2月14日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第45弾!  2017年2月14日(火)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第45弾!  2017年2月14日(火)たかやん

川掃除のお知らせ
今月は2月26日(日)の予定です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。
連絡先は090-6497-5737 たかやん

駅立ちのお知らせ
来週20日(月)から駅立ちをします。143弾!を配布する予定です。20日(月)ひばりヶ丘北口、火曜日は議会初日なのでおやすみ。休会日の22日(水)に保谷駅北口、23日(木)に新座駅南口、本会議がある24日(金)の志木駅南口は8時半までやり、議会の前に配布します。次の週の月曜日は清瀬駅南口で火曜日に東久留米東口の予定です。議会が始まってしまうので、休会日以外は全て8時半までになると思います。

最初の4日目
僕の人生の残りの4分の1(21年)の最初の4日目は実に忙しい一日になった。でも、楽しい一日だったことは確かな訳で・・・・しあわせ、しあわせ。

143弾!
悩んでいる。一度書いた文章を全部書き直している自分がいる。学級通信でもやったことがあるのだが・・・・ま、こんなこともあるよねえ。人生はやり直せないけど、「一生懸命」はいくらでも書き直せる訳で・・・

準備2
母さんの引っ越しが明日になった。最後のデイサービスに行く母さんを見送り、母さんの荷物を車に積んで・・・4カ所回ってから、母さんが住むことになる部屋に向かった。洋服類をタンスにしまい、ゴミ箱、掛け時計をセットして・・・戻ってきたのだった。

通告2
やはり質問項目が一つ増えて、7つになってしまった。質問が増えれば質問内容がそれだけ薄くなるわけで・・・本当に困ったものである。とほほほほ。

テニス
テニスクラブに行く時間がなく・・・庭のコートで練習をした。今日の練習は左手だけのフォアハンド。元々左利きなので、なんてことはないのだが・・・俺は天才かも知れないぞ。うふふふふ。

アドラーの言葉から3
「ここに存在しているだけで、価値がある」それを感じたことがある。それは六中生だった亮が一人でニューヨークに行った時のことだ。それまで脱ぎ捨てた靴下に感じた感情は「脱いだ靴下くらい片付けろ!」とういうものだった。それが、成田から一人で戻った時・・・同じ脱ぎ捨てられた靴下を見て、愛おしくて堪らなかったのである。亮がここに居てくれたことが幸せだったのだ・・・心臓に病気があっても、亮が存在してくれるだけで幸せだった!!「ここに存在しているだけで、価値がある」そのことに初めて気がついた瞬間だった。空も、もう直ぐその時の亮の歳になる。「ここに存在しているだけで、価値がある」健康で居てくれたらもっといい。それだけで、とてつもなく幸せなのだ・・・
そのことを昔、昔・・亮が僕に教えてくれた。明日、母さんは我が家を去って、施設に入る。きっと、誰もいない母さんの部屋を見たときに・・・同じことを感じるのだろう。

尾木ママの言葉
東京新聞の夕刊に「担任との関係やいじめに悩む子へ」という尾木ママの言葉が掲載された。
「残念ながら、担任の先生には当たり、外れがあって、自分の気持ちを分かって貰えないことがある。でも、学校の先生は基本的に一生懸命でいい人が揃っている。「担任の先生と合わないな」と思ったら、他の先生に相談してみよう。あなたの話を分かってくれる先生もきっといる。真面目で一生懸命なあなたは、「学校に行かないなんて絶対にだめだ」と思っているかも知れない。でも、もし学校が危険地帯だと感じたら、思い切って休もう。命を守るために学校に行かないのは、全然恥ずかしいことじゃない。
*同じ時代を中学校という世界で生きた人間として、僕も一言書いておこう。「担任の教師に当たり、外れがあるのは今も昔も同じである」昔と今では違うだろうが・・・どんなにいい学校でも当たりは2割と思っていいのではないかな。「学校の先生は基本的に一生懸命でいい人が揃っている。」と尾木ママは言っているが・・・それはかなり怪しい。学校の先生を特別視してはいけない。「一生懸命でいい人」はいいところ5割ではないかな。勿論、尾木ママの言うように、思うのは自由だが・・・。
担任にいじめられたら、記録することだ。いじめられたら、やり返せばいい。学校を休むことも死ぬことも間違いだ。友達にいじめられたって、記録をすればいくらでもやり返すことができる。いじめている側は、実は苛められることに弱いものなのだ。弱い者苛めが好きな奴らほど、苛められることには弱い奴らが多いのだ。要するにいじめが好きな奴は、弱っちい奴なのだ。そんな情けない奴の為に、自分の人生を棒に振ってはいけない。苛められている子どもたち。記録を取ろう。どんな方法を使ってもいい。記録を残すのだ。音や映像のデータを残すことに燃えよう。メモを残そう。頭を使うのだ。一度きりの人生、やられっぱなしでいいわけがない。「もし、学校が危険地帯だと感じたら・・・記録をすることだ」そして、悪い奴らを一掃しよう。君たちには学校に行く権利がある。人生は一度しかない。教師の癖に苛めるような阿呆に気をつかう必要はない。学校に行かないで、勉強をしないことは恥ずかしいことではないが、友達と一緒に過ごす時間は二度とない。その貴重な時間を「苛め」に負けて、奪われていい訳がないだろう。何があっても死んではいけない。一緒に戦う友達がもしいなかったら、俺と一緒に戦おう!いくらでも、一緒に作戦を考えるから・・・逃げるのは、それからでも遅くない。


絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1166
「激しい痛み医師も理解せず」東京新聞の夕刊にこういう見出しが載った。国が摂取を呼びかけた結果、副作用を引き起こし、苦しんでいる女性達の思いが東京地裁で述べられたのだ。「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という国は、「いじめがあったとは認められない」という教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。国が製薬会社の側に立つのか、被害者の女性達の側に立つのか・・・そこに注目したい。

今日の写真1
五中の体育祭の練習風景です。校歌を歌っているところです。応援団の校歌練習の時は、もっと胸を反らせて歌っていました。本気度50%位の感じがします。それじゃあいけないんですけどね・・・。隣は飯セン・・・今はどこにいるのだろう。会いたいなあ・・。

今日の写真2
部活で坊主っていうのは、当時の五中でも普通にあったのですが・・・クラスで坊主は僕のクラスだけでした。「夏だから坊主にするぞ!」「えーっ!」「俺もやるよーっ!」「えーっ!」そう、五中7期生の1年2組は担任も一緒に坊主になったのです。今やったら・・・クビでしょうねえ。みんな、元気でいるかい?

今日の写真3
この場所は、池袋の立教中のコートです。関東中学のベスト4に残ったチームの記念撮影です。この中に、五中10期生のテニス部の子が4人います。後列左から、英チャン、エイト、安孝、コスです。1年生の時は4人とも僕のクラスでした。栗原小と野寺小から送られてきた資料には×が付いていたのですが・・・関東3位、全国2位の五中テニス部のレギュラーメンバーになったのです。安孝は高校に行っても埼玉県でNO1の選手になり、高3の時には国際大会であのピート・サンプラスと戦うまでに成長したのです。

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