4月29日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第119弾！　　2017年4月29日（土）たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第119弾！　　2017年4月29日（土）たかやん 駅立ちの予定 昨日28日（金）志木駅南口の駅立ちが無事終わりました。来週1日（月）が清瀬駅北口、2日（火）が清瀬駅南口の予定です。146弾！を配布します。5時55分〜8時半の予定です。誰に会えるか、楽しみです。 川掃除のお知らせ 来月の川掃除は5月21日（日）の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。 連絡先　たかやん　090-6497-5737 4時 今朝も4時過ぎに起きた。これで6日連続である。・・・家の中も外も静かで・・・頭を使うには一番いい時間帯かも知れない。お風呂に入って、英語の暗誦をして・・・パソコンに向かっていると、14歳になった空が起きてきたのだった。 14年前 井上康生が全日本選手権で優勝した日に空は生まれた。あの日から、もう14年も経ったのだ・・・・。空という名前は語学の天才「空海」から貰った。勿論、空海には断ってない。空のお兄ちゃんの亮も「諸葛亮孔明」に無断で付けた名前である。きっと許してくれるだろう。高邑　空・・・いい名前だと思う。 147弾！ 今日も147弾の作成に燃えてみた。まだ146弾を配り終わっていないのに、もう次の「一生懸命」を作り始めている訳で・・・いい内容のものにしたいなあ・・・ テニス 久しぶりに亮とテニスをやった。新座ローンの10番コートで僕らは1時間半ほどテニスを楽しんだのだった。亮は新座ローンの温かい雰囲気が気に入ったようだった。5月から、新座ローンの一員になれば・・・亮とテニスをする機会も増えるだろう。12歳の時に運動を禁止された亮とまたテニスが出来るようになったのだから、本当に幸せである。 100ｍ 久しぶりに空の大会を見に行った。本部でアナウンスをしていたのは、八石小でお世話になったごっちゃんと楓がお世話になったオンティーでビックリ！！大会委員長の渡辺先生に挨拶をして・・・空の100ｍをゴール前で待つ。空の出番は17番目。陸上は速い選手から出るらしいのだが・・大事なのは、空が空のベストを出すということで・・・足を痛めながらも空は自己ベストを出し・・・・嬉しかった。 全席禁煙 久しぶりに清瀬の「久兵衛」でうどんを食べた。「禁煙席ありますか？」と聞くと、「全席禁煙になりました」と言われて、思わず「いいねえ！」と言ってしまった。食べ物屋さんで、臭い煙を吸わされることほど嫌なことはないのだ。喫煙者は「吸う権利がある」とよく言うが、そんなものは「ない」のである。吸いたければ、人に迷惑をかけずに、一人で吸え！！と言いたい。臭い煙を一人だけで吸うのであれば、何も文句はない。同じ空間の空気を吸う人の気持ちなど考えもしないのだろうが・・・それでは、どこかの辞任した大臣と同じである。迷惑している人達のことを考えずに「権利」を主張する馬鹿達に未来はない。 一巻の終わり 馬鹿と言えば、北朝鮮の金正恩である。そのミサイル発射に対しての我が国の首相の強気な発言も馬鹿。その一言が、国民の安全を保障できなくなる可能性があることに気がついてないからだ。「原発は完全にコントロールされている！」と見栄を切ったって・・・コントロールできていないものは出来ていない訳で・・・どんなに強気な発言をしたって、その言葉を受け取るのが「馬鹿」であれば、その発言が命取りになる可能性だってあるのだ。実際にミサイルが北から飛んできたら・・・今の日本にそれを防ぐ力はないだろう。その目標が原発であれば・・・一巻の終わりである。 ＰＴＡ 「たかやん、ＰＴＡのこと書いてたけど、本当にそうだって思ったよ」夕方、バッタリ会った教え子にそう言われた。「くじ引きで役員になっちゃったんだけど、仕事でなかなか行けなかったら、冷たい目で見られて・・・・」『わかる。みんな平等とか言うんだろ？』「そう。やりたい人がやればいいのに・・・」『そうなんだよ。やりたい人がやればいい。ボランティアなんだから・・・それに周りを巻き込まないで欲しいよね。』「うん」ＰＴＡはやりたい人がやればいい。やりたい人だけでやればいいのだ。ＰＴＡなんか、やってられない人が世の中には大勢いるのだということも分からないようでは、終わりである。ＰＴＡはボランティア団体。ボランティアに「一人一役」などあり得ないのだ。常識がないＰＴＡには魅力がないのである。 絶対に打ってはいけない！子宮頸がんワクチン1230 打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えません。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。そういう悲劇を繰り返してはならないのです。 今日の写真1.2.3 空の100ｍのレースです。僕もひとみも足はかなり速いほうでしたが、陸上をやろうと思ったことはありませんでした。どちらかというと、球技系だったのでしょう。僕は体操競技もやろうと思ったことはありましたが・・・陸上だけはありませんでした。その陸上に興味が出てきた自分がいます。空が水泳をやっていれば、水泳に興味が湧き、陸上を始めれば陸上をやっている子達に目がいく・・・親って、そんなもんなのですねえ・・・。 ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように！