9月25日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第268弾! 2017年9月25日(月)たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第268弾! 2017年9月25日(月)たかやん

駅立ちのお知らせ
解散総選挙があるらしいので、その前に駅立ちをしたいと思っています。今、一番可能性が高いのは・・・28日(木)の新座駅南口からのスタートです。29日(金)が志木駅南口で10月2日(月)がひばりヶ丘北口、3日(火)が東久留米東口、4日(水)が保谷駅北口、5日(木)が清瀬駅北口、10月6日(金)が清瀬駅南口という感じですかね。

朝練
今日は体育祭の代休だったらしいが・・・空は7時前に五中に行った。陸上部の朝練である。空の頑張りも応援したくなるが、顧問の先生達の頑張りには本当に頭が下がる。年間364日も練習をさせてきた僕が言うのも何だが・・・空の顧問の先生達は実に子ども達を見ているし、休みが必要な時はその時期を見逃さない。休みの重要性もちゃんと理解しているのだ。我武者羅に練習をさせてきた僕とは月とすっぽん、いやスッポンと月である。空はそんな先生達と出会えて、本当に幸せである。

控え室
あと3日で9月議会も終わる。9時過ぎに控え室に行ったのだが、電気はついているのに誰もいない・・・・どうやら議運をやっているらしい。それが長いのだ。(ん?もしかしたら俺のことか?)一般質問の最終日。僕の前の佐藤さんが質問している時、突然後ろの傍聴席から「高邑さん!」と大きな声を掛けられて、びっくりして後ろを振り向くと・・・道路問題でいつも傍聴に来てくれているTさんが何やら資料を差し出したのだ。僕は反射的にその資料を貰って・・・読んでいると・・・また「高邑さん!」とTさん。「そっちじゃなかった、こっちだった」と別の資料を手渡したので、それも反射的に受け取ったのだが・・・その時、議長がその行為を咎めて・・・議会は休憩に入り、議運が開かれて・・・僕は事情聴取を受けて・・・まあ、14年もやってきたけれど、そんなことは初めてで、勿論、僕に資料を手渡したTさんは議会のルールなど知る訳もなく・・・その資料を受け取ってしまった僕が悪い!!そういう結論になり・・・どうやら最終日に壇上で謝罪することに決まったらしい。確かに佐藤さんが質問している最中に、傍聴人との間で資料のやり取りをしたのだから、一番佐藤さんに申し訳なく・・・本会議をストップさせて、待たせてしまった傍聴人にも申し訳なく・・・そんなことで、議運を開かなくてはいけなかったのだから、その場にいた全ての人にも申し訳なく・・・反射的に受け取ってしまった自分の判断が間違っていた訳で・・・最終日にしっかりと謝罪しようと思う。

副作用
糖尿病患者となり、服用している薬の副作用に悩んでいる。突然の腹痛と恐ろしい程の激痛に下痢に襲われるのだ。その副作用のせいで楽しみにしていた表彰委員会にも参加できなかった。関東・全国で大活躍した子ども達をたくさん知っていたのに・・・・いつその副作用がでるか分からないので、医者に無断で勝手に服用をやめてしまった。止めれば当然、血糖値は上がる。でも、あんなに苦しい思いは嫌だし、薬のせいで誰かに迷惑をかけるのも申し訳ないから・・・自分の体がダメになってもしょうがない。そう思っている。父さんにも母さんにも素晴らしいDNAを貰ったと思っているが、糖尿病だけはねえ。

お話
夜は中学生の塾。1.2年生の塾は今日も笑いに包まれていた。子ども達の笑顔を見ていると、自分の本当の息子、本当の娘のような気になってくる。そういう気持ちになれる自分は本当に幸せだと思う。可愛くて、可愛くてしょうがない・・・親ばかなのです。

人相
塾が終わり、子ども達をハイタッチで見送って・・・いつものように5チャンネルをつけると・・・人相の悪いおっさんが写っていてビックリ!!俺が大嫌いな自民党の安倍晋三が写っていた。同じ昭和29年生まれだが・・・権力を握るとああいう人相になってしまうのだねえ。親子三代にわたっての政治家。数の論理で権力を握った政治家の人相を見ていると・・・ああ、総理大臣にならなくてよかった。安倍家に生まれなくてよかった!!そう思うのである。人間は幸せに生きていれば、人相が悪くなることはない。嘘ばかりついていると・・人相は悪くなるが・・・・。

152弾!
9月号の151弾が完成し、10月号の152弾の作成に取りかかった。明日26日(火)が入稿の締め切りで、水曜日に印刷をして貰って、木曜日の朝から配布するというハードスケジュールなのである。

2時半
久しぶりに午前2時半です。教員時代は普通でしたが、最近は滅多にないことです。でも大丈夫。少し気合いが入っていますから・・・。


今日(正確には昨日)は娘のこころの誕生日。どうやら39歳になったらしい。実の娘の雪も来年の1月には39歳になるということだ。雪が生まれた時・・僕は世界一幸せだと思った。雪が可愛くて、可愛くて・・・こんなに愛しい存在があるのだと思った記憶がある。娘達には幸せになって欲しい。どんな人生を送ってもいい。ただただ、幸せになって欲しい。そう願う父である。

子宮頸がんワクチン1990
28年度、新座市で子宮頸がんワクチンを打った女の子は3人。3人もいる・・・。
痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!それが岩盤規制であることが今の日本には必要なことなのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
今朝の東京新聞にPTAのことが掲載されました。ああやっぱり自分がしてきたことは間違ってなかったんだ!!そう思いました。

今日の写真2
今日の夕飯です。糖尿病なのでご飯はありません。空ママは大変です。家族みんなが同じものを食べられるって幸せなことなんですよ・・・。

今日の写真3
これは今日の昼ご飯です。そうなんです。昼ご飯にも「ごはん」「お米」はありません。家族の為に、応援してくれているみなさんの為にも、炭水化物オフの生活は続けなければならないのです。あの腹痛の素の薬を飲まないのですから・・・・。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・

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