6月28日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第179弾!  2017年6月28日(水)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第179弾!  2017年6月28日(水)たかやん

川掃除のお知らせ
7月の川掃除は9日(日)の予定です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

5時半
今朝も5時半に起きた。直ぐに空を起す。どうやら、今朝は学校で補習があるらしく・・・朝ご飯も殆ど食べず、学校に向かった空であった。「朝ご飯それしか食べないの?」「うん、1時間目、家庭科でハンバーグ作るから・・・」「ふーん、なるほどね」

補習
子どもたちが早く学校に行くということは、子どもたちに付き合ってくれる先生がいる訳で・・・頭が下がるのである。五中の4期生の1組では毎日やったことだが、今の忙しい先生達とは比べものにならないくらい、当時の僕は暇だったから・・・。朝早く学校に行って勉強をする・・・。先生にも子どもたちにも拍手である。

ココア
今日もココアを連れて病院へ。なーんか、お金がかかるのよねえ・・・。子ども医療費の助成制度はあるけれど、犬の医療費助成はないからなあ・・・。たははは。

お休み
今日は友達が遊びに来たのでジムはお休み。たまにはそういう日があってもいいさ。走るのはいつでもできるから・・・

お父さん
7時過ぎ・・・「縄跳び付き合って!」「え?」「一緒に来て・・・」「どこに行くの?」「いいから来て」爺やはお坊ちゃんの誘いに付き合うしかなく・・・空の三重跳びを見ながら、素振りをしていたのだが・・・「駆け足で跳んでみな」「バックでやってごらん」と高校時代、縄跳びが体育の授業であった爺やはアドヴァイスをしはじめ、空は器用にやってみせた・・・・「できんじゃん!」その内、空は100mのスタートの練習を始め、
色々な体操を爺やに見せて・・・最後にはしっかりとクールダウンもしていたのだった・・・

縄跳び集会
五中には昔「縄跳び集会」なるものがあった。同期の本田誠が先頭になってスタートしたのだが、肝心の誠が縄跳びが下手くそで・・・暫く、僕が生徒の前でやって見せていた。当時の僕は三重跳びなどは100回単位で跳べていたし、三回旋をしながら、交叉をしたり、駆け足で三回旋をしたりも出来たから、子どもたちからはかなり尊敬されていた。(縄跳びに関してだけどね)高校の同期には4回旋できる男達がいて、僕はやっと2〜3回できるくらいだったので、彼らには勝てなかったのだが・・・毎日練習をしたことって、どこかで生きるものなんだなあと思った記憶がある。それは、鉄棒も同じで・・・体育の教師ができない車輪を子どもたちの前でやってみせると、「凄え!」と驚かれた。今は多分、懸垂もできないけど・・・20代の僕は色々できた訳で・・・ちょっと羨ましい気がするのである。


普段はお休みなのだが、今夜もやる気満々の子達の頑張りに付き合った。「やる気」は伝染するというが、それは本当で・・・「やる気満々」の子のエネルギーが周りの子にも僕にも伝染して・・・「やる気」になった僕の影響で、更に「やる気」になる子が増えて・・・僕の周りにはどんどんいい顔が増えていくのである。幸せ、幸せ。

応援演説に感謝!
あの稲田大臣がまたやってくれた。豊田真由子に続いての素晴らしい応援演説に国民は手を叩いて喜んでいる。安倍の晋三さんも「獣医学部をバンバン作ればいい」などと嬉しいことを言って、自らの政権に不信感を植え付けてくれた。稲田大臣の発言を受けての管官房長官のフォローもいつものように完璧だった。これで安倍政権への不信感、嫌悪感は最高潮に達して、都議選が後半戦を迎える。威張り腐っていた自民党の都議会議員達は大量に落選するだろう。そして、次の国政選挙では自民党が大敗する明るい未来が見えてきた。それは自衛隊員にとっても明るい未来に違いない。稲田大臣は豊田真由子と共に、後の世の救世主ということになるだろう。稲田大臣の罷免なんてとんでもない。どうか、その地位にしがみついて欲しい・・・国民が選んだ防衛大臣でもなければ、自衛隊員が選んだ防衛大臣でもない。彼女は安倍の晋三さんが選んだ大臣なのだから・・全ての責任は晋三さんに有るわけで・・・彼女が防衛大臣でいる時間が長ければ長いほど、安倍政権が終わる時間が早まるのだ。だから、稲田さん・・・辞めないでね!豊田真由子さんもだよーっ!
そして、地方議会でも自民党が議席を劇的に喪失し・・・日本は平和になったのであった。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1302
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党のあの復興担当大臣と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1.2.3
先日、久しぶりに清瀬の西友に行くと・・もの凄い人だかりでした。いつも東久留米の東口で一緒になる原のり子さんの応援演説に志位和夫が来ていたのです。その中には知っている顔が沢山ありました。六中時代の先輩、テニスの仲間、新座市議会の仲間、駅立ち仲間・・・そして、その数に驚きました。原さんはいい話をしていました。普段の駅立ちでの話も上手でしたが、心に響く演説に多くのことを学んだ気がしました。原さんは勿論ですが、志位さんもいい人相してました。安倍晋三のグループとはえらい違いです。「経世済民」を知る、本当の「自由」と「民主」は志位さんのチームの方にある・・・そんな演説でした。僕たち、市民と語る会も負けられない!!そう思いました。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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