9月14日 (木) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第257弾! 2017年9月14日(木)たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第257弾! 2017年9月14日(木)たかやん 5時半 駅立ちがないと、ゆっくり起きられていい。朝の時間がゆっくりと流れる・・・駅立ちの幸せとはまた別の幸せを感じながら、151弾!の作成に取りかかる。 9時 市役所に来るまで向かう。本当は歩いて行きたかったのだが・・・「議会報告」に集中していたら時間が無くなってしまったのだ。とほほほほ。 一般質問3日目 今日の質問も4人だったのだが・・・終わったのは4時半頃だったか・・・共産党が3人だったので、傍聴も多かった。傍聴人がいる割には・・・お休みの人も多かったが・・・ お弁当 二日続きでお弁当である。ちょっと血糖値が高くなったので、「炭水化物オフ弁当頼む!」とお願いしたのだ。 塾 議会の後は塾。一般質問の時の議会は一言も発言が出来ず、座ったままだが・・・・塾はずっと立っているので楽。おまけに小学生達と一緒に学ぶわけで・・・時間が経つのがはやい、はやい。楽しいねえ・・・。 塾2 小学生の後は中学生。1.2年生の塾は賑やか、賑やか。それがまた楽しい訳で・・・・。小学生と余り変わらないかもねえ・・・。 来賓紹介 いよいよ明後日は体育祭。台風は心配だけど、僕は晴れ男だから・・・・多分大丈夫だろう。来賓の紹介があるから早めに来て下さい・・と五中からは来たけれど・・・来賓の挨拶ほど、子どもたちが嫌がるものは無いわけで・・・「終わってから行きます!」とFAXしたのだった。来賓紹介を嫌がるのは生徒だけではない。教師達も同じ気持ちなのだ。一人でも来賓の紹介が少なくなるように・・・その時間には行かないのである。 来賓挨拶 少し前までは入学式、卒業式で「来賓挨拶」があった。それについても「子どもたちや先生達にとって、あんなに迷惑なことはないんですよ。誰も言えないから僕が言いますよ!」と議運で発言して・・・今はその「来賓挨拶」が無くなった。入学式も体育祭も卒業式も主役は子どもたちと先生たち。来賓などの出る幕はないのである。 子宮頸がんワクチン1979 28年度、新座市で子宮頸がんワクチンを打った女の子は3人。 痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!それが岩盤規制であることが今の日本には必要なことなのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。 今日の写真1 月曜日のひばりヶ丘北口での駅立ちは5時から9時までなのですが・・・やはり、少し早めに行ってしまうものなのです。4時台にも沢山の人が通ります。行かない手はありません。 今日の写真2 そのひばりヶ丘北口の西やんです。西やんはいつも僕に声を掛けてくれます。「たかやん!」「日本一!」「本物!」と嬉しいことを言ってくれる西やんなのです、。 今日の写真3 清瀬駅南口でのカメです。本当の名前はめぐなのですが・・・たかやん塾でのあだ名は「かめ」なんでカメなんだろう・・・誰か教えて!! *この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・ |