5月25日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第145弾!  2017年5月25日(木)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第145弾!  2017年5月25日(木)たかやん

駅立ちのお知らせ
来週29日(月)ひばりヶ丘北口、30日(火)東久留米東口、31日(水)保谷駅北口、
6月1日(木)新座駅南口、6月2日(金)志木駅南口、次の週に清瀬駅で二日やる予定です。6月議会が30日から始まるので、少し早めに終わることになりそうです。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いします。誰に会えるか楽しみです。


練習に行こうと張り切っていたのに・・・雨。まあ、点の神様が「お前は少し休め!」そう言っているのかも知れない・・・そんな風に考えて、午前中はパソコンに向かったり、ためていたビデオを見たり・・・たまには、そんな日もいいよねえ。

学校時代
五中、六中、二中時代は・・・当たり前だけど、起きたら直ぐに学校だった。二中以外はテニスコートへ直行・・・朝ご飯前に子どもたちと戦って、練習をして・・・それから授業。空き時間に準備室で遅い朝ご飯を食べて・・・また授業。そんな日が多かったような気がする。誰かが休むと、代わりに授業をやって(お互い様)・・・それでも、子どもたちがいるから、何をやっても楽しかったなあ・・・。

授業参観
困ったのは1年目だけ。1年目の授業参観は2学年持っていたので、両方の授業に親が見に来て・・・マジで緊張した。でも、そこを乗り越えると・・・後は、参観に来た親にも授業に参加してもらって・・・お母さん達の笑顔を見ていたら、それもまた楽しくなってきて・・・段々、人に授業を見せるのが好きになっていった訳で・・・人間って、成長するんだわ・・・。

授業参観2
現役の頃も、よく同僚の授業に乱入していた。普段から、色々な人の授業を見ていたので、今でも教室に入った瞬間、大体のことは分かるようになった。その先生の力量もそのクラスの子どもたちの力量も・・・・でもね、魅力ある授業はその先生の力量よりも、その先生が勉強をしているかどうかの方にかかってくると思うのだ。若い先生でも、勉強をしている先生の授業には魅力があるし、ベテランで力量がある先生の授業でも、勉強をサボった人の授業には熱を感じなくなるのである。

前川喜平
前文部科学省政務次官の前川喜平氏の発言に拍手。麻布から東大法学部に進んだ超エリートから見たら、同学年の安倍晋三の驕り高ぶり、馬鹿っぷりに我慢ができなかったのではないだろうか。安倍晋三のグループに対して、自分の命を掛けての発言に拍手、拍手である。男気があるねえ・・・。官僚のトップはこうじゃなきゃ!!

Facebook
総理・・・元加計学園監事
総理夫人・・加計学園系列幼稚園名誉園長
元文部科学大臣夫人・・加計学園系列幼稚園名誉園長
最高裁判事・・元加計学園監事
荻生田内閣官房副長官・・元加計学園系列大学客員教授
木曽内閣参与・・元加計学園系列大学学長
井上元首相秘書官・・加計学園系列大学客員教授
*マジか!!こんな情報がFacebookで流れている。凄い関係なんだねえ。これじゃあ韓国の前大統領と同じじゃ内の。国民よりもお友達が大切な総理じゃあねえ・・・。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は25日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1267
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1
昭和53年の写真だと思います。最初の卒業生達が石神井台の我が家に遊びに来てくれた時の写真です。右端に母さんがいます。僕が24歳ですから、多分53歳くらいの母さんですね。若いですねえ・・・
今日の写真2
その時の母さんが抱いていた猫がこの子です。名前は「チビ」。頭のいい猫でした。生卵が大好きで、卵を割るとすっ飛んできました。

今日の写真3
これはですねえ・・・五中の1期生の女の子達とスケートに行った時の写真だと思います。多分、男子もいて・・・よく見ると僕は美春と腕を君で、里美と肩を組んでいます。3人とも笑顔じゃないのがおかしい・・・23歳の僕と15歳の美春達。1学期は格闘していたのに、みんな結婚式には呼んでくれて・・・泣けました。教え子というより、妹でした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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