3月29日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第88弾!  2017年3月29日(水)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第88弾!  2017年3月29日(水)たかやん

川掃除・議会報告会のお知らせ
来月の川掃除は4月16日(日)に行います。持ち物は、「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手、ゴミ袋、トングはこちらで用意します。9時に栗原一丁目公園に集合です。夕方、17時から石神集会所で「議会報告会」があります。俊さん(木村俊彦)が来ます。川掃除の反省会は19時からです。「川掃除」も「報告会」も途中からの参加、途中までの参加、反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先は  たかやん090-6497-5737 です。よろしくお願いします。

駅立ちのお知らせ
本日3月 29日(水)保谷駅北口での5時55分〜8時半の駅立ちが、無事終わりました。明日30日(木)は新座駅南口で5時55分〜8時半、31日(金)は志木駅南口で5時55分〜8時半、来週月曜日にひばりヶ丘北口での5時〜9時の予定です。その後、清瀬駅北口、南口の予定です。

4時55分
5時55分からの駅立ちということで、5時前に起きた。外は完全に明るくて・・・普通の朝だったなあ・・・。

ベンチコート
完全武装をしていったので、全く寒くなかった。歩いている人の格好も春の装いの人も多く・・・肉体的にきつくない駅立ちになったのだった。

真面目2
今日も音楽も英語も聴かず、真面目にやった。真面目と言っても、黙って立っている駅立ちには変わりは無い。今日も“いい気”を出している人に集中したのである。そして、2時間半が過ぎて・・・僕の一生懸命を手にしてくれた人達の数は200人弱。
今日も「西東京市民ですが、いつも楽しみに読んでいます」と言ってくれた人がいて、小中学生や高校生が手にしてくれて・・・・握手もハグも一杯あって、本当に幸せな駅立ちだった。


英語も音楽もなかったので、自然に歌を歌っていた。最初は何故か「琵琶湖周航の歌」それから「アンパンマン」「海の声」「大空と大地の中で」「砂塵の彼方」「交差点」「君だけに作った唄」「if I had a hummer」「あと25分」「悲しくてやりきれない」・・・
歌の面白いところは・・・歌によって、思い出す人が違うこと。「大空と大地の中で」では紀と直子、そして久美子と大泉の大助うどんに行った時のことを・・・「砂塵の彼方」では4期生の3年1組の卒業式のことを・・・「交差点」では失恋して泣いていた教え子の姿を・・・「君だけに作った唄」では六中10期生の修学旅行を・・・「悲しくてやりきれない」では西戸山中学で一緒だった創・元・裕達とバンドを組んで初めて舞台で歌った日のことを思い出していたのだ。歌を歌っていると、小さい頃からの自分の人生の欠片が思い出せることに気がついたのだった・・・。明日は何を歌うかな・・・歌詞をちゃんと覚えないと・・・

選挙前か・・・
7時前、最初に登場したのは共産党の新人の候補者さん。大きな幟を立て、マイクを持って演説を始め、数名の支援者がビラを配る。次に登場したのが顔なじみになったキリスト教の方達。彼らはいつものように僕に素敵な笑顔で挨拶してくれて、いつものようにずっと黙って立っていた。最後に登場したのが公明党の現職で・・これまたいつものように、マイクで演説を始める。左右からマイクの音が聞こえてきて・・・そのど真ん中で僕は相変わらず、いつもの「僕の駅立ち」をしていたのだった。

大樹先生
久しぶりに大樹先生と練習をした。ひとみと二人で90分のレッスンだったのだが・・・内容は濃いし、ヒントが一杯で・・・大樹先生のアドヴァイスは本当に凄いと感心する。テニスだけではなくて、「たかやん塾」のヒントになるのだ。先生がいつもテニスのことを考えているように、僕もいつも「たかやん塾」の子どもたちを伸ばす方法を考えているのである。それが、少しでも新座の子どもたち・・・大げさに言えば、日本の子どもたちの役に立てばいい・・・そんなことを考えているのである。

嘘つきと大嘘つき
森友学園の理事長が嘘つきなのは確かなことだろう。補助金を不正受給しようとしたのだから・・・しかし、安倍晋三は「福島第一は完全にアンダーコントロールされている」と国際社会の前で宣言したのだから、彼の1000倍は大嘘つきである。森友学園の問題は嘘つきと大嘘つきの問題なのだ。PKOで自衛隊を派遣するような、大嘘つき内閣とたった一人で戦う嘘つき理事長のどっちが悪なのだろう。理事長が悪であることは確かだが、安倍晋三のグループは最悪である。彼らの人相を見ればそれがわかる。

今日の写真1.2
手首を怪我してから、ずっとダブルハンドの練習をしています。まだ、分からないことが多いのですが、前よりも強いボールが打てるようになったことも確かです。今日もちょっとしたコツを教えて貰って、「目から鱗」でした。子どもたちにも、大樹先生のような、アドヴァイスができたらいいですね。

今日の写真3
久しぶりに大樹先生とのツーショットです。僕のテニス歴は50年ですから、大樹先生の人生の2倍近くあります。それでも、テニスの奥の深さは僕の数倍、いや数百倍知っている・・・それが大樹先生の魅力です。勿論、大樹先生の人生の悩みは僕が相談に乗りますが・・・テニスのことは99%、大樹先生の目を信じます。勿論、1%は僕の目です。僕のテニスですから・・・。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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