5月5日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第125弾!  2017年5月5日(金)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第125弾!  2017年5月5日(金)たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は5月21日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

5時半
今日から勉強散歩スティングをする予定だったのだが・・・色々あって断念。来週からになりそうである。

友達の友達は友達だ
その奇跡はダブルスの試合の後に起きた。タイブレークの末、惜敗した相手と記念写真を撮っている時のことだ。『北島さんは何年生まれなんですか?』「29年です」『嘘?(まさか年下?)何月?』「2月です」『マジか!僕も2月ですよ。全く同じですよ。何だ、同級生じゃん!』「そうなの?」『お住まいはどちらですか?』「西東京市の富士町というとこです。」『富士町・・雅章の家もそこだったなあ・・・荒雅章って親友がそこに住んでたんです。』「荒雅章!知ってますよ。小学校一緒でした!」『マジか!!あいつ、俺と全く同じ誕生日なんだよねえ。』「そうなの?荒は武蔵から北大へ行ったんだよね。」『北大庭球部の悪友というか、親友なんだよねえ。』「そうなんだ」友達の友達は友達ということで、『これから、雅之君って呼ぶね。』「じゃあ、朋矢君」いやいやいやいや・・・まさか、新座で雅章の同級生と会うとは・・・奇跡だぜ。

親友
久しぶりに親友の家に行って、ゆっくり語った。亮が 6年生の時に3週間以上、二人で居候した至の家である。当時の僕らはホームレスで・・・その居候の後は、パジェロの中で100日過ごしたことは有名な話である。今夜は久しぶりに至と話ができて幸せだった。そして、ヒロミ姉ちゃんの「カレー」を食べて、更に幸せを感じたのだった。

太陽
久しぶりに太陽ともゆっくり話をした。太陽と初めて会ったのは太陽が石神小の1年生の時だから、今からもう20数年前のことになる。立派な社会人になり、お父さんになった太陽を見て、本当に嬉しかった。「たかやん塾」に長い間、通ってくれた太陽。先生もやってくれたっけ・・・テニスは勿論、囲碁も将棋もよくやった。そして、太陽の奥さんもまた「たかやん塾」の卒業生で・・・運命のようなものを感じるのである。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1239
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1
今日のダブルスの相手チームです。僕の隣が岡さんで、右端が北島さんです。本当に不思議な出会いでした。

今日の写真2
親友の友達だということが分かった後の二人です。左が朋矢で(そんなこと知ってるか・・・)右が雅之です。同じ29年の2月生まれなのだから笑いました。

今日の写真3
北大庭球部の親友二人です。左が29年2月11日生まれの荒雅章、ひとみ、29年2月11日生まれの朋矢、そして同じ学年の風間哲巳です。久しぶりにみんなで集まりたくなってきました。因みにこの場所は新堀のたかやん塾の1階です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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