9月24日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第267弾! 2017年9月24日(日)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第267弾! 2017年9月24日(日)たかやん

駅立ちのお知らせ
解散総選挙があるらしいので、その前に駅立ちをしたいと思っています。今、一番可能性が高いのは・・・28日(木)の新座駅南口からのスタートです。29日(金)が志木駅南口で10月2日(月)がひばりヶ丘北口、3日(火)が東久留米東口、4日(水)が保谷駅北口、5日(木)が清瀬駅北口、10月6日(金)が清瀬駅南口という感じですかね。

とうやん
久しぶりに紀に会った。二人で市役所に行き、二人で黒目川を歩いた。「とうやん!お久しぶりです」「おお」紀は我が家に丸々2年間居候していたので、僕のことを「とうやん」と呼ぶ。僕のことを「とうやん」と呼ぶのは実の娘以外では数人しかいないので、まあ実の息子に近いというか、息子そのものというか・・・俺たちは朝の黒目川でとりとめもない話をして、笑ったのだった。
「紀・・おまえ達の卒業式の日にいづみちゃんと恭子とおまえと俺でコンサートに行ったじゃん?あれって、長渕のコンサートだった?それとも千春だった?」「え?あれはコンサートのチケットを買うために並んだんじゃなかった?」「え?チケットを買うために並んだ?」「そう。多分長渕だと思うんだけど・・・」「その為に女の子達と一緒に徹夜で並んだってこと?」「多分・・・」「なんか、コンクリートの上に寝たような記憶が・・・」「毛布があったよね」「どうやって行ったんだろ・・・」「クイントかな・・・」「あったねえ・・クイント」「電車じゃないと思うよ」「そっかあ・・・」そんな僕らに人相の悪いおっさんが近づいてきて・・・僕らは補導されそうになったのだった。

入ってるよ!
朝刊の折り込みに「豊田真由子」のチラシが入っていた。埼玉4区は彼女のお陰で有名になった。それはいいのだが・・どうやら、彼女は無所属での出馬になるらしい・・・自民党を1議席減らす為には有り難い出馬になるだろう。
「このチラシお金かかってるよね」「みんな俺たちの税金から出てるんだぜ」「民進党の山尾志桜里は許せても、豊田真由子はだめだよねえ」我が家の朝の会話である。これだけ全国的に恥ずかしい思いをしたのだから、いずれにしても、埼玉4区から自民党の議員は出したくないものである。

7キロ
午前中、ジムに行って走った。これで9月に入って94キロ。あと6キロで100キロに到達できる。議会があったのに・・・よく走れたものだ。

議会報告
午後は議会報告の作成に燃えてみた。やることはやらないとね。決算の議会なんだから、応援してくれている方達への報告は大切な訳で・・・

テニス
今日も夕方はテニス。1時間しかやらなかったけど・・・汗びっしょりになったのだった。いいよねえ・・テニスで流す汗は・・・

子宮頸がんワクチン1989
28年度、新座市で子宮頸がんワクチンを打った女の子は3人。3人もいる・・・。
痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!それが岩盤規制であることが今の日本には必要なことなのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
これが紀(のり)です。五中の三期生です。そうですねえ・・息子ですね。多分、亮よりも空よりも一緒に寝て、一緒にお風呂に入っていると思います。授業も部活も応援団も関係ないのに、我が家に2年間以上一緒に住んでいたのですから、息子以外の何者でもありません。一緒にいても言葉がいらないのです。空気みたいな存在なのです。不思議な存在なのです。最後の写真の真ん中は茜。六中のテニス部で赤ジャージでしたが・・一緒にいると空気のような・・・やはり娘のような存在です。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・

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