9月12日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第255弾! 2017年9月12日(火)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第255弾! 2017年9月12日(火)たかやん

駅立ちのお知らせ
本日12日(火)の清瀬駅南口は5時55分〜8時半の予定でしたが、雨の為明日に延期します。

5時
外は雨。天気予報は気にしないで、その時点で今朝の駅立ちは延期に決定する。大事なことは決断である。進学も就職も結婚も・・・全て決断だもんねえ・・。

9時
控え室は誰もいなかった。今日から一般質問が始まる。僕は最終日の最後なので、実に気楽な訳で・・・

3時前
今日の一般質問は4人だったのだが・・・3時前に終わってしまった。9時半に始まって3時前に終わり・・・市民の方に申し訳ないような気持ちになっているのは僕だけだろうか・・・

40万
僕らの報酬は月に40万。しかも3ヶ月に1度しか議会はない訳で・・・それだけの仕事はしなくてはいけないと思うのだ。僕に投票してくれた人達に感謝の気持ちを込めて働きたい。その気持ちが議会での発言に繋がり、駅立ちに繋がっているのだ。

紫蘇ジュース
月曜日の駅立ちで五中の一期生の真弓ちゃんが「はい」と言って、手造りの紫蘇ジュース
を差し入れてくれた。それがまた美味しいのだ。炭酸で割って飲むと最高である。

暗算
「600円の80%はいくら?」「900円の30%offは」「5000円の3割引は」「12%の食塩水1200グラムに含まれている食塩の重さは?」こんな問題を「暗算でやってみよう!」ちょっとしたコツを教えると、簡単に出来るようになる小学生達。頭が柔らかいのである。

新聞
中学生達は久しぶりに新聞を使って授業をした。「制裁ってなあに?」「燃料電池ってなに?」「学校に行かなくてもいいってどういうこと?」僕自身が新聞を読んで「教師になる!」って決めた男だからかも知れないが・・・子どもたちには新聞を読んで欲しいと思う。ネットとは違う世界がそこにはあるのである。

子宮頸がんワクチン1377
28年度、新座市で子宮頸がんワクチンを打った女の子は3人。
痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!それが岩盤規制であることが今の日本には必要なことなのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
これが真弓ちゃんからの差し入れ、手造り紫蘇ジュースです。これがまた美味しいのだ。ありがとうね、真弓。

今日の写真2
六中緑ジャージのゆかです。イギリスや米国で留学した経験があるからか、思い切りハグしてくれました。「先生、幸せそうね!」と言われたのは・・ゆかとのハグの時でした。

今日の写真3
今日の僕の昼ご飯です。炭水化物はアウトなのですが・・・先にサラダを食べることで少しでも血糖値が上がらないようにしているのです。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・

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