8月26日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第238弾! 2017年8月26日(土)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第238弾! 2017年8月26日(土)たかやん

夏休み36日目
久しぶりに飛行機に乗った・・・行き先は沖縄。僕の左隣には俊さん。俊さんと沖縄に行くのは2回目である。僕の右隣に座ったのは・・・え?ガッキー!!?『俊さん・・・隣に座っているのガッキーじゃん?』「え?誰それ?」『新垣結衣だよ。』「ホントだ・・・」
僕らの会話を聞いて笑うガッキー!!(夢じゃないよね。大丈夫、これは夢じゃない!)
『あのう・・』「はい」『身長何センチですか?』「いきなり身長ですか?」『あ、すみません。僕・・・あの・・・ポッキーのCMの時からのファンなんです』「ありがとうございます。身長は170センチくらいです」『やっぱり大きいんですね』「はい」『あの・・・サイン貰ってもいいですか?』「どこにしますか?」『じゃあ、このラケットに・・・』「テニスマンですか?」『はい、テニスマンです。沖縄にテニスしに行くんです。』「いいですね。テニス教えてくれますか?」『勿論です。』「じゃあ、連絡先教えてくれますか?」『あ、ラインやってますか?』「はい、じゃあQRコードで・・・」(やったあ!ガッキーのラインゲットしたぜ!)「すみません、飛行機の中での携帯電話のご使用は・・・」フライト・アテンダントが来た。その声で目が覚めた。今朝の5時半頃のお話。

駅立ち
来週の月曜日(明後日)吉田よしのり県議がひばりヶ丘北口で駅立ちを行います。僕はその次の週になりそうです。もう少しお待ちください。

生活費じゃねえぞ!2
自民党の神戸市議の政務活動費が問題になっている。ああいう嘘つきがトップ当選するのだから、神戸市民には見る目がない。ああいうタイプは選挙前の少しの期間だけ駅に立つタイプで、「自画自賛」の議会レポートを選挙前だけに出すタイプである。議会報告を書くことがどれだけ大変なことか・・それを手渡しすることがどれだけ大変なことか・・・馬鹿にするのもほどほどにしろや!そう言いたくなる。政務活動費は「政活費」で「生活費」じゃねえぞ!ふざけるな!!

7キロ
昼にジムに行って7キロ走った。昨日のテニスで足は筋肉痛だったが・・・・これで8月に入って116キロ。9月の分も今のうちに走っておこっと・・・。

教師を目指す人へのメッセージ
第三十二歩 「幸せのオーラ」
先生をしていく上で一番大切なことの一つに「自分が幸せであること」がある。大人が「幸せなオーラ」を出していくことが子ども達を安心させるのだ。幸せなオーラを出せる大人は意外に少ないかも知れない。不幸を絵に描いてシャツを着ているような大人もうじゃうじゃいる世の中なのだ。そんな世の中に生きていく子ども達を僕らは「幸せのオーラ」で包んであげる必要がある。
思い出して欲しい。あなたが小さい頃、あなたが小学生の頃、あなたが中学生の頃、そして高校生の頃を。自分の未来に対する不安が誰でもあったはずだ。その不安をぬぐってくれたものは、周りにいる大人の「幸せのオーラ」ではなかったか・・・・それが父さんの笑顔だったり、母さんの笑顔だったりする子は幸せな子だ。でも、そうじゃあない子も世の中には沢山いる。子ども達は「大人の幸せのオーラ」を感じて不安を希望に変えていく。明るい未来が待っているんだ!と、大きな夢を持てるようになるのだ。
そういう意味で、先生達の「幸せのオーラ」の役割は大きい。教師という仕事を思い切り楽しんでいる大人。教師という仕事に毎日幸せを感じている大人が傍にいることは、子ども達にとって、本当に大きな意味を持つものなのだ。
できることなら、学校でも家庭でも「幸せのオーラ」を出して欲しい。昔、僕はそれができなくて子ども達に悲しい思いをさせてしまった。今は違う。仕事も家庭も、本当に楽しいのである。そりゃあ、肉体的にきついことは沢山ある。いや、精神的にきついことはもっとある。それでも、僕が幸せなことには変わりない。その「幸せのオーラ」は隠せない。僕の子ども達は、僕の「幸せのオーラ」を体中に(心いっっぱい)浴びながら育っていく。これ程嬉しいことはない。
先生方。どうか幸せな先生になってください。どんな先生でもいいから、体中から「幸せのオーラ」を出せる、そんな先生になってください。子どもたちの為に幸せになって下さい。お願いします。
*いつも不機嫌な顔をしている人がいます。僕は学校でも議会でもそういう人を見てきました。不機嫌な人がいると、周りが気を遣います。周りの人がご機嫌を取ろうとすることもあります。そういう人を見ていると、本当に可哀想になります。不機嫌な人は周りの人を幸せには出来ないからです。周りの人を幸せにできる人になって欲しい・・・教え子達にはそのことを伝えたいです。
子宮頸がんワクチン1362
痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!それが岩盤規制であることが今の日本には必要なことなのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2
最近の選挙、僕は最初の演説を志木駅南口と決めています。選挙は何度やっても怖いです。どういう反応があるか・・本当に怖いです。実は僕が一番苦手な駅が志木駅南口なのです。駅立ちをしていて、一番スルーされるのがこの駅です。だから、選挙の最初の演説をここにしたのです。ここを乗り越えれば、後は何とかなる!そう思うのです。

今日の写真3
志木駅南口の次の駅は新座駅南口です。この駅はいつの間にかホームになったので、気楽に話せます。普段、6つの駅、7カ所で立っているのですが、やはり相性のようなものがあるのです。ただ、苦手であればある程、笑顔で「一生懸命」を手にしてくれる人に出会えると・・・幸せになれるのです。駅立ちは「人生」そのものです。
*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・

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