8月1日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第213弾! 2017年8月1日(火)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第213弾! 2017年8月1日(火)たかやん

川遊びのお知らせ
今度の日曜日、8月6日に「第19回わいわい川遊び」があります。多くの方の参加をお待ちしています。詳しくはwww.takayan-world.com/cheeringparty/index.html
で見て下さいね。
連絡先 たかやん 090-6497-5737

夏休み12日目
(ここはどこだ?)(俺たちはどこにいて、どこに向かおうとしているんだ)(豪雨で前が見えないぞ・・)ナビで行き先を探そうとする。ナビは左折を支持しているのだが・・行こうとすると、右方向からトラックが猛スピードで突っ込んでくる。そして、次の瞬間!!
警報のようなものが鳴って・・・目が覚めたのだった。時計は4時44分を指していた。

8月
いつの間にか7月が終わり、8月になった。7月の領収書をまとめ、来年の確定申告に備えなければ・・・・毎月やっていると、後が楽になるのだ。人生、コツコツやるのが一番である。まあ、時々瞬間的にバカ力を出さないと、詰まらないけれどねえ・・・
第七歩 「共通行動?」 旧ホームページから
自分の事を「先生はね」と一人称で呼んではいけない。中には「校長先生はこう思います!」とか恥ずかし気もなくいう校長がいるが、あれはかなり恥ずかしい。「先生は…」と自分で言う人はそう呼んで欲しいのだ。「先生!」と呼んで欲しいからそういうのだ。僕は職員室でも「タカヤン!」と呼ばれていた。すると怒る人がいるのだ。職員室でそういう呼び方をするな!と怒る訳である。大きなお世話である。教師はあだ名で呼ばれて一人前なのだ。「職員室では、生徒は後ろのドアから入る事。」と決めた学校があった。前には校長教頭、教務主任がいるというのが理由である。勘違いにも程があるぜ。
 生徒と共通の言葉を持ち続けた校長は「いつでも校長室に遊びにきてね!」と子供達に伝える。一方で、「こっちのドアから生徒は入ってはいけない!」この差は大きい。自分が偉いと思うような管理職は学校には必要無いのだ。学校に必要なのは子供達の言葉を話せる先生である。
 今の学校には「取り締まり系」の先生が多すぎる。校則を取り締まることなど素人でも出来るということが分かっていないのだ。「共通理解」「共通行動」それが大事だという学校があった。みんなで同じことをする事が大切なのだ、という訳である。一見もっともだが、実はそのことほど危険な事はない。自分が生徒であるとしよう。朝から友達の事で悩んでいる。そういう時に会う先生みんなから「お前、名札がついてないな!」と言われたらどう思うのだ。嫌いな先生ならまだいい。好きな先生からも「お前、名札がついてないな!」と言われたら、子どもは学校に来たくなくなるだろう。でも、自分の好きな先生が「おはよう!どうした?元気がないぞ!何かあったか?」と笑顔で聞いてくれたら、子供達はどんなに嬉しいだろう。プロは子供達の目を見て言葉を選ばなくてはいけないのだ。
 今、小学校でも中学校でも「朝の挨拶運動」なるものをしている学校がある。校長やPTAのお母さん達が朝、校門に立って「おはようございます!」というあの運動である。選挙運動じゃああるまいし、いかにも不自然なことなのに、それが子ども達を変えると信じている人達がいる。自分が生徒の気持ちになれない人達である。要するにプロではない訳だ。挙げ句の果てに服装のチェックをする人までいるからどうしようもない。「朝の挨拶運動」は自己満足以外のなにものでもないのだ。「校則」では人間は教育できない。中学校の校則などは世の中にでれば全く通用しないものなのだから…・。子供達に教えなくてはいけないのは「きまり」ではなくて「マナー」である。これは日本中どこへ行っても通用する。(世界は広いから通用するとは限らないが…・。)「校則」に目くじら立てる先生が、「いじめ」を見逃すのだ。子供達の「目」を見ていないからそういうことになるのだ。プロはいつでも子供達の目をみていなくてはいけない。「共通行動」というなら、そういうことに「共通行動」を取って欲しい。
 プロの教師は自分のことを「先生」と呼んではいけない。「私」や「僕」や「俺」という日本語があるではないか。「俺」が悪い言葉などと言ってはいけない。地方へ行ば「おら」は男女共通の立派な一人称である。子供たちから「あだ名」で呼ばれるようになろう。そしてそのあだ名を好きになろう。好きになるようなあだ名を付けてもらおう。
*相変わらず、朝の挨拶運動なるものをしている学校が多い。挨拶は普段から当たり前にやるものだ。そのことを大人が教えなくっちゃ・・・挨拶をしても平気で「無視」するような大人が、「挨拶運動」をやったって、意味がないのである。ヘビースモーカーが「禁煙週間です!」と叫ぶようなものだ。そんなことのために、仕事を犠牲にしていい訳がない。あれだけはマジでやめた方がいい。大人は満足できるかも知れないが、子どもたちにプラスになることは何一つないのだから・・・
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1338 
打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!それが岩盤規制であることこそ、今の日本にとって必要なことである。

今日の写真1.2.3
長久保先生のレッスンを受ける空ママです。こうして写真で見ると、僕のフォアーハンドよりも綺麗なフォームなんです。おかしいなあ・・・どうして、俺は綺麗なフォームで打てないんだろう・・・

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになれますように!

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