7月24日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第205弾! 2017年7月24日(月)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第205弾! 2017年7月24日(月)たかやん

川遊びのお知らせ
来月は8月6日(日)に「第19回わいわい川遊び」があります。多くの方の参加をお待ちしています。詳しくは後ほど・・・
連絡先 たかやん 090-6497-5737

夏休み4日目
公園で煙草を吸っている高校生達に遭遇。「公園で煙草吸っちゃあダメだな」「何だ、てめえは!」「人間だよ」「あ?」「ホモサピエンス」「ホモかよ」「アホ」「何だと」「俺もお前もホモサピエンスだっていってんだ、アホ」「それがどうした?」「どうしたじゃねえだろ!公園で子どもが煙草吸っていいのか?」「大人ならいいのかよ!」「あ?大人ならいいんですか・・・じゃねえのか?」「いいんですか?」「いいわけねえだろ!大人も子どもも公園で煙草はアウトだ」「あんた、なんなんだ?」「だから、大人の人間だよ。大人の人間は煙草を吸わねえんだよ。」「えっ!」「煙草を吸うのは、大人になりきれなかった奴らの特徴なんだ。」「何だそれ」「だからお前らも、大人の人間になりたかったら・・・煙草やめておけ!」「そんなこと言う大人初めてだよ」「そっかあ・・・で、お前ら何吸ってんだ?」「え?」「俺はお前、ハイライトとショートホープとショートピース以外は吸わなかったぜ」「へーっ、昔は吸ってたんすか?」「ああ、1日50本は軽くな」「それ、酷くないすか?」「ああ、馬鹿だったからな。そん時は年は食っていても、大人にはなれてなかったんだよ」「・・・・・」
今朝の3時頃のお話。

国会中継
面白すぎて、久しぶりにツイートしてしまった。
「こんな答弁じゃあ・・・仙台に続いて、横浜も負けるな!」
「気のおけない友人と言っておきながら、申請時期は知らなかった?もりは呼んだんだから、かけも呼べよ!」
「こんな人達!発言に対して、いい訳ばかり・・・。残念なのはこんな人達の方だわ。」
「安倍晋三君の仲間達は記憶喪失だらけ!こんな馬鹿野郎達が日本の中枢?」
などと呟いてしまった。録画したから、後でゆっくりと見ようっと。

夏期講習1日目
こういう人達・・・師岡 カリーマ
昔見た、サッチャー元英国首相の熾烈なインタビューの一コマが印象に残っている。通り一遍の返答に終始した彼女の話を、キャスターがきっぱり遮ったのだ。「首相、もう結構です」屈辱的な瞬間に怒りを堪えるしかなかった鉄の女の表情が忘れられない。
 2001年、ポーランド訪問中に19歳の青年に卵を投げつけられたアメリカのクリントン元大統領はこう言った。「若者が怒ることはいいことだ」
 逆に、事実上ミャンマーの指導者となったスー・チー氏はBBC記者の厳しい追及に苛立ちを露わにした。民主化のヒロインが民主主義の厳しさを味わった瞬間だった。
 国民の無遠慮に直面したときこそ、リーダーの品格が現れる。責・任・者という漢字は雄弁だ。最高責任者とは国で一番偉い人では無く、誰より容赦なく問いただされる役職ということだろう。
 やじを飛ばす市民を敵視した安倍首相の問題発言は、一瞬の逆上や動揺から出た失言とも理解できる。理解できないのは、民主主義だから発言は自由だ、という擁護論だ。民主主義によって発言を保障されるのはお上に物申す市民の方で、お上が国民をなじるのに民主主義はいらない。 
 「首相に向かって帰れとやじれる民主主義に誇りを持ち、守り抜きます。証明するチャンスをください」なーんてとっさに答えるって、難しいものなのかな。(文筆家)
*今日の夏期講習はこの文章を使わせて貰った。東京新聞の「本音のコラム」は子どもたちにとってもいい教科書である。

家庭訪問
15時前、家庭訪問があった。夏休みの暑い時期に家庭訪問。先生達も大変である。暑かったからビールでも出したかったのだが・・・冷たい麦茶にしておいた。空の担任の先生から色々な話を聞いて、本当に安心した訳で・・・20代の頃の自分と重ねて先生を見ている自分がいて・・・短い時間だったけど、本当に楽しかった。僕の場合、中二の時の先生との出会いが人生を変えた訳で・・・河合隆慶先生を思い出してしまったのだった。

家庭訪問2
東京では家庭訪問がないところが多いらしいが・・・僕は家庭訪問が好きだった。だって、自分の子どもたちが、どんな家庭で育ってきたのか・・・言ってみれば“匂い”で感じることができる時間だった訳で・・・それぞれの家庭での話も面白かったし、途中での子どもたちとの会話も楽しかった訳で・・・当時は5月に家庭訪問があったかなあ・・・
お父さんと意気投合して、飲みに飲む・・・なんてこともよくあったなあ・・・古きよき時代だったのかも・・・

7キロ
夏期講習と塾の間の隙間時間に・・・今日もジムで7キロ。これで7月に入って123キロ。ベンチやって、腹筋・背筋やって・・お風呂に入って終了!

中一
夜の塾は中一の子達で・・・それがまた面白いんだ。「たかやん!膝が痛い!」「そういう時はお皿を動かすんだ」「え、皿ってなに?」「え?お前、膝のお皿知らないの?」「知らない」「膝のお皿知らない中学生なんて初めて見たよ。お前、人か?」「えーっ!何お皿って・・・」
「8月6日に川遊びがあるよ」「むいか?って何日?」「8月6日だよ。」「え?だから、むいかって何日?」「6日は6日だろう!」「だから・・・むいかって・・・」「え?むいかが6日だって分からないってこと?」「なのかは7日で」「ようかは8日」「ここのかは9日で」「はつかが20日」「知らなかった・・・」「わからなかった」「はじめて知った」
「お前らどこの小学校?」「石神」「野寺」「栗原」「陣屋」
「それで450点超えてるのか!!」「まあね」「えへへへへ」ちょっと悲しくなってきた。

やっぱり自民党
走っている最中、香川県議会議員の海外視察が実に中身のないものだったという番組をチラっと見た。流石自民党、やっぱり自民党である。彼らも豊田真由子、稲田大臣同様、安倍内閣の支持率を下げようとする一味に違いない。流石自民党、やっぱり自民党である。とことん安倍晋三の支持率を下げてくれ。「奢る自民は久しからず、ただ春のよの夢のごとし」

旧ホームページ
栄治のお陰で旧ホームページが見られるようになった。久しぶりに見てみると、それがまた結構面白いのである。数年前の自分が書いたに違いないのだが、今の自分よりも若さがあり・・・熱がある自分が書いたのも確かな訳で・・・(ああ、そんなこともあったなあ・・)と自分で感動してしまったのだった。

絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1333 
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。

今日の写真1.2
すみませーん。今日もsnowです。朝から忙しくて・・・明日も早いので、もう寝ますね。

今日の写真3
これも埼玉県議会の安倍晋三の自民党の方達です。この方達もまた安倍晋三内閣の支持率の低下を目論んでいるとしか思えません。国会も県議会も市議会も村議会も「自民党」の議員達は“見られている”ことを意識してないんでしょうかねえ・・・。だとしたら、実に不思議な集団ですね。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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