4月30日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第120弾！　　2017年4月30日（日）たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第120弾！　　2017年4月30日（日）たかやん 駅立ちの予定 明日5月1日（月）に清瀬駅北口、2日（火）が清瀬駅南口に立ち146弾！を配布します。5時55分〜8時半の予定です。誰に会えるか、楽しみです。今回の駅立ちは、それで終わりです。天気がいいといいのですが・・・5月は22日か、29日の週に立つことになりそうです。 川掃除のお知らせ 来月の川掃除は5月21日（日）の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。 連絡先　たかやん　090-6497-5737 お天道様 今朝も4時に起きようと思っていたのだが・・・二度寝して5時過ぎに起きてしまった。もうとっくにお天道様は昇っていて・・・少し、損をした気分である。昔の五中・六中のテニス部ではないけれど・・・太陽が昇るのと同時に活動をしなきゃだ。 テニス 今日も亮と二人でテニスをした。軽くやっただけだったのだが・・・亮の方が先にくたばり・・・90分で終了。最近の運動不足が原因らしい。若くても運動しないとね。俺が亮の年齢の時は、六中の赤ジャージの子達と死ぬほどテニスの練習して、練習して、練習して、走って、走って・・・サッカーやって・・・そんな毎日だったなあ・・・。 眼鏡 亮は空にはとっても優しいお兄ちゃんで、今年も誕生日プレゼントのリクエストを空に聞いたらしい。空の答えは「眼鏡」だったらしく・・・二人仲良く、眼鏡屋さんに行って、眼鏡を買ってきた。普段は使い捨てのコンタクトをしているのだが、眼鏡をかけてくれると、その分コンタクトを使わなくて良いので、親としても嬉しい訳で・・・お兄ちゃんに感謝、感謝である。 お母さん 夕方、ひとみとお母さんに会いに行った。丁度、千葉の兄貴が来ていた。髪の毛も髭もボウボウの兄貴に「何で髭伸ばしてんの？」「床屋にいつ行ったの？」「シャツに穴があいてるじゃん」と煩い弟。昔から自分が着るものには無頓着だった兄貴だが・・・まいっか。お母さんは嬉しそうに、僕らの手を交互に握って・・・母さんの手はとっても柔らかくて、そして暖かった訳で・・・例によって、母さんの髪の毛を梳かして・・・戻ったのだった。 あと二日 今回の駅立ちもあと二日である。長く寒い冬の駅立ちと違うのは、春の駅立ちは、駅に立つことが全く辛くないことだ。媚びを売らない駅立ちだからかも知れないが・・・何十人、いや何百人にスルーされても、全く気にならないのだ。逆に、その中から飛びきりの笑顔を見つけた時の「幸せ」が思い切り感じられるようになったからかも知れない。 清瀬 明日は清瀬駅北口である。どこの駅よりも「文句」を言われる駅なのだが・・・明日は何とかなりそうな気がする。暖かくなってきて、人々の心も少しは和らいできている筈だ。そんな楽観的な自分がいるのである。 プログラム 「第16回スプリングチャレンジにいざ」のプログラムの裏に書いてある言葉をいくつか紹介しよう。 Athlete である前に student であれ・・・そうだ！！大臣（国会議員）である前に人であれ。自民党の人相の悪い議員達にピッタリの言葉だ。 素質は有限、努力は無限・・・何歳になっても、努力はできるって気になる。言い言葉だ。 一瞬前の自分を超える・・・ライバルは自分自身だ！って俺もよく子どもたちに言っていたっけ。今も言い続けている・・・。 不可能の反対は可能ではない。挑戦だ。・・・これはいいぞ。俺も挑戦するぞ！ 師匠 師匠の吉田よしのりが「ゴールデンウィークキャンペーン」とかで、始発から終電まで朝霞台で駅立ちをしたらしい。（馬鹿じゃねえの！！）と思う人も多いと思う。（民進党はダメでしょ！）という人も増えてきた。しかーし、そういう中で「経世済民」を心に秘めて、駅に立ち続けるのだから、本物なのだ。流石師匠。弟子には真似の出来ないことをやるのである。 4月が終わる・・・ あっという間に4月が終わる。歳を取るだけでも時の流れをはやく感じるものだが、毎日が楽しいと、更に流れが速く感じるわけで・・・あっという間に5月も終わり、あっという間に29年が終わり・・・あっという間に俺の人生も終わるのだろう。短い人生なのだから、思い切り生きないと勿体ない。自分の人生なんだから、楽しく、幸せに生きなきゃだ。さ、明日からの塾に備えて、準備をしないとね。 絶対に打ってはいけない！子宮頸がんワクチン1231 打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。 今日の写真1 これがそのプログラムの裏です。この陸上競技大会は陸連、中体連、そして新座市内の中学校陸上部の子達が協力して、実に素晴らしい大会運営をしていました。僕も関東や全国でテニスの大会を運営していたので、そのレベルの高さがよく分かります。分単位でプログラムを進めていくのは、並大抵の努力ではできないのです。これで観客席にスタンドがあって、本部にもう少し設備があったら・・・何千人も集まれる競技場になるでしょう。埼玉新座の子どもたちにはそれだけの魅力があるのです。勿論、小さい頃から彼らを育てた優秀な指導者がいることを忘れてはいけません。 今日の写真2 吉田よしのり県議の朝霞台での駅立ち風景です。僕と違うところはスーツ姿で、積極的な駅立ちだと言うことです。始発から終電まで・・・信じられないことを平気でやるのも魅力的ですね。 今日の写真3 夕方、ひとみと二人でヤオコーで買い物をしていると・・・懐かしい笑顔にバッタリ。ちょっと前までお隣だった、さきえちゃんです。思わずハイタッチして、（流石にひとみの前でハグはできませんでした・・・）ツーショットを撮って・・・「またねー」「はーい」と三人とも笑顔でした。 ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように！