集を3回やります。頑張る子は5回でもやります。けれども、そのやり方までノートに写して書いて、丸づけはこうやって、間違ったところはこの色で丸をして、それ以外の丸のつけ方だと、これは評価はAにはしませんとかいうようなことを言われるわけです。もちろん先生によって違います。だから、それほどまでにやられているということをぜひ教育委員会は知ってほしいと思います。
  信じるだけでは何もよくなりませんので、二極化している学力を本当にアップしていきたければ、やはり個々にあった課題というのは本当に必要なわけで、一気にこれだけのものを出されたら、やれる子とやれない子がいるのは当たり前です。ぜひその辺をもう少し指導していただきたいというふうに思います。
*とまあ、こんなやり取りがありました。中学生達の現実は厳しいです。そして、新座市の中学生達の学力も厳しい。本当に二極化しているのです。学力が二極化しているのを知りながら、同じ課題を出させる意味はなんでしょう。課題の提出、授業中の態度・・・そういうものを入れれば入れるほど、教師の主観で生徒を評価することができるようになるのです。僕はそれが怖いのです。テストは全員同じ条件で行われます。「テストだけで評価するなんて・・・」という言葉も聞こえてきますが、どっこいテストが一番公平なんです。時間を上手に使って、スポーツと勉強を両立させる子がいたとします。テスト前に集中して問題集を3回やる、問題集をやり倒せば、それは可能です。ところが、そこに徹夜をしなければならない程の課題提出があると・・・それに時間を取られて、その方法は出来なくなります。
子ども達にはそれぞれ子ども達の生活のリズムがあります。そのリズムを学校が奪ってはいけないのです。難関私立を狙う子と基礎学力で悩んでいる子に同じ課題を出してどうするのでしょう。

空という字
長男が小学生の頃の話です。学校の宿題で「空」という字をノート2ページに升の数だけ書いてきなさいという宿題がありました。僕はそのノート1ページに大きな空という字を書いて、「空という字はこうやってノート一杯に大きく書きたいものです」「他の家の子にはどれだけ宿題を出しても構いませが、うちの亮には二度と宿題を出さないでください。学校ではどんな指導をしても口を出しませんが、我が家での大切な時間に学校は干渉しないでください。」そんな言葉を書いた記憶があります。
二人で将棋に燃えていた時期だったかも知れませんが、現役の中学校教師にそんなことを書かれる小学校の担任の先生の気持ちはどうだったのか・・・当時は考える余裕がありませんでした。

宿題・課題
小さいころから宿題はやらない子だったので、教師になってからも「宿題」や「課題」は出したことがありませんでした。たまーに出したとしても、「体を使って自然の中で遊べ」「炭酸飲料は飲むな」「蛙を捕まえてこい」「夜空を見ろ」「蟻の絵を練習してこい」くらいだったような気がします。これを読んだ教え子達から「たかやん!」「違うだろ!」と言われるかも知れませんが・・・僕の記憶ではそうです。

ノート提出
昔、五中の4期生に村田祐二という子がいました。1年3組、2年1組、3年1組と3年間担任したのですが・・・祐二は理科の授業で一度もノートを取りませんでした。授業に異様に集中しているのですが、何も書きません。テストをやって驚きました。常に90点以上なのです。3年間の僕の理科のテストで全て90点以上取るのは、なかなか難しかった筈です。祐二はそれをやり切りました。勿論、評価は3年間ずっと「5」です。僕が怖いのは、今の時代、祐二が同じことをやったら・・・評価は「5」ではないだろうと言うことです。授業でノートを取ってなければ、ノート提出が出来ません。祐二は課題を出すとは思えませんから、課題提出もなし・・・評価は「3」なんていうこともありそうです。そして、そんな評価をされた祐二はきっと授業にも集中しなくなるだろう・・・そんな評価しかしない教師の授業を聞かずに寝てしまうのではないか・・・理科の天才が理科に興味を失う・・・それが怖いのです。祐二がこれを読んでいたら、是非聞きたいところです。

子宮頸がんワクチン2093
母さんにインフルエンザワクチンを接種していいか・・・と言う問い合わせがあってので、丁寧に断った。後悔したくないのだ。健康な体でもワクチン接種に耐えられず発病する人がいるのだ。ワクチンを信じている息子なら打って貰うのだろうが、全く信じていない息子としては、何としても打って欲しくないのである。勿論、僕自身も空ママも空もインフルエンザワクチンは接種していない。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
嘗て五中のテニスコートがあった場所には武道場が建っています。このコートで軟式テニスをした時代が僕にもあったのです。どうしても軟式テニスに本気になれなかった顧問と一緒に過ごした子ども達には今でも申し訳ない気持ちで一杯です。僕は彼らに軟式テニスを通じて何を教えたのだろう・・・

今日の写真2
朝練に行く途中で五中を覗くと・・・陸上部の子達が黙々と掃除をしていました。「三中の陸上部が練習に来るので、綺麗な五中で歓迎したいんです」と子ども達。普段でも、毎週月曜日の朝は掃除をしているそうです。六中で10年以上毎朝学校の内外を掃除していた六中テニス部の子ども達の顔が浮かんで来ました。

今日の写真3
今朝の朝練で僕の相手をしてくれた先輩達です。高校の先輩、テニスクラブの先輩、そしてビジターで他のクラブから来てくれた先輩達です。「なんか、嬉しいなあ・・・俺が一番若い!」そう言いながらダブルスをしました。若いっていいことですものねえ・・・

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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