11月11日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第315弾! 2018年11月11日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第315弾! 2018年11月11日(日)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

駅立ちのお知らせ
来週月曜日から駅立ちをはじめる予定です。12日(月)ひばりが丘北口5時〜9時、13日(火)東久留米東口5時半〜8時半、14日(水)保谷駅北口5時半〜8時半、15日(木)新座駅南口5時半〜8時半、16日(金)志木駅南口5時半〜8時半、19日(月)清瀬駅北口5時55分〜8時45分、20日(火)清瀬駅南口5時55分〜8時半の予定です。天気によって変更の可能性があります。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いいたします。

朝勉276
今日も数学。少しずつ頭が柔らかくなるといいな・・・。

トレーニング88
まずは素振り。そして、チューブトレーニング。そして2時間のランニング・・・ランランラン。ちょっと腰が痛いけど・・・何とかなるさ。

睡眠負債解消
余程疲れていたのか・・・目が覚めたのが8時を過ぎていてビックリ!!ダッシュで着替えて、9時に「山田鍼灸治療院」に向かった。昨日のテニスの最中に右腰から来る痛みで、動けなくなった訳で・・・明日の駅立ちは「寒い中での4時間」になる訳で・・・取り合えず、鍼で痛みを取ってもらおうという作戦は見事に成功したのだった。

167弾!
「出来ました!」と圭吾(五中4期生)のお母さんから電話があった。ひとみと二人で東久留米の新しいショッピングモール?の視察を兼ねて、印刷屋さんに166弾を取りにいった。そして、167弾の作成に取り掛かる。

教師を目指す人へのメッセージ   第232弾!   好きにさせる

 昨日、授業と学力の関係をお話しました。僕が中学校の理科の教師になって、一番感じたことは「理科嫌い」の子達の多さでした。兎に角、「理科が嫌い」な子で溢れていたのです。僕は一応「理科が好き」な中学生でしたので、どうもそれがよく分かりませんでした。
でも、話をよく聞いてみると・・・「だって、理科の授業本当に詰まらなかったんだもん」という当たり前の答えが返ってきたのです。「詰まらない授業をやることは犯罪に等しい」とある先輩に言われたことがあります。教室という空間に長時間子ども達を座らせ、詰まらない授業を何年も続けたら・・・確かに子ども達にとっては「苦痛」です。長時間、いや長期間、子ども達に「苦痛」しか与えられなかったら・・・確かに「犯罪」かも知れませんね。
 それも「内申」をチラつかせ、「挙手」させたり、静かにさせるのですから、酷いものです。では、学力を上げるにはどうしたらいいか・・・・。それは、子ども達が「その教科を好きになるような授業」をやるのが一番です。授業を好きになれば、常に「興味」を持つようになります。僕が今でも「英語」が好きなのは、中学校の時に出会った先生の影響です。西戸山中の中田先生と鈴木先生の授業が今でも僕の心の中で生きているのです。
僕が今でも「文章を書き続け」られるのは、小学生の頃の「朋矢は作文が上手だよ」という父さんの言葉です。父さんの言葉が僕の心の中で「生きている」からです。
何年経っても、子ども達の心の中に生きている・・・・そんな授業をしたいものです。

 
打ってはいけない!2406
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1・2
電光掲示板に五中の名前が出てくるのは本当に嬉しいものです。それだけで泣きそうになる自分がいます。

今日の写真3
駅伝で勝つのは本当に大変なことです。補欠の選手は勿論、長距離チーム、短距離チーム、全ての五中陸上部の子達の声を枯らす応援があるから、選手は頑張れるのです。この子達、選手が見えるずーっと前から大声を出して応援しているのです。凄い子達です。
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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