1月28日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第28弾! 2018年1月28日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第28弾! 2018年1月28日(日)   たかやん

駅立ちのお知らせ
明日29日(月)は清瀬駅北口で5時55分〜8時半、30日(火)は東久留米東口で5時半〜8時半の予定です。保谷駅北口・清瀬駅南口も水曜日以降に行う予定です。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

5時半
今朝も何も無かったので、ゆっくり起床。英語のトレーニングをして、数学の何回問題集を解いて、脳みそを活性化させたのだった。

朝練
空は元気に練習に行った。校庭が雪だから、多分雪かきだけだと思うのだが・・・少しでも北国の人達の苦労を感じられたら、それでいい。雪の中ではしゃぐことも大事だが、雪国の人達の100分の1でもいいから、「雪かき」の苦労を体験できればそれでいい。

5キロ
昨日に続いて、今日もジムで体を動かした。昨日は7キロ、今日は5キロ。筋トレは全くしないで体幹トレーニングだけをやってきた。バランスを取りながら、テニスの素振りをしたのである。どういう効果がでるかはまだ分からないが・・・何かの役には立つだろう。

母さん
亮と二人で母さんの病院に行った。母さんは豪快に眠っていたが・・・僕が手を握ると・・・「はっ!」と言って目を覚ました。そして右手で僕の手を、左手で亮の手を握って・・・最高の笑顔を見せてくれたのだった。

天才
不思議だったのは、僕が母さんと田中角栄のことを「一生懸命」に書いたのを母さんは知らずに・・・僕に「田中角栄の天才が読みたい」とリクエストしたことだ。その後に母さんに「一生懸命」を見せた訳で・・・今日はその「天才」を母さんに渡すことが出来たわけで・・・母さんは凄く喜んでいた。

朝読書
僕が自分のクラスに朝読書を取り入れたのはかなり早い時期だった。朝勉や朝基礎英語も取り入れたことがあるので、勿論、朝読書には賛成だ。しかし・・・漫画はダメとか、教科書はダメとか、勉強してはいけないとか・・・規制が多すぎるのはどうかなと思う。漫画だって、漫画日本の歴史のように、いいものはいいのである。子ども達が朝、自発的に勉強することに反対する理由が分からない。一方では「勉強せい」と言っておきながら、子ども達が自発的に勉強しようとすると、「朝読書の時間に勉強してはいけない」と言うのだから、矛盾している。読書好きの子は、言われなくても読書しているのである。大切なことは、教師が「この本は面白いぞ」と子ども達に紹介できるくらい、本を読むことではないのか。好きな先生が「面白い」と言った本を子ども達は読むに決まっているのだから・・・
僕は年間600冊くらい本を読んでいた時期がある。それは「読め」と言われたからではない。「本は面白いよ」そう言われて、本の面白さを知ってしまったからである。俺が中学生だったら・・・英語の本を読むかも知れない。それなら面白くて、英語の勉強になるから・・・。そう思っていたら、どうやら空はそれを実践しているらしい。蛙の子は蛙である。

怒らなくなった・・・
若い頃は結構怒りっぽかったが、今は殆ど怒ることが無くなった。歳をとって怒る人間は脳の機能が低下しているというから、当たり前のことなのかも知れない。半世紀近く生きてきて、不機嫌な顔をして、しょっちゅう怒っている人間達は脳の機能が低下しているとみていいらしい。人間の脳は経験を積んでいくことで、許容範囲が広がるのだそうだ。下らないことで怒っている若造達を見ていると、本当に可哀想になってくる。「ああ、あいつは頭が悪いんだ・・・可哀想に・・・」そう思うからだろう・・・。

オーラ
世の中に嫌なオーラを放つ人間といいオーラを放つ人間がいることに気づいたのは、かなり小さかった時だった。そのお陰で、嫌なオーラを放つ人間にはなるべく近づかないようにしてきた。どうしても仕事で近づかなくてはいけない時は除いて・・・・だから僕の周りにはいいオーラを放つ人が多いのだろう。少しでもそのいいオーラを吸収して、僕自身もいいオーラを出したいものである。

鬼門
明日は清瀬駅北口での駅立ち。今までで一番嫌なことが多かった駅である。でも、逆にとってもいい人達と会えた駅でもある。明日も「嫌なオーラを出している人」からは遠ざかり、「いいオーラを出している人」には積極的にいこうと思う。誰に会えるか、本当に楽しみである。

打ってはいけない!2128
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行はワクチン接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
お祖母ちゃんと孫のツーショットです。小さい頃の亮にとってお祖母ちゃんはかなり怖い存在だったようです。そう言えば僕もよくお祖母ちゃんには怒られました。基本的に悪ガキでしたから、小学校の先生だったお祖母ちゃんからすると許せないことが多かったのでしょう。

今日の写真2
お母さんと末っ子とのツーショットです。小さい頃の僕にとって、お母さんは怖い存在であり、一番優しい存在でした。僕が弱いもの虐めができないのは、母さんの教えです。生き物を殺せないのも、ゴミを捨てられないのも・・・みんな母さんの教えなんです。

今日の写真3
我が家のココアです。この目を見ていると心が癒やされます。ココアの目には表情があります。嬉しいとき、悲しい時、寂しい時・・・全部違う目をするのです。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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