9月13日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第256弾! 2017年9月13日(水)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第256弾! 2017年9月13日(水)たかやん

駅立ちのお知らせ
本日9月13日(水)の清瀬駅南口での5時55分〜8時半の駅立ち、無事終わりました。これで「一生懸命」の第150弾!の配布は終わりです。ひばりヶ丘北口、東久留米東口、保谷北口、新座駅南口、志木駅南口、清瀬駅北口、南口で「一生懸命」を手にしてくれた方達に感謝、感謝です!そして、こんなおっさんとハグしてくれた教え子達、本当にありがとう!たかやんは幸せです。

4時半
駅立ちの最終日ということで、今朝も目覚ましより早く起きてしまった。お風呂に入って世界一周のトレーニングをして、駅立ちの準備をする。

5時50分
清瀬駅南口での駅立ちが始まった。ひばりヶ丘北口だと30分で100部ペースなのだが・・・清瀬駅南口ではその何分の一という状態で・・・でもね、だからこそ、持って行ってくれる方達が輝いて見えるのです。2時間半立って、仮に10部しか持って行って貰えなくても・・・その10人の方達に感謝すればいいのです。駅立ちは人生と一緒。多くの人とすれ違い、そしてその中の僅かな人と絆ができる・・・堪らない絆ができる・・それが人生ですからね。

一般質問2日目
今日の質問も4人だったのだが・・・かなり早い時間に終わってしまった。しかも、今日は塾がお休みの日だった訳で・・・夕方から久しぶりに二人でテニスをしたのだった。たまにはいいよねえ・・

五中
テニスコートの帰りに五中に寄った。勿論、陸上部の練習を見に行ったのだが・・・何故か五中の校庭には僕が敬愛する渡辺先生が居て・・・昔話に花が咲いてしまったのだった。

11キロ
夕飯の後、ジムで11キロ走った。これで9月に入って52キロ。何とか100キロ行きそうである。

子宮頸がんワクチン1978
28年度、新座市で子宮頸がんワクチンを打った女の子は3人。
痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!それが岩盤規制であることが今の日本には必要なことなのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
六中OBの下垣内くんです。清瀬市民なのですが・・・「いつもこれ楽しみにしてます!」と言ってくれて・・・本当に嬉しかったです。新座市民ではないひとに、「楽しみにしてます!」と言われることくらい嬉しいことはありません。

今日の写真2
久しぶりに妹に会いました。真由美と僕は一つ違いの兄妹です。「ちょっと老けたか?」と言いながら久しぶりのツーショットです。可愛い妹に会えて、幸せな兄でした。

今日の写真3
「おはよう!」後ろから声を掛けてくれたのは二中での教え子のかよ。いつもハグしてくれて・・素敵な笑顔を見せてくれて・・僕はとても元気になるのです。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・

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