8月29日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第241弾! 2017年8月29日(火)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第241弾! 2017年8月29日(火)たかやん

駅立ち
記念すべき150弾!の駅立ちですが・・・9月議会があるので、今週の木曜日か、金曜日からスタートの変則的な駅立ちになりそうです。まだ入稿していませんので、ハッキリしたらお知らせします。

川掃除のお知らせ
9月の川掃除は10日の日曜日に行います。9時に栗原1丁目公園に集合です。途中からの参加、途中までの参加も大歓迎です。夕方5時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。持ち物は、「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。ゴミ袋、トング、軍手はこちらで用意します。連絡先 090-6497-5737 たかやん
多くの方の参加をお待ちしています。

ミサイル
北朝鮮のミサイルが北海道上空を通過したとかで、朝からテレビ番組が緊急放送に・・・アホか・・・あれくらいのことでパニックになって、国を挙げて騒いだら、金正恩の思うつぼだ。相手をビビらせるのに、予告通りのコースに打ち上げる馬鹿がどこにいるのだ。予告コースに迎撃ミサイルを設置する方もする方だが・・・ハッキリしたことは、日本の政府には相変わらず情報収集の能力がないということ。そして、今の自衛隊では飛んでくるミサイルを防ぐことは無理だということ。今の日本人にはどこの国とも戦争をするなんていう「気合い」はないということ。その三つはハッキリした。
今、国民がお荷物に感じている「老人」達は、本物の爆弾から毎日、毎日逃げて、逃げて、逃げ延びてきた人達だ。予告無しのB29の焼夷弾から逃げ、原爆や艦砲射撃から逃げ伸びてきた人達の「恐怖」はこんなミサイルの比ではない。ミサイルが飛んできたら、頭を隠して・・・そんな防災訓練を未だにやっているのだから阿呆としか言いようがない。

お昼
石神3丁目に新しい整骨院ができた。名前は「りぶら」。色々と面白いことをやってくれる。保険は利かないのだが、1080円と安い。やっているのは火曜日と日曜の午後だけ。実は武蔵関で開業している整骨院なのだ。日曜日にはじめてやってもらって、体が軽くなってビックリした。痛いことは何もしない・・・期待していたモミ・ホグシではなかったのだが、説明を聞いて納得・・・今日はお昼に行ってみたのだった。肩甲骨の可動域が少し広がった気がする。体の痛みが小さくなっていくのはいいことだ。何より歩いても直ぐなのがいい。

開会
いよいよ9月議会が明日から始まる。9月議会は「決算の議会」と呼ばれる。今年度の予算を審議した後で、前年度の決算認定を審議する訳で・・・最初の頃は何が何だかよく分からなかった記憶がある。まあ、去年の3月議会で反対してきた予算だから、認定など出来るわけがないのだが・・・色々な決算資料が出てくることで、分かることも多いわけで・・・・大事な大事な議会なのである。(大事じゃない議会なんてないけど・・)

塾1
夕方からは小学生の塾。新学期が始まって、みんなの学校の様子を聞くのが楽しみだったのだが・・・東京都の子達が「まだ始まってないよー!」でビックリ!!「いいなあ、なんで新座だけ早いの?」と文句を言う埼玉の子どもたち。昔から日本の2学期は9月1日って決まっていたのにねえ・・・。

塾2
夜は中学生の塾。今日は2年生と3年生が集まって来た。みんなで数学に燃えていた時、ホワイトボードの後ろの窓がスーッと開いて・・・長い髪の若い女が・・・スーッと入って来た。『ウオーッ!!』鳥肌が立つ俺。笑う美咲。高三の女の子が「久しぶり!」と入って来たのだった。思わずハグする二人。久しぶりに鳥肌が立ってしまった俺であった。

子宮頸がんワクチン1365
痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!それが岩盤規制であることが今の日本には必要なことなのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
今年ももう直ぐ、このメンバーが集まります。五中8期生のテニス部のメンバーです。ひとみの同窓会に同級生ではない僕が一緒にいる。顧問として参加している。なーんか、不思議な気がしないでもありません。人生って想像も出来なかったことが起こるから面白いのでしょう。小さい頃の僕が一番想像できなかったことは、自分が教師になること。教師になってからの僕が一番想像出来なかったことは「教師を途中で辞める」ということでした。何があってもそれだけはない!そう思っていたのにやめてしまったのですから・・・それ以外のことは何があってもおかしくない・・・そんな気がします。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・

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