9月29日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第272弾！　2017年9月29日（金）たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第272弾！　2017年9月29日（金）たかやん 駅立ちのお知らせ 本日29日（金）清瀬駅南口での5時45分から8時半の駅立ち、無事終わりました。 10月２日（月）はひばりヶ丘北口で5時〜9時、３日（火）は東久留米東口で5時半〜8時半、４日（水）は保谷駅北口で5時半〜8時半、５日（木）が清瀬駅北口で5時半〜8時半、１０月６日（金）は志木駅南口で5時半〜8時半の予定です。 5時45分 昨日、自民党の穂坂さんに3分差で負けたので、今朝は少し早めに家を出てみた。清瀬駅南口には誰も立っておらず・・・独り占めできた訳で・・・ 臭い 清瀬駅南口は臭い。タバコを吸う人が多すぎるのだ。禁煙区域なのに、平気で吸う人が多いのである。凄く好きな駅なのだが・・・・・この駅はそういう意味で辛いのよねえ・・ マジで・・ タバコを吸っている人は分からないんだろうねえ・・・。タバコを吸わない人たちがどれくらい苦痛に感じているかを・・・。すれ違っただけで「臭い」のだ。僕らの控え室にはタバコを吸う人がいないから臭わないが・・・吸っている人とすれ違うだけで、マジで臭いのである。 昼寝 連日の睡眠不足で・・・体が重たかったので、少しだけ昼寝をしてみた。駅立ちの後は昼寝に限る訳で・・・ テニス 今日も声を掛けて貰って試合。相手は男子ダブルスだったのだが・・・4−6、7−６で引き分けた訳で・・・楽しかったなあ・・・ 塾 20時からは中学生2.3年生の塾。1.2年生の時とは違って・・・実に静かである。「眠い」「眠い」を連発する中学生達。「それじゃあ、おじいちゃん、おばあちゃんだよ！」 「いくらでも寝れる！」「12時間でも寝られる」と子ども達。人生の半分を寝てしまったら・・・80歳まで生きたとしても、起きている時間は40年しかないんだぜ。 体罰 高校1年生が社会の担任に切れ、一方的に教師を殴る蹴るという動画が日本中に流れている。23歳・・新任。気持ちは分かる。俺もそうだったから・・・でもねえ。やられたら、やり返せよ！やられてやり返すのは体罰でも何でもないだろ。やられっぱなしで、警察に訴えたら・・・その子も終わりだし、自分も終わりだろ。やられて、やり返せば、仲直りだってできるじゃないか。「喧嘩両成敗」なんだから・・・子ども達の未来を救うには「やられたらやりかえす」方が、やられっぱなしで・・・警察沙汰にするよりマシなんじゃないのかな？後は、学校や学年もそういう弱い先生をみんなで守ってやらないと・・僕のことを嵒が守ってくれたように・・・。俺や嵒が神さんのことを守ったように・・・。 体罰もいじめも一方的にやるからダメな訳で・・両方でやり合っているのは結構楽しいんだがなあ・・・そうやって、仲良くなっていくんじゃないの？生徒も教師もぶつかっていいんじゃないの？勿論、大怪我をしたら話にならないけど・・・まあ、21年間で7回も骨折し、1回骨折させてしまった馬鹿な教師の呟きだけど・・・勿論、誰もやられない方がいいに決まっているけど・・・もし、教師がやられたら・・・少しはやり返してやらないと、生徒の未来が危ない・・・というお話。まあ、体罰になることを恐れて、自分が処分されることを恐れて、自分に暴力を振るった生徒の未来を考えられないようじゃあ、教師には向いてないんだろうけれどね。 希望の党？ 前原はどうやら二大政党制を目指すらしいが・・・アメリカかぶれもいいところだ。どっちに転んでも、右翼チックでは困るのである。安倍晋三のグループを引きずり下ろすにはそれでいいかも知れないが・・・民進党で頑張ってきた議員や候補者達は「希望」に入るのか？小池人気にあやかろうと、選挙で勝つために、自分の心も売るのか、踏み絵を踏むのか・・・前原民進党は終わったということか・・・。だったら、最初から党首になるなよ！！ 子宮頸がんワクチン1994 ２８年度、新座市で子宮頸がんワクチンを打った女の子は３人。3人もいる・・・。 痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返してはならない。戦争も原発事故も同じ。共謀罪や規制改革とやらで人生が台無しになるのは、いつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない！それが岩盤規制であることが今の日本には必要なことなのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。 今日の写真1.2.3 清瀬駅南口でもこんな笑顔と会えるのですから幸せです。そりゃあ、ひばりヶ丘や東久留米東口と比べたら、何分の一の世界ですが・・・それだからこそ、余計嬉しくなるのです。今朝の駅立ちではずっと2年生の英語の教科書の暗誦と東北大学の学生歌「青葉もゆるこのみちのく」を歌っていました。 ＊この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・