5月2日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第122弾!  2017年5月2日(火)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第122弾!  2017年5月2日(火)たかやん

駅立ちの予定
本日5月2日(月)清瀬駅南口での駅立ち無事終了しました。天気も穏やかで、楽しい駅立ちになりました。「一生懸命」を手にしてくださった全ての方に感謝します。ありがとう!これで今回の駅立ちは終わりです。次の駅立ちは、今月の22日(月)か29日(月)のスタートになると思います。また駅で会いましょう。

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

マジか!!
油断大敵とはこのことである。目が覚めたら5時を過ぎていたのだ。最終日で、余裕をかましていたのがいけなかった。ダッシュで歯を磨いて、髭をそって・・・ひとみと空に小さな声で「行ってきまーす!」と言って・・・清瀬駅に向かったのだった。

5時55分
それでも、5時55分には南口に立てていたのが嬉しい。立った瞬間に笑顔で「一生懸命」を手にしてくれた女性が登場し、8時半に片付ける直前に笑顔で挨拶して、手にしてくれた女性がいて・・・清瀬駅南口は唯一男性よりも女性の方が手にしてくれる人が多いかも知れない・・・。

ハグ3
最終日だからか、3人の女性からハグのご褒美を頂いた。五中の卒業生と六中の卒業生と塾の卒業生の3人である。

名前
名前を教えてくれたのが、「石関さん」という男性と「宮藤」さんという女性の二人。「いつも楽しみにしています!」「ありがとうございます」という二人の言葉に、超感動したのだった。

都民ファースト
7時過ぎに、都民ファーストの緑の幟を立てた女性候補が僕の隣に立った。初めて会う方で、慣れない感じでマイクで挨拶をしていたのだが・・・ちょっとした隙間時間に話をするようになり・・・その方が、東久留米市議会の議長の細谷さんだということが分かり、びっくりポン。8時半まで仲良く駅立ちを続けたのだった。

堀之内
10時半からは堀之内病院。母さんの目を診察してもらったのだ。診察の結果は左目が0.4で右目が0.7・・・左目が炎症を起こしていて、ちょっと痛いらしいので、薬を出して貰った。

大忙し
午後は薬局で薬を貰い、サニーライフに行き、市役所に行って、資料を届けて・・・小学生の塾、中学生の塾と続いて・・・大忙し。でも、忙しいのはいいことだ。特に、子どもたちと一緒の時間は生きている感じがしていい・・・幸せ、幸せ。

世界一周
新しく買った「世界地図ポスター」を使って、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、オセアニア、アメリカ・・・と世界一周を披露すると、「おーっ!」「凄い!」と子どもたち。『俺に出来たんだから、みんなならもっとはやく出来るようになるよ。』というと、「やってみる」「できるかなあ・・・」と子どもたち。『おっさんの脳より、みんなの脳の方が若くて、柔らかいに決まってるじゃん!』「そっかあ・・・」

犬が虫になった!
塾に来るなり、「たかやん!大変!うちの犬が虫になったの!」と小学生。『そりゃあ、大変だ。犬が虫になっちゃったか。そっかあ。』「うん」『犬が虫に・・なった。昨日までは犬だったのに、今日は虫になっちゃったんだね?』「ちがう!犬が虫にかかっちゃったの」『それは大変だ!犬が虫にかかったら・・・それって随分、デカい虫なんだ。』「ちがう・・うーんと」小学生は面白い。『ゴールデンウィークどこかに行く人?』「はーい、きんぎょでバーベキュー」『何だって!金魚でバーベキュー?』「近所でだよ」『金魚でバーベキューしちゃうんだ。』「近所だってば!」『金魚ねえ・・・』「近所!!」小学生と話していると、本当に楽しい。

共謀罪
何としてでも成立させたい自民党。数で押し通す気だろうが・・・国会議員は勿論、地方議員も覚悟することだ。選挙は甘くないぞ・・・・国民は治安維持法を忘れてはいない。何でもかんでも上からの指示通りにしか動けない、自分の脳みそで考えられない国会議員・地方議員は自然に淘汰されていくだろう。共謀罪の中身も理解できずに、賛成するようでは、人として終わりである。自分がいつまでも権力の側にいられると思うな。自分の子どもたちや孫達は勿論のことだ。「経世済民」を知らない政治家に未来はない。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1235
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1
ギリギリ55分に間に合いました。本当に油断大敵ですね。気をつけないといけません。でも、これで今回の駅立ちは、全て予告時間よりも前に立つことが出来たので、少しホッとしています。

今日の写真2
昨日、今日と赤いジャージで立っていると「赤、似合いますね」「パワーを感じます」と言ってくれる方が複数いて、嬉しかったです。いつも黒っぽい服だと気分まで暗くなりそうですから・・・色は大事だと思います。そう言えば、五中の子達は上履きのラインの色で、六中の子達はジャージの色で記憶しています。五中時代、僕はずっと赤の学年で、六中時代は赤学年が3年間、残りは緑学年でした。二中は1年間しかいなかったのですが・・・バッグや名札の色は赤だったと思います。

今日の写真3
ハグの3人目のめぐです。姉妹で新堀の「たかやん塾」に通ってくれた子です。当時の「たかやん塾」は体育の授業がありました。土曜日の朝、東久留米の道坂公園でサッカーをやったり、テニスをしたり・・・試験の前は朝から晩まで塾にいました。合宿もあって、みんなでマルフジに買い物に行って、みんなでご飯を作って・・・新潟に卒業遠足に行ったり・・・家族みたいな関係になった子どもたちのうちの一人です。
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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