1月21日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第21弾! 2018年1月21日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第21弾! 2018年1月21日(日)   たかやん

駅立ちのお知らせ
今月の駅立ちは明日22日(月)から行う予定です。22日(月)ひばりヶ丘北口5時〜9時、23日(火)東久留米東口5時半〜8時半、24日(水)保谷駅北口5時半〜8時半、25日(木)新座駅南口5時半〜8時半、26日(金)志木駅南口5時半〜8時半、29日(月)清瀬駅北口6時〜8時半、30日(火)清瀬駅南口6時〜8時半で行こうと思います。雨や雪が降ったら、変更ありです。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

英検
空は初めての英検。東所沢のインターナショナルスクールに朝、送っていった。ほとんどの子が私服の中、五中の制服を着ている空は結構目立っていた。人と違う方が好きなところは僕のDNAかも知れない。そう言えば、僕は英検を受けたことがない。中三の頃、英語の先生に「英検2級受けてみろ。たかむらなら受かるぞ。」と言われたことはあるが、お金のかかることは親には言えなかった訳で・・・未だに何も持っていない。まあ英検で読むわけでも、英検で書くわけでも、英検で話すわけでもないから・・・でも、英語を勉強するモチベーションになるのはいいことな訳で・・・

昼ごはん
空の英検が終わるのに合わせて、ひとみと亮と三人で空を迎えに行った。そして、そのまま母さんのところへ。驚いたのは、母さんが病室から出て、みんなと一緒に昼ご飯を食べていたこと。誰も介護がつかず、一人で昼食を食べていたのには驚いた。物凄い回復力である。亮と空に気がついた母さんは、二人の手を握って、本当に嬉しそうだった。僕らは安心して石神に戻ったのだった。

散歩
空が所沢の祖母の家に行きたいというので、空とひとみは所沢へ。そして、僕が残ってココアの散歩をすることに・・・黒目川を歩いていると、いろんな人に声を掛けられる訳で・・・なかなか楽しい散歩になった。そして、ココアと思い切り遊んだ。ココアは毎日散歩をさせてくれて、ごはんを食べさせてくれるひとみにベッタリだから、これで少しは僕にも尻尾を振ってくれるかも・・・。

155弾!156弾!
印刷屋さんから連絡があって、155弾!156弾!を取りに行った。これで、明日からの駅立ちができるという訳だ。配るものがないと、駅立ちは出来ない訳で・・・韓国ドラマを見ながら、2枚の「一生懸命」を組み合わせたのだった。

800部
雪の予報だし、最近は積極的な駅立ちはしていないので700部がいいところだろうと思うのだが・・・一応、800部は組んでおいた。「備えあれば憂いなし」である。明日、誰と会えるか・・今から楽しみである。

ホカロン
駅立ちの準備としては、ヒートテックの上下は勿論、ホカロンが欠かせない。お腹、背中、両肩、両腿、両脹脛、両足の裏で10枚、そして手に持つものを3枚で合計13枚は一度に使うのである。後は手袋(右手は穴あき手袋)、ホワイトボード、水、ティッシュ、タオル・・・その他、色々必要である。勿論、免許証や駐車料金も忘れられない。そして一番大切なものは「駅立ちをするぞ!」という気合と朝4時〜9時という寒さの中、耐えられる体力、そして笑顔である。

自分を変える必要はない、機嫌を変えるだけですむ(斎藤茂太)
斎藤茂太の「いい言葉は、いい人生をつくる」という本を読むと、なかなか奥の深い言葉が出てくる。“上機嫌は人が着ることができる最高の衣装である。”(Thackeray)という言葉に通じる。人と自分を比較したり、自分の未来を不安に感じたりしなければ、いつも「上機嫌」という衣装を着られそうな気がする。まあ、付き合っている人間によるんだろうけれど・・・僕が付き合っている人には嫌な顔をしなけりゃならない人なんていないから幸せである。生きていれば、そういう人間とも遭遇する訳だが、何を言われても、何を見ても、自分にプラスになると思ったこと以外はスルーしておけば心は痛まない。そんな生き方のコツをこども達に伝えたいものである。豊かな人生とは豊かな出会いにあるのである。

打ってはいけない!2121
インフルエンザが流行しているようだが、我が家は今年もワクチンの接種はしない。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
独りで昼ご飯を食べる母さんです。この時は僕の存在に気がついてません。ご飯に集中していたのでしょう。こぼさないように・・・ゆっくりと噛みしめながら食べていました。

今日の写真2
亮と空が二人揃って来てくれたことがかなり嬉しかったようでした。短い時間でしたが、二人を連れて行けてよかったです。

今日の写真3
久しぶりにお米のご飯を我が家でも食べてみました。これがまた美味しいのなんのって・・・ご飯に納豆・明太子に味噌汁。うーむ、幸せでした。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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