11月12日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第316弾! 2018年11月12日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第316弾! 2018年11月12日(月)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

駅立ちのお知らせ
本日12日(月)ひばりが丘北口での5時〜9時の駅立ち、無事終わりました。明日13日(火)は東久留米東口5時半〜8時半、14日(水)保谷駅北口5時半〜8時半、15日(木)新座駅南口5時半〜8時半、16日(金)志木駅南口5時半〜8時半、19日(月)清瀬駅北口5時55分〜8時45分、20日(火)清瀬駅南口5時55分〜8時半の予定です。天気によって変更の可能性があります。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いいたします。

朝勉277
今日は数学と国文法と英語。ちょっとずつやっていこう・・・・。

トレーニング89
素振り。チューブトレーニング。そして、昨日習った呼吸法で体感を鍛えたのだった。

緊張
駅立ちの日はどうしても緊張するらしい。4時に起きればいいのに、目が覚めたのは2時前だった。そして、3時55分に起床。お風呂に入って、駅立ちの準備をして・・・4時45分、家を出たのだった。

4時55分
暗い中、166弾!の駅立ちが始まった。駅前の雰囲気が先月とは全然違っていて、驚いた。人の流れが前とは全然違っていて・・・新鮮な感じだった。


5時半過ぎから、雨が降ってきた。何人かの人に「天気予報雨?」と聞くと、「9時ころまで雨で後は曇りですよ」とか「午前中は雨みたいよ」とかいう答えが返ってきて・・・・どうしようかなあと思ったが、空を見上げると、何とかなりそうな空だったので、そのまま続けることにしたのだった。

幸せ
暫く会えてなかった宏美に久しぶりに会えて幸せだった。『久しぶり』「うん」そこまではよかったのだが、『元気だった?』と言う筈が口から出てきた言葉は『生きてた?』で、我ながら、何てことを言ってるの・・・と後悔した訳で・・・ごめんねえ、宏美。久しぶりに会えて、担任はとっても幸せだったのに・・・・。

ハグ
今日の最後は六中赤ジャージの順子。時計は9時を少し回っていた。9時半までやってもよかったのだが、切りの良いところで終わりたくなる訳で・・・最後に順子とハグできて、よかった、よかった!


教師を目指す人へのメッセージ   第233弾!   上履き

 21年間、僕は髪型や髪の色やスカートやズボンといった格好では、怒ったことのない教師でした。でも、上履きの踵を踏んづけていたり、上履きで外に出たりすると、どんなにいい子でも容赦なく怒っていました。それこそ「ハリーっ!」か「ケツ竹刀」の刑が待っていました。
靴を大切にしないこと。校舎を汚すことは許せなかったのです。この日記の10月7日の「今日の写真」に空の新しい上履きの写真が写っています。そこに書いてあるように、空の上履きが学校で行方不明(誰かに履いていかれた)になったので、新しい上履きを買いました。そこで、二度と行方不明にならないようにと「印を付けておけよ」と言ったら、いつの間にか靴の踵に小さなミッキーの絵を描いたのです。それから1か月以上が過ぎ・・・「絵を消して来い!」と今日、突然、空は言われました。その先生は空に理由を聞いてくれたのでしょうか・・・理由を聞いた上で「消せ」と言ったのでしょうか。その絵を消したら、汚い痕が残ります。綺麗に消せるわけはないので、空父は新しい靴を買うことにしました。
それで先生は大満足でしょうか・・・新品で絵のない、綺麗な上履きですから・・・
僕は3240円は惜しくありませんが、空が大事に履いていた靴が可哀そうでなりません。
僕は父さんに「物にも心がある」そう教わりました。だから、子ども達が上履きの踵を踏んづけると怒ったのです。子ども達に「物にも心があるんだよ!「大事に履いてやれよ!」そう言ったのです。

 今の若い先生達と価値観が違うことはしょうがありません。しかし、絵を描いた理由も聞かず、絵を消す訳も言わず、ただ「消して来い」と言ったとしたら・・・残念でなりません。
小学校では黒い消しゴムが駄目。方眼ノート以外のノートが駄目。中学校では上履きが自分の物であることを証明する為の小さな黒い絵が駄目。
 若い先生達・・・その理由を僕に教えて欲しい。あなた達は子ども達をどういう価値観で育てようとしているのか・・・
印を消す前に、他人の靴を履かないような教育をして欲しい・・・空父はそう思うのです。
誰かに履かれている空の上履きと1か月しか空に履いて貰えなかった靴が可哀そうでなりません。

打ってはいけない!2406
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1・2
今朝の駅立ちは4時55分からでした。5時〜9時の駅立ちですが、はじまりは予定時間よりも早く、終わりは予定時間よりも遅く終わる・・・それが僕の駅立ち・・・そう言えるように頑張りたいものです。

今日の写真3
10月7日の空の上履きです。新しい上履きに可愛い絵を描いて、二度と誰かに履いていかれないようにしたのですが・・・残念ながら、先生達には通用しなかったようです。しかも、1月以上経ってから注意されて・・・何故、この絵を消さなければならないのか、僕にはわかりません。2か月で3240円×2=6480円・・・上履きに使いました。空が「絶対に学校に行かないで」というので、学校には行きませんでしたが・・・後輩たちが何を考えているのか・・・僕には分かりません。
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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